性奴隷ブレイドの受難
ブレイドが奴隷として買われて一週間ほど毎晩伯爵と呼ばれる男に
弄ばれたが、もう飽きたらしく男の使用人達に下げ渡された
男の使用人達は毎晩複数人でやって来て思う存分犯しまくった
「このレズ、口でちんぽ舐めるの上手くなってるじゃねえか」
「おまんこの濡れ具合も凄いぜ! すぐにズッポリ入るわ」
「尻穴はまだ締まりがいいな」
と3つのブレイドの穴を散々毎晩精液塗れにしては去って行った
奴隷べやから帰る使用人の1人が、「いい事思いついたぜ 伯爵さまに許可とって来ると言って伯爵の元に向かう
よく日昼間にブレイドは首輪に鎖をつけられ裏庭に引っ張り出された
伯爵は椅子に座り優雅に紅茶を飲んでいる
使用人の1人が伯爵に声を掛ける「伯爵さま 始めます」と 伯爵がうなずくとこの屋敷で番犬として飼われている大型犬三頭を連れて来た
使用人の1人が四つん這いになってるブレイドに声を掛ける
「おい!奴隷! 今日の相手はお犬さま3匹だ」
といやらしい笑顔でブレイドに告げた
四つん這いになってるブレイドの近くに番犬を連れて行くと、発情しているのか?直ぐにブレイドにのしかかり涎をブレイドの背中・頭・顔にかけながら
「ハッ!ハッ!」
とあらい鳴き声をかけブレイドを犬のちんぽで貫く
使用人達は「あの奴隷 犬相手に腰振って嫌がるぜ!」と下品な笑いで話し合っている
伯爵も面白い見せ物を見てる様に笑っている
そうして3頭の犬の精液と涎を全身に浴びてグッタリ
倒れているブレイドに使用人の1人が声をかけた
「おい!今日には新しい奴隷が来る あの部屋はもうお前の部屋じゃない 今日から豚小屋がお前の部屋だ」と
ブレイドの首輪と手と足を鎖で豚小屋の壁に繋ぎ
「おい!今度は豚のちんぽを突っ込ませるか?」
「豚のデカチンだとおまんこ壊れちゃうぜ」
「構わねえよ新しい奴隷も来るしな」
そう笑い合いながら去っていく使用人を虚な眼でボウっと見つめるブレイドだった…

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