ブレイドが処女を失って一ヶ月が経つが 毎日のように姉を含めあるいは従姉家族を含めての
凌辱儀式は続いている

特に父はブレイドに執着し ランドセルプレイを好んだ
ブレイドにランドセルを背負わせ着衣のまま犯すのだ
ある日はホットパンツ ある日はミニスカートなどを履かせ
そのまま犯すのを好みとしていた

その日も父はバックでブレイドを犯す
激しく腰を振り「ブレイドッ!膣内(ナカ)に出すぞっっ!!孕めっっっ!!」と叫び大量の精液をブレイドの膣内(ナカ)に放つのだ

兄はブレイドと姉や従姉を重ねて交互に出し入れするのを好んだ 両方のおまんこを付き
イキそうになるとその時の気分でどちらかに出すのだ」
今日はブレイドの番か「ブレイドっ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!!」と叫んで放出する

叔父・従兄に渡っても複数プレイや変態プレイを要求される

ブレイドは初恋もまだなのに醜い(ブレイドにはそう思える)毛の無造作に生えたゴツゴツ
とした男の体に触れることに吐き気を伴う激しい嫌悪感を抱いた

落ち込んだブレイドを見ている姉たち女性陣は 自分の初めての頃を感じてか?
ブレイドを慰めようとする

だが彼女らにしても 体による性的接触しか慰め方を知らない

必然的に3人の少女による 男たちの目を盗んだレズプレイに発展していく

姉や従姉と身体を重ねるたびにブレイドは女性の良さを知っていく
醜いブレイドを貫く棒が無い 代わりにしなやかな細い指や 柔らかな下で優しくおまんこを
愛撫してくれる

男の臭い体臭がなく 花の香がする体の匂い・・・

やがてブレイドは女性3人のプレイに夢中になってくる

ただ 姉や従姉には誤算があった

「せめてもの慰めに・・・」のつもりが ブレイドに火を付けてしまったのだ
それは一族の血が強く出たのか・・・

ブレイドは思った「この美しい女性というものを激しく蹂躙してみたい!」


ブレイドの目覚めであった・・・

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