ブレイドがJS5年 10歳の誕生日を迎えて10ヶ月近くが経った9月末
ブレイドはホットパンツとTシャツというラフな姿で友人の家に遊びに行っていた

ブレイドのラフな姿は珍しい

ホットパンツから伸びる健康的な足がなぜか淫靡に見える

友人宅から帰る途中 公園によって水を飲み場で水を飲んでる時だった
カメラの音がパシャパシャと響く 振り返ってみると小太りでメガネを付けた20代後半
だろうか?男がブレイドの写真を後ろから撮っていた

男は「キミ 正面から見ても美少女だね〜 もっと写真取らせてくれない?」
近くにスタジオがあるから 謝礼はこれで」
と1万円札を一枚出してくる

この公園は不審者も出る公園である ブレイドは怖くなり逃げようとするが
腕を掴まれた 必死で振り払い逃走するが男は追いかけてくる

逃げるブレイドは公園の出口で数人の男とぶつかった
男は「あぶないな〜お嬢ちゃん どうしたの慌てて?」
と声をかける
ブレイドは「あの男の人が・・・」と指差す先にカメラを持った男がいる

ぶつかった男たちの仲間が「変質者か?捉えて警察に付き出そう!」と
男に向かう
3人の男に囲まれて変質者も観念したようだ
なぜ持ってたのか分からないが結束バンドで後ろ手に指を絞められている

男の一人が「警察に行くか」
「君、名前は?」と問うので「ブレイドです ありがとうございました」
とペコッと頭を下げる

「ブレイドちゃんか・・君も警察に来てくれる? ほら詳しい状況も話さないと行けないし 被害者が
こてくれないとね」
と言われ
ブレイドは「わかりました」と答える

近くに車を止めてるというので駐車場に向かう
車はスモークを貼ったバンタイプだった

まず不審者を放り込み囲むように2人乗り ブレイドが乗り込もうとすると後ろの男がハンカチで
ブレイドの口と鼻に当てる

ブレイドは甘い香りを嗅ぎ意識を手放した・・・

ブレイドが気づくと男が4人群がりホットパンツと下着は足首まで下げられ Tシャツは捲くられ
成長過程の乳首を舐められ股間には男が顔を埋めブレイドのおまんこをひたすら舐めていた

ブレイドが気づいたのを確認すると
「ブレイドちゃんJS何年生かな? 生理は来てる?」と凄んだ顔をして詰問する

ブレイドは「JS5年生です・・・生理は一ヶ月前にありました・・・」
と怯えた声で答える

変質者だと思ってた男は「JS5年の処女おまんこ美味え!」と言いながら舐め続ける
両乳首はそれぞれ男が吸い付いていて舐めあげている

変質者の男が不満を口にする「いつも俺が囮役だもんな〜」と
別な男が「お前が一番不審者に見えるんだから適役だろ? それに一番はお前じゃねえか!」と笑う

男は舐めあげていたブレイドのおまんこが濡れてるのを確認し
「一番もらい〜」とブレイドのおまんこにちんぽをあてがう
ブレイドが恐怖し止めて!と叫ぶが無視だ

ミチミチと男のものがブレイドの膣内に侵入し処女膜を破る
「ブレイドちゃんの処女貰い♪」と叫びながら腰を激しく振るうブレイドは痛みから
叫び声を上げるが無視して腰を振るう

やがて男は「JSブレイドちゃんのおまんこ最高! 孕ませ中出し一発目!」と叫びながら
射精した

ブレイドの下腹部に熱い液体がほとばしる感触を受けながら痛みとショックからブレイドは再び気絶した

目を覚ましたときには全裸で下半身をむき出した男の膝に座らせられ後ろから乳首をいじられていた

「気がついた?ブレイドちゃん 今度は俺だよ!」と別の男が男の膝の上に座った状態の
ブレイドにちんぽをあてがうとそのまま突き上げる

ブレイドが「もう!いや〜〜 助けて!」というが男は
「もう、処女じゃねえんだ!何発犯られようと一緒だよ 中古JS」と言い放ち
ブレイドに激しくピストン運動を加えまた大量に精液を放つ
そうしてブレイドに対する凌辱は2日間に及んだ

2日たったころ「そろそろ捨てるか?」 午前3時の夜間 ブレイドの家より2県離れた国道で
男が言う
「お前らもたっぷり楽しんだなw」「もうやりまくったぜ!ブレイドちゃん最高だった!」
「でも、ここらで捨てね?」と口々に言う

「その前に記念撮影」「ブレイドちゃんニッコリ笑って精液まみれのお股開いてVサインね!」
ブレイドは呆けた笑顔でWピースで写真に収まった

国道沿いに捨てられ朝出勤するサラリーマンに救われたのは午前6時20分であった・・・

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