ブレイドは鎖で繋がれ格子で囲った部屋に監禁された
事の起こりはこうだった
ある夜
ブレイドはいつもどおり美少女を昏睡させ、宿に
連れ込み犯そうとしてた
下着姿になりベットに眠る美少女に事を起こそうと
する時に
幾人かの衛兵が踏み込んで来たのだ
彼らの行動は素早く、部屋の隅に置いた聖剣に
手をやる間も無かった
衛兵の1人にブレイドが問い詰める
「ボクが誰だかわかっているのか?」と
衛兵は答える
「同性愛者の犯罪者だろ」とブレイドは絶句する
自分の権力が効かない… 何かおかしい…と
即時裁判でその日のうちにブレイドは精神に異常が
あると
精神病院の個別部屋に入れられた
そうしてると、数人の男の看護師がやって来て
ブレイドを鎖に繋いだまま裸にして、犯し始めた
おまんこに突っ込まれ口にもアナルにも両手を
使って奉仕する事を強要させられた
貫かれているブレイドの独房の外に男が現れる
名をケヤルガと名乗る
彼は犯されているブレイドに告げる
「回復で彼らの認識をいじった お前が剣の勇者
だと思う者は誰もいない
唯のサイコレズの患者だ」
「ここで一生男に奉仕して矯正するんだな」
と笑った
ブレイドは膣内と口内と腸内に熱い液体のほとばしりを受けながら愕然と聞いていた…
ケヤルガは最後に
「頭のおかしいお前には相応しい場所だ ブレイド…」と

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