それはケアルの回復1・5週目の復讐の物語

ブレイドは両足の腱を切られ聖剣ラグナロクも奪われて娼婦の様な下着を着せられ舞台の上で気を失っていた。
美少女ケアーラを襲おうとしたが、彼女は男で返り討ちにあったのだ

目を覚ますとケアーラが客席の所で女王さまの様に脚を組んで見ていた
「ブレイド ショーの始まりよ!」
 客演者はこの方々 ブレイドに壊された女の子の身内の方々!」
ケアーラが高らかに告げた
「ブレイド 今から貴女にはこの方々の相手をしてもらうわ」
「朝までに壊れなければ貴女の勝ちよ」
ケアーラは告げた

男達は様々ブレイドを罵倒しながらにじり寄って来る
ブレイドは「ヒッ!」っと短い悲鳴を上げるが脚が動かないので逃げられない
男達は憎しみの顔を向けながらブレイドを裸に向く
1人の男がブレイドの口にいきなり猛り狂ったちんぽをぶち込む
「喋れまい ブレイド! 俺の娘ももう一生喋れなくなった!」と言いながら腰を振るいブレイドの口内に大量の精液を放出した
1人の男は「こうやって妹を責め立てたのか?」
と言いながら乳房を激しく責め立てた
1人のの男は「娘のここをこう言うふうに犯したのか?」といつもはブレイドがペニバンで突っ込む穴にいきなり怒張したちんぽを突っ込まれた
胸を責め立てていた男はブレイドの豊満な胸でパイズリさせると上半身におびただしい精液を放った
おまんこを責め立てた男は痛がり血を流すブレイドの膣内に大量の精液を放つ
1人の男が言う
「お前がこの街で壊した少女は10人… 復讐者も10人だ!」
と、そのまま10人の男達に乱暴に一晩侵され続け朝にはブレイドは思考する事をやめていた
心が壊れたのだ
ずっと眺めてたケアーラが呟く「お前の負けだ! ブレイド」

代表者の男がケアーラに声を掛ける「ありがとう お嬢さん 俺たちの復讐を手伝ってくれて」
そういい感謝する男達にケアーラは言う
「いいのよ でも、これで終わりでは無いんでしょ?」
男は答える「ああ、このメス豚は豚小屋に置きこの街の男達の性奴隷として 奉仕させる! 孕ませては産ませ 使えなくなるまでこき使う!」

その言葉にケアーラは満足そうに告げた
「それで結構よ」 劇場を出て行くケアーラは
満足そうな笑みを浮かべていた

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