キャップ投げWiki

キャップを投げる際、投げる手でキャップを親指に置き、中指を折り曲げ、間接で挟み、投げる際は中指で弾く。
基本的にどのフォームもこの形は一致している。
手首を固定し、腕をまっすぐ伸ばすと精度が上がる。
まれに2つの指で挟んでつまみ出す投げ方をする人がいるが、この投げ方では指をケガしやすく、危険であるため推奨しない。

人差し指でキャップを引っ掛けて持ち、腕を振って投げるという投げ方もある。
また、この状態でも変化球は投げれる。
例えば、斜め45度で投げるとカーブになる。

人それぞれだが、
キャップを親指と中指で挟み、
構えたのち、腕を水平にして投げる。
投げる際は中指で弾く。

表面をウラにして、手を水平にして蓋を若干浮かせ、中指で弾いて押し投げる。
力を入れるのがポイント。
薄いキャップがオススメ。

表面をオモテにして、手を水平にして中指で弾いて押し投げる。
中指、キャップ、親指のラインを一直線にして水平にして投げるのがポイント。

表面をウラにして、手を水平にして中指で弾いて押し投げる。
多少力を抜き、狙いより若干上に投げることがポイント
重心が下にあるため、ゆっくりと落ちる。
打者のタイミングをずらすときに有効。比較的コントロールもしやすい。

表面をウラにして、手を水平にして蓋を上に向けて中指で弾いて押し投げる。
多少力を抜き、重力を利用して上に投げることがポイント

表面をウラにして、手を水平にして中指で弾いて押し投げる。

表面をオモテにして、手を30度体側に傾けて中指で弾いて押し投げる。
力を少し入れるのがポイント。すっぽ抜け注意。

表面をオモテにして、中指を下にずらし、親指をさらに下にずらす。
少し外に動く。

表面をウラにして、手を30度体側に傾けて中指で弾いて振って投げる。
大きな弧を描く。

表面をウラにして、手を30度体側に傾けてにして中指で弾いて振って投げる。
多少力を抜くことがポイント

表面をウラにして、上側に少し傾け、手を水平にして中指で弾いて押し投げる。
鋭く落ちていく。

表面をウラにして、手を水平にして中指で弾いて押し投げる。
力を少し入れるのがポイント。

手を90度傾けて中指で弾いて押し投げる。
力を少し入れるのがポイント。コントロールが必要。

表面をウラにして、手を40度体の反対側に傾けてにして中指で弾いて振って投げる。

表面をウラにして、手を20度体の反対側に傾けて中指で弾いて押し投げる。
力を少し入れるのがポイント。すっぽ抜け注意。

手前にキャップの前面に向けて、垂直に投げる。
不規則に変化する。

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