シンデレラガールズのエロパロまとめサイトです。

タグ検索で431件見つかりました。

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04-997 小ネタ(杏、きらり、愛海)

「愛海ちゃん、何か言う事はありゅ?」 「えっと…」 夕方…事務所では正座する愛海がきらりに叱られているという非常に珍しい光景が広がっていた。 原因はきらりと杏の何時ものスキンシップに暴走寸前の愛海が加わった結果杏が涙目で逃げたからである。(セクハラ的な意味で) 「……ごめんなさい」 「愛海ちゃん?」ゴゴゴゴゴ 愛海自身も反省はしているが今はきらりの谷間に目を奪われ必死に抑えこんでいて上手く言葉が出なかった。 「とりあえず愛海ちゃんは揉まれる子の気持ちを理解するにょ…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/04%2d997%a1%a1%be%ae%... - 2014年01月18日更新

エイプリルフール(千川ちひろ)

04-958 エイプリルフール(千川ちひろ) アイドル:エイプリルフール・千川ちひろ シチュ・属性:P一人称 立ちバック (このPダメだ…) リボンザム注意 ************  年が明けてしばらく経ち、仕事もすっかりと平常運転の状態に戻ってきたが、俺は冷た い風の吹く中を事務所へと向かい歩きながら財布の中を覗き込んで溜め息をついた。  アイドルの子達はみんな順調に頑張っているが、俺の懐事情はこの冬の寒さのように冷 え込んでいる。  それは俺の給料が稼ぐ後から大量のスタミナドリ…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%a5%a8%a5%a4%a5%d7%a5... - 2014年01月13日更新

04-924 小ネタ(暇潰し)

「プロデューサーさんプロデューサーさん」 「どうしましたかちひろさん?」 「プロデューサーさんに質問があるんですが」 「………何ですか?」 「プロデューサーさんは、この事務所のアイドルで妻にするなら誰がいいか、とかありますか?」 「……………黙秘で」 「答えてくれたらスタドリ10本進呈しますよ?」 「……畜生……俺の弱味をついて……」 「まずは美優ですね」 「美優さんですか。……いつの間に呼び捨てになりましたか?」 「美優が、同い年だし敬語はやめてくれと」 「へぇ……」 「美優…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/04%2d924%a1%a1%be%ae%... - 2014年01月12日更新

04-918 小ネタ(鷹富士茄子)

「Pさーん♪おはようございまーす♪」 「おっと」 勢い良く抱き着いてくる年下の美女を受け止めると、彼女の美貌がより明るい笑顔に満ちる。 事務所の中でも屈指の豊乳が潰れる感触にも、甘い香りにも慣れたものだ。 「おはよう、茄子」 「朝からPさんと一緒なんて、幸せですよー♪」 「そりゃまぁ、茄子が終電に乗り遅れちゃったからな。事務所に寝泊まりさせるわけにもいかんさ」 幸運の女神と呼ばれる程運に恵まれている彼女が、終電を逃すとは―― 昨夜はそう思っていたが、成る程、茄子は俺の家に来たかった…

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P×池袋晶葉 04-909

P×池袋晶葉 04-909 お風呂でムフフ注意 --- 風呂の戸のすりガラスを軽く指で叩いて、中の彼女に声をかける。 「晶葉、入るぞ」 腰に巻いたタオルが解けないように、改めて結び目を確認してから戸を開けた。 「いちいち言わなくてもいいのに」 中へ入って、後ろ手に戸を閉める。晶葉はタオルを付けず、一糸纏わぬ姿で俺を待ち受けていた。 いつものツインテールを解いていて、少しだけ大人っぽかった。眼鏡はそのままだった。 「なあ、晶葉……眼鏡外せよ」 「ん? 外した方が好みだったか」 「…

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P×双葉杏 04-895

P×双葉杏 04-895 --- 「うー、さぶさぶ」 初詣を終え、きらりを車で送ってから杏を自宅に送る途中だった。 「杏がこの寒い中初詣行ったんだからごほーびちょーだいよごほーび」 助手席でねだってくるのはとても17歳とは思えない程小柄な少女でトップアイドルの双葉杏だ 「お前な」 「冗談だよ冗談」 「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ・・・」 「えー、ひどーい」 などといつものように他愛も無い会話を交わす。俺はこの時間が結構好きだ 「そういえばお前はちゃんとお願いごとしたのか?」 …

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エデンの果実( 沙理奈、涼、菜帆、彩華)

04-854 「エデンの果実」 松本沙理奈 松永涼 海老原菜帆 岸部彩華 ・逆レイプ・ナカダシ・パイズリ・騎乗位・顔面騎乗(エビちゃんのみ)要素あり。 --- 中小芸能事務所である1200プロダクションは、765プロや961プロを 超える芸能事務所を目指して“1200”の名前を冠している。 業界は事務所の数字を12:00に見立てて「シンデレラプロ」と呼称していた。 シンデレラプロは「芸能界のワ○ミ」と揶揄される程のブラック企業だ。 サービス残業は慢性化しており、有給休暇はもとより病欠すら…

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04-840 小ネタ(前川みく)

いかな敏腕プロデューサーとて、冬は人並みに寒いと思うものだ。 ましてやアイドルたちの去った事務所に一人きりとなれば、その寒さもより厳しいものと感じる。 生まれてこの方妻は愚か恋人すらいたことがない我が身を呪いながら、暖房の音とPCの駆動音をBGMにキーボードを叩き続けていた。 「あ……」 キーボードを叩き続けて暫く。 戸惑いに満ちた声が、プロデューサーの耳に入る。 「あれ、どうしたんだみく?」 「仮眠室で寝てて、今起きたのにゃ」 「………」 寝惚け半分の眼、乱れた衣服、少し癖のつ…

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04-783 小ネタ(前川みく)

ハァ…ハァ… 「ったく、また負けやがって」 「にゃ…ごめ…な…」 「謝って済むならスタドリはいらねぇんだよ」グイッ 「ひゃあっ…し、尻尾引っ張っちゃやぁっ!」 Pがみくの尻尾を引っ張るとア○ルからビー玉より二回り程大きい玉がポコッと出てくる… 「おっと、まだ抜いてやる訳にはいかないな」ズッ 「んぎぃっ!」ビクッ だが出たばかりの玉は再びPが入れてしまう… 「ほら、抜いて欲しけりゃ社長にミルク飲ませて貰って来い」 「は、はぁい…」 みくは四つんばいのまま社長の足下ま…

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04-711 小ネタ(神谷奈緒)

  「お、お願いだPさん……は、はやくアタシの後ろの穴に栓をしてぇ……」   目の前の少女は四つんばいの体を震わせ、顔を仮眠室の台に両手をうずめながら懇願している。   人肌程度には温めていたものの、やはり浣腸はキツイのか冷や汗が止まらないようだ……   準備しておいたアナルプラグをいつの間にか濡れていた花弁に擦りつけ、   愛液をローション代わりにしてゆっくり挿入する。   尻穴に力を入れてるはずなのだがこれまでの行為回数のおかげもあり、   抵抗はあれどスムーズに、アナルプラグ後部の止め弁まで入りきっ…

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04-458 小ネタ(プロデューサーの日記)

○月○日   担当アイドルの美波に、相談があると呼ばれた。   なんでも好きな人がいるらしいが、その人はたくさんの異性に好かれていて、美波の友人の何人かもその男が好きらしい。   とんだリア充もいたもんだ、爆発しろ!     美波には「お前は優しくて可愛いんだ、お前を嫌うようなやつがいるわけない。積極的にいったらどうだ」とアドバイスしてみた。恋愛沙汰は御法度だが、完全に封鎖しきるのは不可能だしな。     ○月◎日   担当アイドルの三船美優さんに、相談があると呼ばれた。   何でも、好きな人がいるのに…

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04-410 小ネタ(本物の暇潰しィ!)

「あ〜………」     ぐっと伸びをしながら、欠伸をひとつ。   デスクワークばかりをしていると、身体が鈍るようでいけない。   アイドルたちはワイワイガヤガヤ。   沢山スカウトし過ぎた感じが否めないが、しかし皆頑張ってくれているし、アイドル同士での決めごとをしたり、仲良くやっているようだ。   そして、アイドルたちを見てプロデューサーは毎度思うことがある。     「あ〜………………俺も彼女欲しいな」     刹那。   事務所の喧騒が、静寂へと変わる。     「さって、続き続きっと」     喧…

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04-338 小ネタ(いじわるPさんの日々 及川雫)

「雫はエロいよなぁ?」     ぼそりと耳元で囁かれた言葉が、及川雫の脳裏に溶け込む。   熱の籠った吐息が、徐々に乱れる。     「雫はエロいよなぁ?そんな豊満な……風船みたいな胸を揺らして、男たちを誘ってるんだよなぁ……?」   「ち……違います…」   「違わないだろう?……ほら、もうぐっしょり濡れてるじゃないか…?」     産毛の感触に頬を緩ませながら女陰を撫でる指先に、甘い声が漏れだす。   言葉に為らぬ単語を刻む姿に満足しながら、プロデューサーが笑む。     「舐めてくれるよな?雫の愛…

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04-247 小ネタ(三船美優)

とある芸能プロダクションの事務所。   ボサボサの髪をかき乱しながら、一人の男が頭を抱える。   担当するアイドルたちの数が少なく、仕事も滅多になかった時期には暇だ暇だと愚痴ってもいたが、人数が二桁を超えてからはそうも言っていられなくなった。   ましてや三桁を超えた今、一番の努力が必要なのは、彼に他ならず。     「あー!もう!事務所で何泊目だよ!」     男が限界だとばかりに吠える。   すると、彼の脇に控えていた美女――担当アイドルの一人だ――が小さく微笑む。     「たくさん勧誘したのは、…

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04-214 小ネタ(完成!地獄のハーレム寮!)

某県某市。   シンデレラガールズ・プロジェクトという一大興行は莫大な富をプロダクションにもたらし、女子寮と事務所をいっしょくたにした巨大なビルをも所有することになっていた。   そこに住むのは、180人近くのアイドルたち――シンデレラ・ガールズと、彼女らのプロデュースを細腕一本でこなす敏腕プロデューサーのみ。   人々はプロデューサーを羨み、そして真実の姿に驚愕、プロデューサーを敬うようになる。   そして、その巨大なビルを、人々はこう呼ぶ。   『地獄のハーレム寮』と―――。       朝五時。 …

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04-163 小ネタ(片桐早苗)

  「ふっふーん、どうPくん?私だってまだまだ若いでしょ?」   「……いや、何やってんです早苗さん」     ドヤァ、と言わんばかりのしたり顔のアイドルと、呆れた顔のプロデューサー。   運動会が近いから、と学生アイドルたちが体操服やチア衣装を披露した日の夜に、28歳の女が体操服でストレッチをしているのだ。呆れもする。     「ほら、私って童顔じゃない?それに小柄だから、まだまだ体操服を着れるかなって思ったんだけどさ!」   「それで本当に着るのはあなたぐらいなんですがね」   「でもね、ちょーっとキ…

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04-136 小ネタ(前川みく)

「PチャンPチャン!」   「お、どうしたみく?」     バタン!と大きな音を立てて部屋に入ってきた少女―前川みくに、プロデューサーが視線をやる。   ニャンコのアイドルを自負している彼女が、何故か全裸にネコミミだけというセクシー極まりない格好をしているのは、見ないふりをしておこう。     「どうしたもこうしたもないにゃ!今日事務所で雪にゃんを抱っこしてたり、のあにゃんとあーにゃんに挟まれてデレデレしてたにゃ!浮気はダメにゃ!」   「浮気って……まぁ浮気だな」   「フシャー!」     悪びれる…

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04-119 小ネタ(鷺沢文香)

プロデューサーにだって恋人はいる。   昔から通っていた古書店の娘、文香がプロデューサーの恋人である。   アイドルとしてデビュー!はまだ早いアイドル候補生ながら、一癖も二癖もあるアイドルたちの中では珍しい、寡黙な文学美女だ。   ……某日向美なスイーツに似たような娘がいるのは気にする必要はない。     さてそんな文香が、珍しく怒っている。   ぷぅっと頬を膨らませ、プロデューサーに抗議しているのだ。可愛いだけなのだが、それを言ったら御仕舞いである。     「こ、こんな本を読ませるなんて……」   …

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04-098 小ネタ(及川雫)

プロデューサーにも休みはある。   その場合、予め予定などをまとめ、印刷し、ボードに張っておくという作業を前日にこなしている。   そこまでしているのだから、余程ゆっくり出来るのだろう、という考えは甘い。   朝は雫の乳搾りがあるし、その後は何人かのアイドルが遊びに来るのだ。     「今日は誰が来るんですかー?」   「真奈美とまゆだな」   「……まゆちゃんですかー、ちょっと苦手ですー」     雫が、珍しく顔を歪める。   プロデューサーと二人暮らししているということで、危害を加えたりはしない(プ…

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04-092 小ネタ(木場真奈美)

  プロデューサーの夜は遅い。   アイドルたちが帰宅し、事務員や社長が去った後も、かたかたとキーボードを叩く音が事務所に奏でられる。   一人では気が滅入るから、と音楽を聞いてみるが、寂しさまでは隠せない。   家に帰れば雫がいるし、早く帰りたい、ただその一念が、彼を突き動かしている。     「また残業かい?残業費は出ないと聞いていたんだけどね」   「残業費はなくてもな。やっぱり、あいつらのためだから頑張れるんだ」   「本当にPはアイドルが好きだね」     カタ、と音を立てて、冷えた缶が置かれる…

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