シンデレラガールズのエロパロまとめサイトです。


「愛海ちゃん、何か言う事はありゅ?」
「えっと…」


夕方…事務所では正座する愛海がきらりに叱られているという非常に珍しい光景が広がっていた。
原因はきらりと杏の何時ものスキンシップに暴走寸前の愛海が加わった結果杏が涙目で逃げたからである。(セクハラ的な意味で)


「……ごめんなさい」
「愛海ちゃん?」ゴゴゴゴゴ


愛海自身も反省はしているが今はきらりの谷間に目を奪われ必死に抑えこんでいて上手く言葉が出なかった。


「とりあえず愛海ちゃんは揉まれる子の気持ちを理解するにょ!」
「はぃい!?」


愛海自身は(女の子限定で)揉まれるのはやぶさかではないが突然の言葉に素っ頓狂な声をあげてしまう


「(まあそれでこの場が納まるなら…)」
「という訳で早速始めるにぃ☆」


きらりは愛海の背後に回り抱き抱えながら胸を揉み始める…
乳房を手の平で包み込む様に、指と指の間で乳首をしごく様に


「んっ…」ピクン
「さてと…杏ちゃーん、そろそろいーよー☆」


ガチャ…


「ん、分かった」
「え………?」

何と逃げた筈の杏はひょっこりと現れた…
「な、何で…んっ…杏さんが…ああ…っ」
「実はきらりがプロデューサーに愛海の相手を頼まれてたんだけどねー…」
「話を聞いた杏ちゃんが自分も混ぜろって…」モミモミ
「ま、そんな訳で…覚悟した方がいいよ、きらりに捕まった以上覚悟しなくてもヤるけどね」
「ちょ、待っ…」
杏は素早く愛海のスカートを脱がしパンツをずらし、まだうっすらとすら生えていない割れ目に指をなぞっていく。
「ひゃっ…やっ…」ビクッ
「愛海ちゃんオムネの突起が固くなってきたにぃ」クリクリ
「おー、クリもピクピクしてる」クリクリ
何とか離れようとしてみるも2人がかりではそれも叶わず(きらりだけでもまず逃げられないだろうが)乳首とクリトリスを執拗に責められ身体中の力が抜けてしまう…。
「お、大分濡れてきたな…」クチュクチュ
「愛海ちゃんのお顔も真っ赤だにぃ」クリクリ
「あっ……ひぐっ」ビクッビクッ
「さてと、そろそろ指を…」ヌププ…
「じゃあきらりも」ヌププ…
「ぎひぃっ!」ビクッ…プシャッ
まだ経験してない割れ目に2人の指が入っていく…
入り口に入ると同時に愛海の身体は一瞬跳ねるど同時に汐を噴いてしまう。
「そっか、愛海はここが弱いんだね?」
杏は入れた指を膜を傷つけない様に動かしながらクリトリスを舌で刺激していく…
きらりも膜を破らない様に動かしながら首筋と乳首に舌を這わせていく。
「ハァッ…ァ…アァ…っ!」ビクビクビクッ
「ん?もうイクの?」グリグリ
「それじゃラストスパートだにょー」ペロペロ
2人は更に動きを早め愛海の弱い部分を責めていく…
「も……許し…っ…んきゅぅぅぅぅぅっ!」ブシャァァァッ
これまでにない汐噴きと同時にグッタリした愛海をソファーに寝かせて2人は外に出た…。



「これで愛海のセクハラの被害も減ってくれればいいけどね…」
「多分変わらないと思うにょ?散々ヤっといて何だけど…」
「まあそれは追々考えるとして…それじゃ帰ろっか、愛海ばっかりイカせてたから欲求不満だよ」
「うん、帰ったら続きしよ☆」


翌日、事務所では仁奈とみりあにセクハラした挙句早苗さんに(性的な)お仕置きを受ける愛海が居たとか何とか…


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