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日が沈み満月が空に浮かぶ秋の夜、CG事務所の第一女子寮。
男子禁制のその部屋の中で少女と男…桃井あずきとそのプロデューサーが話をしていた。

「プロデューサーさん、あずきのアップルパイ美味しかった?」

「ああ、凄く美味かったよ」

「やったー!アップルパイ大作戦大成功!」

レッスン後、あずきの部屋で彼女が友人達と焼いたアップルパイを振舞っていた。

「柚達にもお礼を言いたいけど、ツアー中だから仕方ないな」

「あーあ、あずきも出たかったな〜」

あずきが溜息をつきながら漏らすが、その声はそれほど残念そうではなかった。
むしろ、嬉しそうにプロデューサーの隣に寄り添うと意味ありげに笑う。

「プロデューサーさん、柚ちゃん達がいないからあずき、さみしいなぁ…」

プロデューサーの肩に手を起き、見上げる。
花柄をあしらった、ピンクの薄いパジャマをきて密着するその様子は、ファンが見たら卒倒してしまうかもしれない。

「…今夜は泊まらせてもらおうかな」
プロデューサーは応えると、あずきの肩を抱いてキスをした。

軽い口づけが終わると、あずきは頬を赤くしながらプロデューサーにささやきかける。

「プロデューサーさん、今夜はあずきのしたいようにさせて欲しいな」

「やりたいように?」

「そ、いっぱいプロデューサーさんを気持ちよくさせてあげるね!」

そう言うと、プロデューサーの返事も待たず、彼と一緒にベッドに倒れこんで耳たぶにキスをする。

「んっ…プロデューサーさん…大好き」

くちゅくちゅと耳元で音を鳴らし、耳の中を舌でなぞる。そして同時に白く、肉感溢れる太腿をズボンの上から擦り付けると、プロデ

ューサーから呻き声が漏れた。

「もう気持ちよくなってきたの?ちゃんと手でしてあげるから…我慢してね?」

ベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、我慢汁を滲ませたモノが出てくる

「あはっ、プロデューサーさん、いつもより元気じゃない?」

指先を咥えて濡らし、そっと手を添えるとゆっくりと上下に動かす。
亀頭の部分を擦るたび、ピクピクと腰が跳ね、あずきはプロデューサーに囁く

「プロデューサーさん、担当のアイドル…それも15歳の女の子に喘がされてるんだよ?どんな気分かな?」

その言葉、吐息にますます興奮し、我慢出来ずにあずきの両肩に手を置く
そのまま押し倒そうとすると、あずきからこんな提案があった

「ねえプロデューサー、ゲームしない?」

「ゲーム?」

「プロデューサーがあと30分我慢できたら…生でしてもいいよ?」

俯き頬を染めながら魅惑的な提案をすると、プロデューサーの手をそっととって、自分の下着の中に入れる。
すでにじんわりと濡れたそこで、指先を動かすと彼女は切なそうな顔をしてさらに強く押し付けてくる。


「プロデューサーに…はぁ…生で…してほしいなぁ」

その表情を見て、すぐさま押し倒しなる心を押し殺し、プロデューサーはゆっくりと頷いた

満足そうに笑うと、あずきはプロデューサーの手についた自分の愛液を舐めとりはじめる。

「プロデューサーさんが責めてくれてもいいけど…あんまりされると、あずきも我慢出来なくなっちゃうから程々にね?」

プロデューサーをゆっくりともう一度寝かせると、彼にお尻を向けて跨り、ペニスを咥えはじめる。
プロデューサーにとって、最も長い一夜が始まろうとしていた

―――--

日が沈み満月が空に浮かぶ秋の夜、CG事務所の第一女子寮。男子禁制のその部屋の中で少女と男…桃井あずきとそのプロデューサーが

話をしていた

「プロデューサーさん、あずきのアップルパイ美味しかった?」

「ああ、凄く美味かったよ」

「やったー!アップルパイ大作戦大成功!」

レッスン後、あずきの部屋で彼女が友人達と焼いたアップルパイを振舞っていた。

「柚達にもお礼を言いたいけど、ツアー中だから仕方ないな」

「あーあ、あずきも出たかったな〜」

あずきが溜息をつきながら漏らすが、その声はそれほど残念そうではなかった。
むしろ、嬉しそうにプロデューサーの隣に寄り添うと意味ありげに笑う。

「プロデューサーさん、柚ちゃん達がいないからあずき、さみしいなぁ…」

プロデューサーの肩に手を起き、見上げる。花柄をあしらった、ピンクの薄いパジャマをきて密着するその様子は、ファンが見たら卒

倒してしまうかもしれない。

「…今夜は泊まらせてもらおうかな」
プロデューサーは応えると、あずきの肩を抱いてキスをした。

軽い口づけが終わると、あずきは頬を赤くしながらプロデューサーにささやきかける。

「プロデューサーさん、今夜はあずきのしたいようにさせて欲しいな」

「やりたいように?」

「そ、いっぱいプロデューサーさんを気持ちよくさせてあげるね!」

そう言うと、プロデューサーの返事も待たず、彼と一緒にベッドに倒れこんで耳たぶにキスをする。

「んっ…プロデューサーさん…大好き」

くちゅくちゅと耳元で音を鳴らし、耳の中を舌でなぞる。そして同時に白く、肉感溢れる太腿をズボンの上から擦り付けると、プロデ

ューサーから呻き声が漏れた。

「もう気持ちよくなってきたの?ちゃんと手でしてあげるから…我慢してね?」

ベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、我慢汁を滲ませたモノが出てくる

「あはっ、プロデューサーさん、いつもより元気じゃない?」

指先を咥えて濡らし、そっと手を添えるとゆっくりと上下に動かす
亀頭の部分を擦るたび、ピクピクと腰が跳ね、あずきはプロデューサーに囁く

「プロデューサーさん、担当のアイドル…それも15歳の女の子に喘がされてるんだよ?どんな気分かな?」

その言葉、吐息にますます興奮し、我慢出来ずにあずきの両肩に手を置く
そのまま押し倒そうとすると、あずきからこんな提案があった

「ねえプロデューサー、勝負しない?」
「勝負?」
「プロデューサーがあと30分我慢できたら…生でしてもいいよ?」

俯き頬を染めながら魅惑的な提案をすると、プロデューサーの手をそっととって、自分の下着の中に入れる
すでにじんわりと濡れたそこで、指先を動かすと彼女は切なそうな顔をしてさらに強く押し付けてくる

「プロデューサーさんが…頑張るところ見たいなぁ」

その表情を見て、すぐさま押し倒しなる心を押し殺し、プロデューサーはゆっくりと頷いた
満足そうに笑うと、あずきはプロデューサーの手についた自分の愛液を舐めとりはじめる

プロデューサーをゆっくりともう一度寝かせると、下着まで脱いでしまい、彼にお尻を向けてお腹の上に跨る

舌を伸ばし、亀頭を涎まみれにしながら舐め回すとペニスがピクピクと痙攣する。
指を愛液と彼の我慢汁で濡らし、裏筋をコシコシとすると、ペニスが勢いよく反り返る
プロデューサーの反応を見ながら2つの責めを楽しんでいると、突然お尻を撫で回され、股をさすられる感触がする

「んっ……くぁ……プロデューサーさん……もっとぉ……」

もっともっと強い刺激をもらおうと、猫のように背中を伸ばすと、プロデューサーに自らの秘部を押し当てる。
プロデューサーもそれに応え、クリトリスを一本の指で擦り、振動させて愛撫をはじめる。
汁が溢れあずきの声がますます切ない様子になってくると、彼は左手でクリをつまみながら、右手で膣内を責める

「はぁっ…あっ…だめっ…んんっ!あっ、待って、待って!」

中が痙攣し、イく直前になんとか責めから抜け出して、プロデューサーの方を向き、座りなおす
うっすらと汗をかき、熱のあるような潤んだ目で彼を見つめるその様子は、15歳とは思えない妖艶さだった

「後5分あるから…あずきがイかせないと…」

そういうとプロデューサーのモノを性器で挟み、ゆっくりと前後に動き始める
お互いの愛液でたっぷりと濡れたそこは滑らかに動き、2人に快感を与えた
カリを擦るたび、プロデューサーが腰を震わせ、クリが亀頭にあたるたび、あずきが喘ぎ声をあげる

「プロデューサーさん…意外に…頑張るねっ…あっ…まだイかないの…っ!」
あずきはとどめとばかりに、右手で亀頭をつまみ、激しく擦る。裏筋を素股で苛められながらのその責めに、プロデューサーも堪らず

声を漏らす

「あずきっ…そ、それやばっ…っあぁ!」
1分ともたず、果てそうな状況を逃れるため、プロデューサーはあずきの胸に手を伸ばし、そこをいじりはじめる。
豊満なそこを、今夜初めて責められ、あずきの指も、思うように動かなくっていく
乳房を責めることに集中して絶頂を堪えていると、約束の30分が気づかないうちに過ぎてしまった

「はぁ…はぁ…プロデューサーさん…我慢されちゃうなんて…。プロデューサーさんの弱いとこ、いっぱい責めたのにぃ…」

「あずき…本当にいいのか?」

こくり、と恥ずかしそうに頷くあずきを見ると、覆いかぶさるような体勢になり、そのままゆっくりと挿入する
膣の柔らかい肉壁の中をペニスが貫くと、お互いに熱い吐息を漏らし、自然とキスをはじめる
自分の舌で相手の口内を犯すように舐め、互いに涎を交換する
あずきの舌を細かく舐めると、あずきもそれに応えるように膣を強くしめる
挿入感に慣れた頃、プロデューサーがゆっくりと奥まで抉るようにストロークを開始する
一定の感覚で続く刺激に、彼女も徐々に高まって、悶えるような声を出してしまう

「はぁ…あっ…ぷろでゅーさー…っ!あんっ…すごっ…い、あっ!だめっ…んっ!」

頭がクラクラするような感覚と共にぎゅっとプロデューサーを抱き締め、絶頂に達する
あずきが一度果てるのを確かめると、プロデューサーは動きを早め、激しく突きはじめる

「まっ、待って!あずき、さっきイって…!あっ…あっあっあっ!」

彼のその興奮に応えるように膣は愛液を分泌し、身体の持ち主であるあずきが翻弄されているのに構わず精液を受け入れる用意をはじ

める
乳房を跳ねるように揺らし、真っ赤になった顔を隠すように手で覆うあずきの様子と、膣内のその感触が彼の性感をますます高め、絶

頂へ導いていく

「あずきっ…はぁっ…!中で…だすぞっ…!」
「プロデューサーさんっ!あっ、来てっ…あんっ!」

繋いだ手をぎゅっと握り合い、2人同時に果てる
息切れした身体を重ね合わせ互いに見つめ合う
熱い眼差しを交わすその様子を見ると、あずきが婚約発表と共にアイドルを引退するのも、そう遠くない未来のようだった

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