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タグ検索でss112件見つかりました。

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甘いお菓子ようなこの感情、あなたは…(三村かな子)

『甘いお菓子ようなこの感情、あなたは受け止めてくれる?』三村かな子 アイドル:三村かな子   シチュエーション:水着、スイート(甘)なホテル       「いいわよーかな子ちゃん。ほら、もっと笑って笑って」   「は、はぁ……」   「んもう、固すぎるわよ、かな子ちゃんったらー。もっとリラックスして頂戴、取って食べたりしないから」   「は、はい……」      ぱしゃ、ぱしゃ。    少しだけ乾いた音――シャッター音が耳に届く中、私は照りつける太陽の下で笑みを浮かべようと努力する。    さんさんと照…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%b4%c5%a4%a4%a4%aa%b2... - 2014年01月05日更新

熱を求めて、深く堕ちていく少女(十時愛梨)

『熱を求めて、深く堕ちていく少女』十時愛梨 アイドル:十時愛梨   シチュエーション:痴漢 ※悪堕ち注意    --- 「はぁ……はぁ……何とか、間に合ったぁ〜」      荒い息を何とか落ち着かせて、私――十時愛梨は大きく息を吸って安堵した。    時刻は午後11時過ぎ。    アイドルとして午前中にレッスンを済ませた私は、午後からプロデューサーと営業回りに勤しんだ。    色々な出版社や放送局へ赴いての売り込みを続けて回り、最後の放送局を出たのが午後10時30十分ごろ。    遅くなったから、…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%c7%ae%a4%f2%b5%e1%a4... - 2014年01月05日更新

元気の裏側、見せるのはあなただけだから(本田未央)

『元気の裏側、見せるのはあなただけだから』本田未央   アイドル:本田未央 ---    アイドルなんて簡単簡単、なんて思っていなかったと言えば嘘になる。    トップアイドルなんて難しいものじゃない、なんて思ったことは絶対の秘密だ。    歌を唄えば友達に褒められて、誰々あのアイドルより上手じゃない、なんて持ち上げられて。    見よう見まねでダンスを踊ってみれば、凄い上手いだとか格好いいなんて褒められて。    元気よく愛想よく愛嬌よく。    笑って明るくトップアイドルを目指していれば、いつかは叶…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%b8%b5%b5%a4%a4%ce%ce... - 2014年01月05日更新

紅く染まったこの顔を…(神谷奈緒)

『紅く染まったこの顔を、いつか見せるその日まで』神谷奈緒 アイドル:神谷奈緒 シチュエーション:髪梳き ---  どきん、どきん、と胸が喧しいぐらいに高鳴る。    アイドルとしてスカウトされた時とか、初めてLIVEした時とか、CDデビューが決まった時よりもずうっと、大きな胸のときめき。    なんでこんなことしてんだあたし、と思いつつも、心の奥底では楽しみにしていたのだ、と認めるのが恥ずかしくて、低いうなり声。    そんなあたしの葛藤など気に掛けるふうでもなく、あたしの後ろに座っている男――プロ…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%b9%c8%a4%af%c0%f7%a4... - 2014年01月05日更新

どんなに顔が紅くても(島村卯月)

『どんなに顔が紅くても、あなたには笑顔を見て貰いたいから』島村卯月 アイドル:島村卯月   シチュエーション:風呂上がり、シャンプー、髪   ---  おかしいな。    なんでだろう。    どうしてこうなった。    色々な感情が私――島村卯月を占めるが、そんなことを考えても答えが返ってくる筈もない。     「卯月の髪、さらさらだな。やっぱりあれか、手入れとかするのか?」   「は、はい……リンスとかトリートメントとか……その、色々と」   「ふーん……俺はシャンプーだけだからよく分からないな…

https://seesaawiki.jp/cgep/d/%a4%c9%a4%f3%a4%ca%a4... - 2014年01月05日更新

真っ赤に染まった顔を見せる勇気を(渋谷凛)

真っ赤に染まった顔を見せる勇気を持つアイドルの少女 アイドル:渋谷凜   シチュエーション:純愛、浴衣、温泉 --- 「――大好き」    さあさあ、と風で木々が揺れる。    綺麗な紅葉が風で宙を舞い、ひらりひらりと視界を――世界を覆っていく。    静、と。    静かに静まりかえった空気は雪が降るのでは無いかと思えるほどに冷え込んでいて、口にした言葉と相まって、私の身体は震えていた。   「……大好き、なの」    ひゅう、と風が僅かばかりにスカートを巻き込んでいく。    ぶるり、と身体を…

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真っ赤に染まった顔を見せたくない(渋谷凛)

『真っ赤に染まった顔を見せたくない、そんな子供な本心を隠したくて』 アイドル:渋谷凜       「――ごめんなさい」    学校の正門前、放課後になったばかりで人通りの多い場所にそれまで相対していた男の子を残して、私――渋谷凜は脚を進める。    行く先は、所属するアイドルプロダクションの事務所。    今日は特に仕事が入っている訳でもなかったが、アイドル――半年ほど前にスカウトされて以来、特に用事が無くても事務所に顔を出す習慣が付いてしまっていた。    といっても、初めは率先してではなかった。 …

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アイドルという絆を失った少女・if(城ヶ崎美嘉)

※ハード展開注意 --- まじでヤバイ。    そんな心の声に蓋をして、アタシ――城ヶ崎美嘉は、目の前にある並々と注がれたグラスに視線を送る。    薄い緑色で、グラスのところどころに気泡をつけたそれは一見すればメロンソーダなどの炭酸飲料に見える。    だが。   「きゃはは。美嘉、早く呑もうよ〜。お酒、美味しいよ〜?」   「そうそう、美嘉ちゃん。これぐらいのお酒なら高校生の美嘉ちゃんでも問題無いでしょ? 一緒に呑んで楽しもうよ」    アタシを取り巻く環境が、それがただの炭酸飲料では無いことを教…

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アイドルという絆を見つけた少女(城ヶ崎美嘉)

アイドル:城ヶ崎美嘉   シチュエーション:酔っ払い、純愛        まじでヤバイ。    そんな心の声に蓋をして、アタシ――城ヶ崎美嘉は、目の前にある並々と注がれたグラスに視線を送る。    薄い緑色で、グラスのところどころに気泡をつけたそれは一見すればメロンソーダなどの炭酸飲料に見える。    だが。   「きゃはは。美嘉、早く呑もうよ〜。お酒、美味しいよ〜?」   「そうそう、美嘉ちゃん。これぐらいのお酒なら高校生の美嘉ちゃんでも問題無いでしょ? 一緒に呑んで楽しもうよ」    アタシを取り巻く…

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アイドルから堕ちた少女(三村かな子) 続編

戻ることの出来ない、アイドルから堕ちた少女(三村かな子) アイドル:三村かな子   シチュエーション:ラブホ、ローション、幻覚、5P     ---   「うわぁぁ。ピンクで凄い可愛いっ」   「へー、かな子ちゃんラブホに来るのは初めて?」   「初めても何も、この間のが初めての経験だったんだから当然だろうよ」   「いやー、かな子ちゃんの初めて貰ってばかりで俺らマジさいこー」    がちゃり、と鍵を開けた扉の向こう。    少し甘ったるい匂いのする廊下を抜けると、とろんとしそうなほどに桃色な部屋に、私…

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アイドルから堕ちた少女(三村かな子)

アイドル:三村かな子   シチュエーション:強姦、凌辱、多人数、NTR、アヘ     ---    てくてくてく。    少しだけ肌寒い夜の中、薄明るい照明が照らす公園を私――三村かな子はプロデューサーとゆっくりと歩く。    アイドルという職業に就く私にとって、こうしてゆっくりと公園を歩く時間はあまり作ることは出来ないのだが、それもこれも、プロデューサーという人物がいてこそだ。    ただ。    アイドルとプロデューサーという関係ならば、それも間違ってはいなかっただろう。    だけど、今の私とプロデ…

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アイドルだった少女(渋谷凛)

アイドル:渋谷凜   シチュエーション:移籍     ---   「――さあ、ここだよ」    どきり、と胸が一つなるが、そんなこともお構いなしに隣に立つ脂ぎった男は厭らしい笑みのままに顔を振り向かせる。    プロデューサー――いや、私を売った男が言うには、彼は音楽業界のお偉いさんらしいが、私の身体をなめ回すように視線を送るその姿は、そのような面影は一つもない。       「さあ……少しだけ目を閉じてもらおうか」   「ッ……」   「おや? 初めてのキスは雰囲気が必要かと思ったが、そんなものは必要…

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