最終更新: icicle_cocone 2019年01月10日(木) 11:19:22履歴
今シーズンのスギ・ヒノキ花粉の飛散予想量(個/cm2) | 5,900.0 |
昨日までに飛んだスギ・ヒノキ花粉の総飛散量(個/cm2) | 8,049.3 |
おまけ(個/cm2) | 2,149.3 |
日 | 曜日 | スギ花粉 飛散量 (個/cm2) | ヒノキ花粉 飛散量 (個/cm2) | その他の花粉 飛散量 (個/cm2) |
4/28 | 土 | 0.0 | 1.2 | 76.9 |
4/29 | 日 | 0.0 | 1.9 | 114.2 |
4/30 | 月 | 0.0 | 0.6 | 23.5 |
5/1 | 火 | 0.0 | 0.3 | 70.1 |
5/2 | 水 | 0.0 | 0.0 | 14.2 |
5/3 | 木 | 0.0 | 0.0 | 15.7 |
5/4 | 金 | 0.6 | 0.0 | 47.2 |
スギ花粉 | ヒノキ花粉 | |
初観測日 | 1/2 | 2/24 |
飛散開始日 | 2/10 | 3/1 |
飛散量最大日 | 3/4 | 3/30 |
最大日飛散量 (個/cm2) | 446.6 | 814.5 |
飛散終了日 | 4/26 | 5/1 |
総飛散量 (個/cm2) | 4,156.9 | 3,892.4 |
毎年ながくらクリニック様のホームページで公開されている、杉並区などの定点観測の情報です。
こちらのページ からご覧ください。
第1報(2018/1/24)第2報(2018/2/8)第3報(2018/2/21)
第4報(2018/3/7) 第5報(2018/3/14)NEW 第6報(2018/3/27)
こちらのページ からご覧ください。
第1報(2018/1/24)第2報(2018/2/8)第3報(2018/2/21)
第4報(2018/3/7) 第5報(2018/3/14)NEW 第6報(2018/3/27)
平成30年春 都内各地点の飛散開始日予測(東京都健康安全研究センター)より
2/13 | 千代田 | 杉並 | ||
2/14 | 北 | 大田 | 青梅 | 八王子 |
2/15 | 葛飾 | |||
2/16 | 多摩 | 町田 | 立川 | 府中 |
2/17 | 小平 |
このページは2(5)ちゃんねるのアレルギー板
◆◆花粉症 関東地方 総合◆◆ Part7 で
毎年スギ・ヒノキ花粉の時期に行っていた「残りあと何%」を
2015年からこちらのページをお借りして計算することにしたものです。
数少ないデータから強引に計算していますので
結果が100%から大きく外れる年もあります。
おおよその目安としてご利用いただければ幸いです。
グラフはご自由にご利用ください。
下の方に「添付ファイル一覧」もあります。
(データの入力間違いなどあるかもしれません。
間違いを見つけた方は、下の方にあるコメント欄でお知らせください。)
◆◆花粉症 関東地方 総合◆◆ Part7 で
毎年スギ・ヒノキ花粉の時期に行っていた「残りあと何%」を
2015年からこちらのページをお借りして計算することにしたものです。
数少ないデータから強引に計算していますので
結果が100%から大きく外れる年もあります。
おおよその目安としてご利用いただければ幸いです。
グラフはご自由にご利用ください。
下の方に「添付ファイル一覧」もあります。
(データの入力間違いなどあるかもしれません。
間違いを見つけた方は、下の方にあるコメント欄でお知らせください。)
品川区の花粉観測データは、
遠藤耳鼻咽喉科アレルギークリニックの遠藤朝彦先生が毎日観測してくださっています。
プレパラートの交換は0時で、直ちに花粉の数をカウントした後、
ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックに観測結果が提供され、
永倉先生によって ながくらクリニックのホームページ にコメントとともに飛散数が掲載されています。
観測方法はダーラム式です。
ダーラム式で花粉の飛散量を観測してくださっている所は他にも何ヶ所かありますが、
観測結果をすぐに、そしてシーズン中継続してホームページで公開してくださる所は、
他に見当たりませんので、毎年2ちゃんねるで一週間分にまとめて紹介させてもらっていました。
遠藤耳鼻咽喉科アレルギークリニックの遠藤朝彦先生が毎日観測してくださっています。
プレパラートの交換は0時で、直ちに花粉の数をカウントした後、
ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックに観測結果が提供され、
永倉先生によって ながくらクリニックのホームページ にコメントとともに飛散数が掲載されています。
観測方法はダーラム式です。
どのように花粉をカウントするのか、空中花粉捕集マニュアル(大阪府) の解説が詳しいです。
東京都の「平成29年版 花粉症一口メモ(pdf)」上 下 の23ページより
ダーラム式で花粉の飛散量を観測してくださっている所は他にも何ヶ所かありますが、
観測結果をすぐに、そしてシーズン中継続してホームページで公開してくださる所は、
他に見当たりませんので、毎年2ちゃんねるで一週間分にまとめて紹介させてもらっていました。
今シーズン予想されるスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、
東京都が1月中旬に発表する千代田区の予想値をもとにします。
→ (今年)平成29年度東京都花粉症対策検討委員会(第2回)検討結果
→ (昨年)平成28年度東京都花粉症対策検討委員会(第2回)検討結果
今年の予測値には幅があります。
おまけは出したくないので、例年、最大値を採っています。
観測地は品川区ですが、東京都は品川区の予想値を出していません。
なので、品川区と飛散の仕方が似ているという理由で、千代田区の数値を採用しています。
予想数は当たる年もありますが、大きく外れる年もあります。
おおよその目安と考えていただけたらと思います。
昨日までに飛んだスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、
スギ・ヒノキそれぞれの花粉の、飛散開始日から飛散終了日まで、とします。
飛散開始日の定義は、
ダーラム式で1平方センチメートルあたりの花粉数が2日連続して1個以上になった最初の日、
飛散終了日の定義は
飛散の終了期に3日連続して観測数ゼロが続いた最初の日の前日、です。
ヒノキ花粉は飛散終了日前に観測が終了してしまうこともあるので、
その場合は観測終了日まで、とします。
東京都が1月中旬に発表する千代田区の予想値をもとにします。
→ (今年)平成29年度東京都花粉症対策検討委員会(第2回)検討結果
→ (昨年)平成28年度東京都花粉症対策検討委員会(第2回)検討結果
今年の予測値には幅があります。
おまけは出したくないので、例年、最大値を採っています。
観測地は品川区ですが、東京都は品川区の予想値を出していません。
なので、品川区と飛散の仕方が似ているという理由で、千代田区の数値を採用しています。
予想数は当たる年もありますが、大きく外れる年もあります。
おおよその目安と考えていただけたらと思います。
昨日までに飛んだスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、
スギ・ヒノキそれぞれの花粉の、飛散開始日から飛散終了日まで、とします。
飛散開始日の定義は、
ダーラム式で1平方センチメートルあたりの花粉数が2日連続して1個以上になった最初の日、
飛散終了日の定義は
飛散の終了期に3日連続して観測数ゼロが続いた最初の日の前日、です。
ヒノキ花粉は飛散終了日前に観測が終了してしまうこともあるので、
その場合は観測終了日まで、とします。
飛散数予測は平成28年春をもって終了しています。
平成29年度スギ雄花花芽調査の結果について
(平成29年春におけるスギ・ヒノキ花粉の実測飛散量のデータあり)
環境省花粉観測システム(はなこさん)
花粉飛散情報(スギ・ヒノキの全国24ヶ所のダーラム法による飛散数データ)
平成29年度スギ雄花花芽調査の結果について
(平成29年春におけるスギ・ヒノキ花粉の実測飛散量のデータあり)
環境省花粉観測システム(はなこさん)
花粉飛散情報(スギ・ヒノキの全国24ヶ所のダーラム法による飛散数データ)
とうきょう花粉ネット
永倉先生の花粉情報 によると、とうきょう花粉ネットは今シーズンで配信を終了するとのこと。(追記)
東京都が配信している花粉予報
・メール配信(事前登録が必要です)
・Myとうきょう花粉ネット
・テレホンサービス 【電話】03-3233-1187(イイハナ)
永倉先生の花粉情報 によると、とうきょう花粉ネットは今シーズンで配信を終了するとのこと。(追記)
東京都が配信している花粉予報
・メール配信(事前登録が必要です)
・Myとうきょう花粉ネット
・テレホンサービス 【電話】03-3233-1187(イイハナ)
スギ・ヒノキ花粉の飛散予想数には、
もうひとつ、環境省が出しているものがありましたが
環境省による予測は平成28年春をもって終了となりました。
平成28年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測(第1報)について(お知らせ)
この環境省の飛散数予測を元に、2005年から2012年まで
2ちゃんねるの GoogleSpreadsheet 氏がまとめた、もうひとつの「残りあと何%」のデータがあります。
毎日の飛散数など基本データがそろっている貴重な資料です。
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
【参考資料】2001年からの年別累積飛散数(千代田区、青梅、八王子市)
もうひとつ、環境省が出しているものがありましたが
環境省による予測は平成28年春をもって終了となりました。
平成28年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測(第1報)について(お知らせ)
この環境省の飛散数予測を元に、2005年から2012年まで
2ちゃんねるの GoogleSpreadsheet 氏がまとめた、もうひとつの「残りあと何%」のデータがあります。
毎日の飛散数など基本データがそろっている貴重な資料です。
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
【参考資料】2001年からの年別累積飛散数(千代田区、青梅、八王子市)
このページの執筆者:いつもの人@2ちゃんねるアレルギー板住人
執筆者プロフィール:ただの花粉症患者。東京都の職員でも医療関係者でもありません。
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