最終更新:ID:D9WkBSw/Og 2022年06月28日(火) 07:44:58履歴
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・AA:デンジ/チェンソーマン
・馬の能力:G1クラス(70)
・脚質:先行
・距離適性:ステイヤー
・+特性:持久力(道中判定の総計が±0以上で補正+10)
・−特性:切れ無し(道中判定の総計がマイナスで補正−10)
馬主:
所属厩舎:
主戦:ディエゴ・ブランドー*1
・通算成績:9戦3勝(主な勝ち鞍:菊花賞、札幌記念、神戸新聞杯)
息の長いロングスパートを武器に菊を制したステイヤー。
3歳夏までは目立つ成績を残せていなかったものの夏の上がり馬として神戸新聞杯を制すると本番の菊花賞でも距離適性の問題で仕掛けが遅れるアルゴノート、
気性の問題で消耗して沈むシドーホリックを尻目に潤沢なスタミナがもたらすロングスパートを決めてG1初制覇を飾る。
その後はロングスパートこそ出来るものの末脚がないし大きく突き放せる程序盤から前に行けない*2性質から、
好走すれども追い込み天国と化してる今の国内ステイヤー路線の状況から好走すれども一度抜け出した所を直線捕まる、を繰り返していたものの、
相手関係が一昨年度菊花賞馬オーガミソーマのみと軽くなった札幌記念でようやく復活の押し切り勝利を果たし、オーストラリア遠征へと舵を切る事に。
初戦のコーフィールドカップを3着と好走し、本番のメルボルンカップへと進む。
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