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・AA:モニカ・ヴァイスヴィント/グランブルーファンタジー
・馬の能力:重賞クラス(60)→時代の名馬(80)
・脚質:逃げ
・距離適性:中距離
・+特性:強メンタル(道中判定成功1回ごとに+5が発生)
・−特性:非力(坂の大小、雨で補正−10 or 5が発生)
馬主:
所属厩舎:武内P厩舎
主戦:ヴァレンタイン→ディエゴ・ブランドー
通算成績:15戦8勝(主な勝ち鞍:エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイル、桜花賞、阪神JF)
ツボに嵌ったら決して止まらない逃げを武器に3歳春まで世代の頂点に君臨し、古馬になっても復活勝利を挙げた逃げ馬。
小柄な馬体にそぐわぬエンジンでレッドカラントを打ち破り、阪神JF、桜花賞を含むデビューから無敗の6連勝を記録し、鞍上のヴァレンタインにも女性騎手史上最速G1制覇の称号を届けてみせるものの、
血統的にやや長い距離、走法や馬体的に苦手な重馬場、上がりすぎた名声に潰れかけた鞍上の三重苦を背負ったオークスでは
対照的に距離はどんと来い、重馬場こなせるどころか得意なので歓迎、大舞台に強いベテランと好条件が揃ったホムスピナーに敗戦。
その後は好走はすれどもホムスピナーに勝てない状況が続く中、ついに3歳シーズン終了と同時に乗り代わりを決断。
その後も乗り代わり→敗戦を繰り返した末に最後に乗り変わったディエゴ鞍上でヴィクトリアマイルを復活勝利する。
その余勢を駆って参戦した安田記念では逃げ馬4頭の乱ペースに巻き込まれて敗戦するも、逃げ馬達の中では最先着する等安定感は健在である。
秋初戦の府中牝馬ステークスこそ本質的に苦手な坂の影響か取りこぼすものの、次走に選んだエリザベス女王杯では有馬直行を選んで回避したその年の牝馬2冠馬ピースフルデイズを除くハヤスイを始めとした3歳上位陣、
古馬牝馬も大将格のホムスピナーこそ不在なものの大阪杯を制したチューバーホワイトがいる中両頭を向こうに回して逃げ切り、牝馬トップクラスの実力を見せ付け、
有馬記念でホムスピナーが醜態を晒した事から桜花賞以来のホムスピナーからの勝利となる最優秀古馬牝馬の勲章を手に入れて繁殖入りする事となった。
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