最終更新:ID:m9SSMUQTCw 2016年07月09日(土) 19:33:16履歴
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- 出典:相州戦神館學園八命陣
- 元帝都守護役【十二神将】、先代ライドウ、愉快なテロリスト共リーダーにして稀代のバカ
- 轟天号を奪取した後、当初は中国の魔王を確保してから日本に殴りこむ予定だったが
<陰陽魚>、抑止力、英霊と渡り合える戦士と仲間が増え
絶望から無謀くらいの難易度になったため予定変更、本編がはじまった - 現役ライドウ時代は真っ先にライドウが殴りかかり、他の仲魔が魔法などでサポートをする由緒正しいライドウスタイル(まねするな)だったがやめる際に装備を返還している
さらにサラディンとの契約の影響で【装備がない】 【魔力がない】 【武器がない】の三重苦
いまの能力はフル装備の4割程度、ただし愛と勇気がハンデを背負い燃え上がっている - 体質上明晰夢しか見れない、普段はそれを利用して訓練の反復練習などをやっている
- 富士教導隊所属に所属していたが神隠しに合い200年後の現代に飛ばされる
- 極東の守護者となっている大魔縁から力を授かり固有結界と魔力を得たが代償に子を作れなくなった、ただし人工授精などで作れる可能性はある(相手はいない)
- ”準根源接続者<盧生>” 条件さえ満たせば「」へと繋がりかねない人類無意識の直結者、 二重三重の制限をかけられてその力を削り取られた誓約を以って 【ライドウ退任することを許可された事実上の追放処分】
- 葛葉ねらう代を俺の死神と認識している
- ライドウをやめたあと宇宙を目指そうと訓練や騒動を巻き起こしていた・・・魔王により宇宙は現在封鎖されている
- 現状ツァーリボンバー使用可能回数は満タン状態で一発か、死ぬ気で二発、テンション上がって三発、そもそもなぜ撃てるのかはカッスだし
「封印指定」 | 時計塔に封印指定、一代限りの秘術を手に入れたものとして指名された存在。 固有結界<創法>を習得している。 |
「ライドウ襲名者」 | 極東における霊的守護・特級機関ヤタガラスにおいて護国守護者四天王の一人葛葉ライドウを襲名した者。 現在は返上している。退魔技術<戟法>及び<楯法>を習得している。 本来召喚術も習得しているはずだが、護国守護のため全てヤタガラスに返還中である。 |
「馬鹿」 | 馬鹿である。 |
「盧生」 | 極東の大魔縁、それらによる祝福と呪いを受けた存在。 極東における彼に従う魔縁たちによる呪詛を浴びて 能力を強化されたもの。 ”柳生最終兵器の残した後継者”となっている。 |
「富士教導隊軍人」 | 世界各国の中でも頭おかしいと呼ばれる富士の教導隊にかつて所属していた。 今は退役したが、それでも彼らは誇るべき戦友である。 |
「レンジャー徽章」 | 自衛隊におけるレンジャー死角を習得している、筆舌に従い苦痛を伴う激しい訓練を乗り越えた 自衛隊の精鋭中の精鋭、 護国を守る軍人としての誇りとして常に持ち続けている。 |
「霊具作成」 | 霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。なんか色々造れる、 え? やり直しの礼装? 判定振りなおし? そんな奇跡アイテム作れるわけないだろ、人生にやり直しはない。 |
「錬金知識」 | 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている |
「政治知識」 | 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など 世界の流れを読む実戦知識。 それなりに空気も読める(読むとは言っていない) |
「機工知識」 | 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。 |
→「銃器知識」 | 銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。 |
→「宇宙学」 | スペースシャトルや衛星などの原理やそれらに纏わる知識を習得している。 |
「飛行士訓練」: | 無重力空間での対応訓練、航空力学などの基礎情報、乗り物などの操縦技術の教育・訓練を受けている。れっつ宇宙! |
「鉱物知識」 | 金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。 |
「銃剣道」 | 白兵戦・近接戦闘において、先端に銃剣を装着(着剣)した小銃を武器にして敵を殺傷する武術である銃剣術。 旧日本軍が訓練していた銃剣術を現代において洗練されたものを身に付けている。 小銃を扱い、打ち果たす技能において日本に勝るものはない。これを武術の基本としておいている。 |
→「戟法」 | 極東霊的守護者が習得する身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、風の如く駆け抜けるという。 通常の魔術師には基礎にして重要視されない強化魔術だが、戦闘者には必須技能である。 |
→「楯法」 | :極東霊的守護者が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する気功法。 悪魔、化生の類における一撃に致命傷にならない耐久力を得る。ただしメスゴリラに殴られたら死に掛けた。 |
「迎撃態勢:常在戦住」 | 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、 奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。 |
「超頑強」 | 生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。性質わるいなぁ! |
「鑑定眼(真贋)」 | 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、 ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。 「鑑定眼(真)」と同等性能、 |
「無限修羅」 | その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。 一度経験した戦いの内容を 彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。 |
「苦痛耐性」 | 拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる |
「鼓舞」 | 一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。 |
「カリスマ」 | 彼は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。いや多分びびる。 |
「高速滑走」 | ライドウに不可能はなぁああああい!! 飛来する、或いは発射された障害物の上に飛び乗り、 高速移動が可能になる。ビルから飛び降りても無事です。 |
固有結界<創法> | 彼の信じる軍装備、現代火器、あらゆるものを 産み出し打ち出せる、 時間制限はあるが他人にも 譲渡出来る人間火器。 甘粕正彦の持つ火の属性、人類に英知を齎した火によるイメージで生み出した”人間の技術の結晶” 彼の魔力、イメージ、知識と研究により構造が成立する火器兵器を生み出すことが出来る。 あらゆる神秘性を伴わないが魔力によって生まれた信奉が、異能を滅ぼすだろう。 |
「柳生一族の末裔」 | 将軍家を守護、影の隠密として使え続けた柳生一族の血が流れている。 異国の呪術師、外道たる魔界転生を操る祈祷師、それらとの戦いを続けた柳生一族の血は 望まずとも退魔との神秘性と、ある大魔縁との縁を結び紡いだ。 |
「少年跳躍愛好家」 | 少年跳躍が大好き、努力・友情・勝利の三言葉が関わる限り、彼はそれを尊重する。 最近の風潮は知らん! |
「愛と勇気」 | 愛と勇気が大好き、それがために屈強に陥れば陥るほど士気が向上し、決して屈服しない。 それは時として能力の限界を突破させる。【戦闘続行】 【限界の三十歩先に踏み出し飛ぶ】 |
努力の才能」 | 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。 |
→「魔法の如く」 | 己が世界を変えるために積み重ねてきた努力の結晶、成長速度が努力の質・量に比例して上昇する。 白鳥の如くなど甘いことは言わない、愛と勇気で限界を突破し続ける! |
「限界突破(馬鹿)」 | 人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。 ていうか馬鹿は限界を知らないから馬鹿なのだ。 |
「帰還者」 | 如何なる反動及び侵食を齎す異能であろうともその意志力を以って日常に帰還する存在、 愛と勇気に不可能はなぁああああああい!! |
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