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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【CLASS】ムーンキャンサー
【真名】ラーフ/ケートゥ
【性別】男
【身長・体重】210cm・80kg
【外見・容姿】斬首痕のある長身痩躯の初老の男
【地域】インド
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】竜
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A+++ 魔力:A+ 幸運:D 宝具:C

【クラス別スキル】

対魔力:A

魔星の神核:EX

 神性等を含む複合スキル。インド神話の仮想の天体、二つの悪の星の複合としてのもの。

竜種:A

 最高位の幻想種であることの証明。彼自身はインド神話の龍神族(ナーガ)ではないが、尾を引く彗星としての姿から龍と関連付けられて獲得した。

【固有スキル】

スヴァーバーヌ:B

 ラーフと同じ異名、同様の神話を持つ魔神の神名。
 太陽に縁深い英霊、神霊に対する特攻効果を自身に付与する。

アムリタを呑みし者:A

 乳海撹拌の際に出現した神薬アムリタを飲んだことで得た不完全な不死性。
 彼の霊核は頭部に存在し、それ以外の身体器官をいくら粉砕しようと座に還りはしない。

偉大なる捕食者:B

 幾度も日輪と月輪に追い付き補食する執念深さが昇華したスキル。
 太陽と月に関連するサーヴァントに即座に接敵する俊足を与える。

【宝具】

月輪よ、補食されよナヴァ・グラハ=ラーフ

ランク:C 種別:対星宝具 レンジ:0 最大捕捉:なし
首を断たれたことで太陽と月を呑み込んでもすぐに出ていってしまう神話を逆手に取った宝具。口を開けて補食する動作を行うことで太陽と月に関連するサーヴァントからの攻撃を透化する。
……だが、彼は滅多にこの宝具を解放しようとせず、厳密には宝具ですらないその■■を真なる宝具と呼んで憚らない。





「………我が拳、ここに完成せり」



【Weapon】

拳(ナックルダスター付き)

【解説】

 魔神ラーフ。印度神界をデーヴァ神族と二分するアスラ神族の一柱にして不滅の悪星。
 不死の霊薬アムリタを生み出す乳海撹拌の際の協定を破りアムリタを独占しようとしたデーヴァ神族より霊薬を奪うも、それを太陽と月から維持神ヴィシュヌへ告げられ、既にアムリタで不死となっていた頭部を除きその身は滅ぼされた。
 怒りに狂うラーフは魔星となり、両断された胴体と共に天に昇って太陽と月を喰らい日食と月食を起こすようになったという。
 ……たとえ首から下が切り離されている為すぐに出ていってしまうとしても。

【人物像】

 平時は如何にも老師然とした冷静な男である。が、内実はデーヴァ神族とヴィシュヌ神への怒りに満ちており、かの神々に味方する者ならば喩え勝機が皆無でも殴りかかるという半ばバーサーカー染みたサーヴァントである。
 だが、拳の道を極めた者に対しては喩え宿敵だろうと敬意を払うという。
特技:特訓
好きなもの:修行、星、同胞(アスラ神族)
嫌いなもの:日、月、デーヴァ神族、だらけた者
天敵:ヴィシュヌ神
願い:デーヴァ神族の完全滅殺

【因縁キャラクター】

カルナ:怨敵スーリヤの息子にして化身となりし者。抹殺対象だが、サンタとしての彼の拳には敬意を払う。
ラーマ:怨敵ヴィシュヌの化身。彼のブラフマーストラは嘗て自らの首を断った神器スダルシャナを思い出す。
アシュヴァッターマン:……スダルシャナこんなに太かったっけ……?
マルタ、李書文、ベオウルフ、ポルクス:自分と同じ拳士。いつか闘ってみたい。

【一言】

 ぶっちゃけ対神魔拳が出したかっただけ。昨日ペガサス幻想聞いたので宝具はだいぶ影響受けてる。
 ……裁マルタさんに対してはクラスと神性で二重に相性悪いが言ってはいけない。

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