カペル


レアリティ	☆5エース	ステータス
ロール	アタッカー	LV：70 HP：15,855 ATK：2,730 INT：1,537 DEF：1,969 HIT：1,134 GRD：819
武器種	片手剣
タレント	1.スタンさせやすさ+30%　単体の敵への与ダメージ+20%(全体) 2.スキル3連携以上の時に消費AP-20%(全体) 3.AP回復速度+50%(全体) 4.状態異常を無効化(180秒間)
ラッシュ	エターナル･リフレイン　ATKｘ3,500%／最大ヒット数：10／無属性　状態異常回復(全体)　消費AP-50%(自分/20秒間)

バトルスキル
スキル名	説明	レンジ	消費AP	倍率	ヒット数	属性
スラッシュ･ガボット	斬り上げと斬り下ろしの二段攻撃を放つ	S	17	ATKｘ180%	5	無
レヴァンティン･インパクト	高くジャンプし、落下に合わせて斬りつける	S	50	ATKｘ700%	1	無
ホワールウィンド･ワルツ	旋回しながら飛び上がり、周囲の敵を薙ぎ払う	S	38	ATKｘ500%	5	無
スラッシング･カノン	素早く横へ斬り払った後、敵を蹴り飛ばす	S	21	ATKｘ260%	2	無

　　雑記

インアンコラボで実装された主人公のカペル。
実はシグム〇トの息子。(実際には少し違うが)
よくカッペとか言われる。

役割は特殊バッファー。
AP回復速度+50%に3連携以上時消費AP-20%を全体に配るなど、AP周りのバフが優秀。
火力バフは申し訳程度の単与ダメ+20%のみ。大部分のディフェンダーがいたら意味は無い。
AP周りのバフのおかげで味方全体の回転率があげられるから実質火力バフみたいなものだし...。
そして何といってもスタンさせやすさ+30%を全体に配れるのが強み。
ラティクス同様、エレバハメにお役立ちキャラかそれ以上の活躍ができる。
だが30%と40%の壁は厚く、敵によってはそれが致命的な差になってしまうことは覚えておこう。

スキルの説明欄を見て察する人も多いと思うが、既存スキルの名前を変えただけのものばかり。
なので動きはそこらの片手剣アタッカーとほぼ変わらない。
そしていつも通り、サイクロンブレード(ホワールウィンドワルツ)は打ち上げるので使わない。
連携タレントを活かしたいので消費AP的に見てもこいつの存在は無かったことに。
ということで基本的に低APスキルで繋ぎ300%の兜割(レヴァンティンインパクト)を撃ちこむ。
ただ残念なことに通常時だと300%の兜割は1発しか撃てない。
何となく火力に物足りなさを感じざるを得ない。

ちなみにスキル名にあるガボット、ワルツ、カノンはいずれも音楽用語。
なんでレヴァンティンインパクトは仲間外れにしたの。(私が知らないだけで音楽用語なのだろうか...？)

コンボ例
通常→ガボット→カノン→インパクト(→カノン)　消費AP:78(94)
基本コンボ
最後のカノンを入れるか入れないかはどっちでも...。
ラッシュ後は消費AP-50%かつエレバする可能性が高いので300%インパクト連発。