最終更新: ebiebi_soa 2018年07月02日(月) 11:04:44履歴
バトルスキル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
スキル名 | 説明 | レンジ | 消費AP | 倍率 | ヒット数 | 属性 |
エイミング・デバイス | レーザーサイトによる照準から正確に敵を狙い打つ | L | 20 | ATKx200% ATKx220% | 1 | 無 |
ベニシグレ | 紅い闘気を纏わせた無数の弾を乱射する | L | 29 | ATKx340% ATKx380% | 9 | 無 |
レーザー・エミッション | レーザーによる薙ぎ払いの後、爆風が敵を襲う | S | 20 | ATKx190% ATKx210% | 3 | 無 |
グラビティ・ビュレット | 弾速の遅い重力弾を撃つ | L | 24 | ATKx230% ATKx260% | 12 | 闇 |
ラプターズ・ビュレット | 複雑な軌道を描く光弾を放つ | L | 29 | ATKx390% | 9 | 雷 |
サービス開始初期からいた古参キャラ。
もっぱら絵師の名前で呼ばれることが多い。アーイチソ
フェイトと双子説があったりしたがSOAで初めて誕生日が公開され、フェイトと同じではなかったのでその線は薄くなったか。
(覚醒前のお話)
無条件で与ダメ+40%を撒けるバッファー。
残念ながらただそれだけでしかない。
被ダメ-20%のタレントを持つので少し硬い程度。
素のATKが低いうえ、ラッシュも3000%なので与ダメバフを撒きヒット数を稼ぐ役割しか担えない。
火力も出せるシューターが台頭してきて出番は無くなってしまった。
ただしラッシュ効果のバフ解除により、もう一度バフをかけなおすというループ行動を取る敵が稀に存在し、それを利用するためにマリアの出番が回ってくることもあった。
(覚醒前だと)VPコラボ第2弾チャプター1のボスである血ヴァルなどが記憶に新しい。
グラビティビュレットは弾速が遅く、追尾性も無いので動き回る敵や小さい敵には相性が良くないので注意。
エレバ時に怯ませて拘束するのに便利なので覚えておくとよい。
コンボ例
通常→エイミング→ベニシグレ→エイミング→ベニシグレ 消費AP:98
あまり動かない敵にはグラビティビュレットを挟んでもいい。
覚醒後のお話
バフが無条件与ダメ+50%になり、回避AP減やAP回復速度+バフも撒けるように。
個人ATK+30%も追加され火力も底上げされた。
ヒット数100以上で通常攻撃にダメ吸収がつくので安定感もマシマシ。
挙句の果てにラッシュ倍率も4000%となり覚醒前は1st安定だったが覚醒後はフィニッシャーも担えるレベルに。
調整ミスったな!!
回避距離と回避速度+100%のおかげでタゲ取りも楽にできるため、シューターに求められる役割を最も体現しているキャラと言える。
(既存スキルに比べれば)倍率、ヒット数維持、ゲージ回収量、モーション速度に優れたラプターズビュレットが追加スキルに。
これと新タレントのおかげで動きやすさがかなり向上されている。
スキル全体的にまだ倍率が低いと思うがATKステが高くなったので仕方なし。
前述のとおりラッシュ効果のバフ解除のおかげでジエ・リヴォース覇級などでも大活躍している。
マリアとラティクス+火力2名がいる場合、一度4人でラッシュを決めてしまえばエレバ→バフかけなおし→ラッシュ→エレバ→...とループ状態になりただの案山子となる。
(説明のために簡略化しているので実際には少し異なる。)
コンボ例
通常→エイミング→ベニシグレ→ラプターズx2 AP消費:100
ラプターズはモーション終了とほぼ同時にAP回復するので回避キャンセルする必要はない。
しかしラプターズが全弾ヒットする前に通常を撃ってしまうとキャンセルボーナスの仕様上300%で撃ったラプターズが100%になってしまうので注意。
注意したところで全弾ヒットするまで待機しててもそれはそれでDPSが下がるけど
ラッシュをいかに早く回せるかが重要になった場合、ベニシグレを連発してると良い。
もっぱら絵師の名前で呼ばれることが多い。
フェイトと双子説があったりしたがSOAで初めて誕生日が公開され、フェイトと同じではなかったのでその線は薄くなったか。
(覚醒前のお話)
無条件で与ダメ+40%を撒けるバッファー。
残念ながらただそれだけでしかない。
被ダメ-20%のタレントを持つので少し硬い程度。
素のATKが低いうえ、ラッシュも3000%なので与ダメバフを撒きヒット数を稼ぐ役割しか担えない。
火力も出せるシューターが台頭してきて出番は無くなってしまった。
ただしラッシュ効果のバフ解除により、もう一度バフをかけなおすというループ行動を取る敵が稀に存在し、それを利用するためにマリアの出番が回ってくることもあった。
(覚醒前だと)VPコラボ第2弾チャプター1のボスである血ヴァルなどが記憶に新しい。
グラビティビュレットは弾速が遅く、追尾性も無いので動き回る敵や小さい敵には相性が良くないので注意。
エレバ時に怯ませて拘束するのに便利なので覚えておくとよい。
コンボ例
通常→エイミング→ベニシグレ→エイミング→ベニシグレ 消費AP:98
あまり動かない敵にはグラビティビュレットを挟んでもいい。
覚醒後のお話
バフが無条件与ダメ+50%になり、回避AP減やAP回復速度+バフも撒けるように。
個人ATK+30%も追加され火力も底上げされた。
ヒット数100以上で通常攻撃にダメ吸収がつくので安定感もマシマシ。
挙句の果てにラッシュ倍率も4000%となり覚醒前は1st安定だったが覚醒後はフィニッシャーも担えるレベルに。
回避距離と回避速度+100%のおかげでタゲ取りも楽にできるため、シューターに求められる役割を最も体現しているキャラと言える。
(既存スキルに比べれば)倍率、ヒット数維持、ゲージ回収量、モーション速度に優れたラプターズビュレットが追加スキルに。
これと新タレントのおかげで動きやすさがかなり向上されている。
スキル全体的にまだ倍率が低いと思うがATKステが高くなったので仕方なし。
前述のとおりラッシュ効果のバフ解除のおかげでジエ・リヴォース覇級などでも大活躍している。
マリアとラティクス+火力2名がいる場合、一度4人でラッシュを決めてしまえばエレバ→バフかけなおし→ラッシュ→エレバ→...とループ状態になりただの案山子となる。
(説明のために簡略化しているので実際には少し異なる。)
コンボ例
通常→エイミング→ベニシグレ→ラプターズx2 AP消費:100
ラプターズはモーション終了とほぼ同時にAP回復するので回避キャンセルする必要はない。
しかしラプターズが全弾ヒットする前に通常を撃ってしまうとキャンセルボーナスの仕様上300%で撃ったラプターズが100%になってしまうので注意。
ラッシュをいかに早く回せるかが重要になった場合、ベニシグレを連発してると良い。
このページへのコメント
バフ解除キャラって現状この子だけ?
☆5ではマリアだけですね。
一応☆4のタイネーブとかも持ってます。