二宮飛鳥Chronicle

やぁ、プロデューサー。いいかい、ボクにとってはバレンタインは一つの概念…といったところかな

キミにとって特別な日となるのか、ボク次第ってところだろう。期待されるのは悪くないよ。うん、答えは常にそこにある

バレンタインなんて所詮は作られたルール、でもそのルールすらボクらの力なら変えられる…そう信じているよ

皆と同じことをしても、空虚なハートは満たされない。この中はただのチョコレートとは限らない。真実はキミの目で確かめるといい

フフ…ありがとう…という都合のいい言葉で片付ける気はないさ。キミとボクの繋がりは、もっと次元を超えたものだろう？

やぁ、■■■■、そうか、そうきたか。…この出会いは偶然だろうね。それがボクら以外のセカイにとっても偶然であるかは…

雪が…降りそうだね。そしたらセカイは、きっと怖いくらいの白に塗りつぶされる。けれど…ボクは、白い狂気に魅せられやしないよ

[カード名]二宮飛鳥からクリスマスケーキとプレゼントをもらった！

キミ

こんな日にボクに会いに来るなんて、キミはやはりモノ好きだね。いや、むしろそういうところがキミがキミである理由なのかもしれない

二宮飛鳥
はチョコを渡すと去っていった

二宮飛鳥
との距離が少し近づいた気がした

このボクがCDデビューとは、興味深い未来だったよ。キミと一緒にいると、本当に退屈しないな。実際、感謝もしているよ

さぁ、征こう。ボクの…いや、ボクらの歌を旗にして、革命を起こしてやるんだ。この白けたセカイに、ささやかな抵抗さ…

この衣装、キミが選んだんだろう？　キミのパルスを感じたよ。この衣装に込めた想い…その期待に応えてみるのも、悪くない

明日は…満開の華のような、あの子?だよ。華は散り際が美しいというけど、彼女を見れば、例外もあると思い知るだろうね

第9段CD発売記念連続ログインボーナス
今日はログイン○日目、だそうだ。
贈り物から[アイテム名]を受け取ってくれ。
なに、ささやかな贈り物さ

明日は、[アイテム名]が○個もらえるらしい。
来てみる価値はあると思うよ

キミへ　酔狂なものと、我ながら思うよ。でもこれは、ボクの心の証なのさ
二宮飛鳥より

対話の愉しみを知る程に、孤独の寂しさが心に積もる。ボクという個体は難儀な生命体だね。ただ、今日だけは…キミに感謝を