二宮飛鳥が歩んできた軌跡をまとめた年代記



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2014年

ボクは覚えていないんだ。誰しもそうだろう、生まれた時のことなんて、そんな日を、祝うなんてね
あぁ、気分を害したのなら謝るよ。キミが祝ってくれるのは嬉しいさ。ただ、過去のないボクが祝われるというのは、むず痒いね(レベルMAX)
いいんだ。これからの未来を祝おう。ボクとキミの未来をね。それが今のボクたちにできる、ささやかな世界への抵抗なのだから(親愛度MAX)

2015年

キミは言うんだね、ボクが生まれたこの日は特別だって。でもそれは錯覚さ…セカイに特別は無い。仮に有るとすれば、そのココロだけさ
時々■■■■が眩しいよ。これはボクの純粋な感想さ。キミのその輝きに照らされたからこそ、ボクは今ココに居るんだからね(レベルMAX)
だから…うん。ボクはキミの祝福を喜ぶコトにするよ。ありがとう■■■■。でも覚えていてくれ、ボクを特別にしたのはキミだとね(親愛度MAX)

2016年

2017年

ヒトの名前も生まれた日も、所詮はただの記号に過ぎない。そこに意味を見出すのは、人間の業だとは思わないかい、■■■■
セカイに生まれ落ちたボクが、鍵を持つキミに出会った…キセキ、なんて安易な言葉で言い表したくはないな。言うなれば…宿命、かな(レベルMAX)
時とは不可逆的なモノ。それはヒトの理。ボクとキミのセカイに、時の概念は不要さ。けれど…キミからのバースデイプレゼント、これは受け取るよ(親愛度MAX)

2018年

生命は零れ落ちる砂の積み重ね。けれどヒトは、それをキセキと呼び謳歌する。さて…今日のボクたちは、どちら側の存在だろうね
このセカイに生まれ落ちた日…キミもボクも、声を震わせ泣いたはずだ。それが今や、二人で微笑みを交わし合う日になるとはね(レベルMAX)
生まれ落ちた日の記憶は失くしてしまった…けれど、■■■■が綴る言葉は、しっかりボクの心に刻み込まれているよ(親愛度MAX)

2019年

なぜヒトは、変わりたがるのだろうね。新たな年を祝い、他者との繋がりを喜び…そして、生まれたことを祝ったりしながらさ
素直に祝えないボクを、キミは笑うかい? ちっぽけな戯言だと。だけど、気にする事はないよ。キミとボクは個々の存在なのだから(レベルMAX)
それでも、キミはボクの生まれを祝う…か。まったくキミは面白いね。だから好ましい。ああ、いいだろう。その気持ち、受け取るよ(親愛度MAX)

2020年

やぁ■■■■。やっぱり来たんだね。なに、驚きはしないさ。キミの本質は、理解っているつもりだよ。さぁ…往こうか
生命の起源…やがて、ヒトが還る場所。今日という日に、どうしても視ておきたかったんだ。ボクらしくないと、キミは嗤うかな
セカイは凡常で退屈、そう信じていた頃もある。けれど今、月明かりはこんなにも綺麗だ。そう。キミと出逢って得たモノもあるのさ

※この年から、レベルMAX、親愛度MAX時のセリフはオミットされた

2021年

…キミは不思議な人だな。ボクが生まれた日を、幸せそうに祝うなんてね。だが…セカイはそうして廻っているのかもしれないな
彼らにこの水槽は狭いのだろうか…。フフ。すまない。いつかの自分と重ねてしまった。■■■■と出逢う前の自分と…ね
ぬるま湯に浸かりたくはないんだ。身を切るような寒さが心地いい。けれど…困ったね。キミが纏う温度は、嫌いじゃないよ

2022年

生命は日々誕生している、それは普遍的なことだ。…なのに、キミに祝われると、特別なことのように感じるのは何故だろうね
ようこそ、虚構と空想が織りなすセカイへ。キミはどんな夢を見たい? フフ…誰だって、都合のいい夢を見たいものさ。往こうか
理想を求め、光る星に手を伸ばす…それがどれほど困難な道でも、■■■■は嗤わない。だからこそ、共に進めるんだ

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