FF11 個人用ミラー

ジュノ港の Joachim から貰えるだいじなもの。
アビセアで活動するのに必要となる。

初期状態では20時間毎に1個ずつ補充され、NPCにストックされる。
次に補充される時間は教えてもらえない。（今後のバージョンアップで教えてもらえるようになる）
ストックされる最大数は不明だが、雑誌記事の情報によると、ほぼ無限らしい。
「だいじなもの:迅速のジェイド」を持っていると、ジェイド1つにつき補充されるまでの時間が-4時間される。


Joachim に話しかける事で1個ずつ受け取ることができる。
初期状態では3つまで所持できる。
「だいじなもの:貪欲のジェイド」を持っていると、ジェイド１つにつき+1個所持できるようになる。

アビセア/ビジタントへ。

アビセアでギルの代わりに使用されている通貨。アビセアでのポイントのようなもの。

アビセアのモンスターを倒したり、アビセア関連クエストをクリアすることで得ることができる。
幽門石による移動や、装備品やだいじなもの等との交換時に必要となる。

アビセア内に点在しており、クルオを消費することで同一エリア内の幽門石間を移動できる。
利用するにはあらかじめ開放しておく必要があり、その際にもクルオが消費される。

移動に必要なクルオの消費量は、移動先の幽門石によって異なる。
「だいじなもの:魂体のジェイド」を持っていると、ジェイド１つにつき消費量が-20%軽減される。

大戦時代の回復装置を再利用したもの。アビセア内の各地に設置されている。

マーテローのエネルギーを一定量消費して、HP・MP・状態異常の内のどれか一つを全回復することができる。

種類	消費
HP回復	15
MP回復	30
状態異常回復	10

消費されたエネルギーは10分毎に5ずつ自動回復していく。
また、「補給活動」のクエストで補充することもできる。

エネルギーの最大値は初期状態で999。
最大値は、「保守点検活動」のクエストを行うことで増やすことができる。
尚、拡張された最大値も時間と共に徐々に減少し、最終的に999まで戻る。

PC毎に再使用時間が設定されており、初期状態では30分となっている。
また、再使用時間はマーテローや回復の種類に関係なく全てで共有されており、1度に使用できるのはどれか一つのマーテローで、回復もどれか1種類のみ。
「だいじなもの:熟練のジェイド」を持っていると、ジェイド１つにつき再使用時間が-5分される。

付与することで様々な強化効果を得られる。
「だいじなもの:月のジェイド」が必要。

詳しくは、アートマを参照。

フィールドと拠点の境界線を示す柵のようなもの。
一見すると空中に描かれているただの模様に見えるが、アビセアンによる拠点への侵攻を防ぐ障壁の役割をしているという。これで一時的に安全地帯を確保している設定だ。

プレイ上、ビジタントを付けずとも拠点からシアリングワードを通り抜けることは出来るが、10秒で拠点内へ強制的に戻されることになる。
シアリングワード外でまともな活動をするには、ビジタントを付ける必要がある。