マップ情報 
�� ブリーフィングルームだ。ジェネラルに話しかけ、ミッション・ブリーフィングを受けろ。
�� 装備品ストアだ。クォーターマスターに話しかければ、装備品や消耗品をトレードしてもらえる。
�� リクルートプールだ。リクルートマスターと話せば、分隊員を加入または脱退させることができる。
�� 医療所だ。軍医と治療用のアイテムをトレードすることができる。
�� 車両庫だ。ウェイストランドで回収した車両に乗る際はここへ向かえ。
�� 出口だ。バンカーを出て作戦を継続する際は全分隊員をここへ移動させろ。
ダイアログ
Chapter 1 エンドムービー
イニシエーションを終えた君に、Brotherhoodはその最大の目的を明らかにした。
大戦争前のデータの断片から、古代人たちが、戦争の生存者を収容するためのVaultを何年もかけて建設したことがわかっている。
ところが、最近入手したあるデータにより、超大規模のスーパーVaultの存在が明らかになったのだ。
このVaultはVaultネットワークの核となるもので、当時における最高の頭脳を保護し、
戦後の文明社会の陣頭指揮を取るための場所だった。
もしこのVaultを見つけ出し、そのシステムを起動させることができれば、
Brotherhoodはこれまで想像もできなかったようなテクノロジーを手に入れられるばかりか、
古代人と直接会うこともできるかもしれない。
とはいえ、計算により導き出された「Vault 0」への道のりは危険を伴うものとなるだろう。
これほどの規模のミッションには、大規模な軍隊と広大な作戦地域が必要となる。
Brotherhoodは、荒れ狂う川を南下し、同盟を結び、新兵を獲得し、必要とあらば敵対者を排除するつもりだ。
新たな土地へ行くたび、安全な作戦地域を確保するためバンカーが設置されるだろう。
Brotherhoodの支配がその地域の全域に及び、隊列が新兵で満ちあふれるとき、本当の作戦が始まる。
あの山脈へ立ち返るのだ。
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