希少度⇒属性値付加⇒モジュラーの付加⇒強化が大まかな流れです
高いレベルのプラントにするほど開発出来る武器も増えて、生産された武器の希少度も高いものが出やすくなります。
まずは「システム利用権利」内のプラント成長Lv.を最大まで解放しましょう。
もしくは難易度の高いボランティアで回収した武器も希少度やモジュールの性能が高くなります。
希少度の高い武器が入手できたら属性値を付加させるために素材となる属性攻撃力のついた武器(モジュラーでの付加とは別)を投入していきます。
素材となる武器で「属性攻撃力が一番高い属性に数値分の20%」が付加されます。上限は下位で合計で50、強化改修後は合計100まで付加できます。
モジューラーは各種類ごとに小、中、大、特大で効果が代わります。特定のモジュラーは性能がかぶらないように複数つけることができます。
例「威力アップ(特大)」+「威力アップ(大)」や「集弾性能アップ(中)」+「集弾性能アップ(小)」
モジュラーの法則や詳細はこちら
強化した際の上昇値に個体差がある模様「平均型」「早熟型」「晩成型」「変動型」など
LV.5で強化改修するしないを選べるが、5から強化改修するのと6以上に強化後⇒改修するのとでは現在違いが発見できず。