第三次カザフスタン戦争 | |
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年代 | 1943年〜1945年 |
場所 | カザフスタン・アゼルバイジャン |
結果 | オラーシャ帝国の大勝。アゼルバイジャン奪還。旧領回復及びカザフスタン領の分割講和 |
交戦国 | |
オラーシャ帝国 | 大モンゴル帝国 |
第二次カザフスタン戦争で占領された旧オラーシャ領土を奪還するため、オラーシャにて大祖国作戦を発動。宣戦を布告し、戦車、航空機などの最新兵器使用しつつ進軍。この作戦の結果、モンゴル軍はオラーシャ全域から駆逐され、第二次開戦前の国境線まで後退することになった。その後もオラーシャ帝国の侵攻は止まらず拡大し、1945年5月11日18:00頃に最後の一発がカザフスタン南部で発砲されて以降全戦線での戦争行動が全て停止し2日後の1945年5月13日にオラーシャ、モンゴルによる講和会議が始まり、1945年8月16日12:00に講和。1945年10月3日13:00にオラーシャ、モンゴルとの間でモスクワ平和条約が締結され、長きに渡るカザフスタン戦争は完全に終戦となった。
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