GamewithSNS解説wiki

2017〜2019の頃、GWSNSでは荒らしやユーザー間紛争が絶えず(主にここやここ)荒廃していったがコミュニティの過疎化が進み2020年には寂しさの代償として平和を勝ち取ることとなった。
しかしどうやらgamewithが宣伝を行ったらしく、新規コミュニティに人が入り賑わいが見られるようになった。当記事のコミュニティも新規コミュニティの一つであり、ユーザー層が1000000後半から2000000台と新しいユーザーが多くみられる。
荒らしとは程遠い平和なコミュニティであったと思われたが…？









ああ、やっぱり今回も駄目だったよ。
後述する特徴によって、平和とはなり得なかったのである。

コミュニティのユーザー層が今までと大きく違うため、独特の特徴がある。というのも

・タグ警備員とかいう謎の集団&偽善で動くそれっぽい人たち
タグ警備員と名乗る人たちが不適当なタグをつけるユーザーを取り締まるというものだったが、
それは運営がやることであり、ましてや個人が取り締まることはユーザー間に主従関係が作られているかのように見て取れる。
もしかしなくても：自治厨

・実年齢や性別などの個人情報をプロフに書く
プライバシー保護やネットリテラシーというものが欠如しているとも言える。

・低年齢層が多い
個人情報を安易に晒しだすところもアレなのだが、実年齢が低すぎる。中1中2は当たり前、小学生も普通にいる。中には小3小4のユーザーも。
実年齢が低いが故にネットリテラシーの欠如が起きてしまうのである。*2じゃあネット辞めろ

・精神年齢の低さからくる荒らしへの過剰反応や煽り耐性の低さ
SNSに慣れていないユーザー*1が多いからか煽りへの耐性、いわゆるスルースキルを持ち合わせていないのである。そのため荒らしに過剰反応してしまい、ほかの人たちに飛び火したり炎上したりする。

荒らしやちょっかいをかけたり観光しに来た古参に目を付けられ、フォトナコミュタグ付けお気持ち表明ハッシュタグ事件に突っ込めー＾＾したのだが結局フォトナユーザーは負けて「#争いの終結へと」は2020年度GWSNS同窓会/忘年会となってしまった。
その後もユーザーの暴動は止まらなかったが、一部ユーザーが統率をとりまとめていく方針を発表。
古参ユーザーは果たしてうまくいくのか早く失敗しろよとか思いながら生暖かい目で見守っている。

なんとまだタグ注意をしてるユーザーを見かける(監視員なのかもしれないが)しかもTwitch配信をするという投稿で。
普通フォートナイトの配信だろうになぜなのか.....
あと普通に監視員が指摘していない投稿もあった。争いの種になるからやめたのかそれとも....?

2021/01/06、とうとうこのコミュニティにも『本物』であるノザキンが荒らしに来た。

パズドラコミュがパレードでも見たかのように盛り上がる中、「やめてください」みたいな旨のコメントをしたり「みんなで無視しましょう！」みたいな投稿がされたりと、見事にノザキンの思い描く展開に。

要するにノザキンの勝利に終わった。

• 仮ニックネーム
• きたかわこうせい
• 佐々木雪女
• しゅか
• たらこを被ったお餅tomaくん
• バターピーナッツ
• はると
• ぽむみ
• ボロンゴ
• ゆうと
• ゆーり
• りんあか?
• りんご
• MikaN

• フォトナコミュタグ付けお気持ち表明ハッシュタグ事件→2020年度GWSNS同窓会/忘年会
• GWwikiジョルノ
• ホワイトデー玉音放送