2-036 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 300 | ボウギョ 500 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 2600 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | ホープ改造人間 | ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-20 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 70 | 60 | 50 | 70 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体2,必0) | ||||
備考 | 相手のAPを20下げるライダースキルと100のパンチがあり、先攻を取りやすい。反面コウゲキの低さはフォロー不能な域に達しているが、これは003弾現在でもSR最高の威力を誇る2600の高い必殺技威力で補おう。相性適正値も攻撃には振られていないので、コウゲキ補強に後衛スキルを費やすのはもったいない。 悪のライダーではあるものの、SRなのが幸いし防御ベスパに所属しているため、ベストパートナー候補は存外に豊富。まず、このカードを選ぶなら誰もが考えるだろう4-059N ショッカーライダーNo.5と組ませると相性は○止まりで火力も上がらないが、防御1000・体力1350と相当な硬さになる。この場合はさらに防御面を固め、4ラウンド勝負を見越した長期戦を考えた方が良い。必殺番長向けのステータスを前面に押しだしていくなら10-045SR V3あたりが良いか。必殺威力2850、AP補正+30と悪くない数値にまで伸びる。他にも定番の7-025LR シャドームーン、6-023LR 電王 LF、8-042SR イクサSM等、防御のベストパートナーグループが質・量ともにかなり充実しているおかげで、強力なパートナーに事欠かない。 なお、防御べスパグループには上位互換に近い性能を持つ8-021LR ファイズAFが存在するが、ここは技属性ライダーである点を生かして差別化を図りたい。幸い10弾以降の属性効果変更により、速属性に比べ「ゲキレツ1発で必殺技が出せなくなる」という可能性が低いのは十分セールスポイントになる。 なお、使用の際は7-056SRSP イカデビルに注意。今でこそ20程度のAP補正を持つデッキは少なくないが、それでも相手がコーヒー電王あたりを仕込んでいるようなら警戒しておきたい。カウンターを想定してSPライダーマンを用意するのも良い。それににしても、同じショッカーの一員のカードがこのカードに対する最も有効な対抗策のひとつであるのは何とも皮肉な話である。 |
3-044 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 2100 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 悪魔のライダー | ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのコウゲキ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | ステータスもスロット配列もスキルも2-036と大きくタイプが異なる。条件が付き、APを下げられなくなったスキルがショッカーライダーの生命線だった「ホープ改造人間」に比べるとどうしても見劣りする。一応自身の低いボウギョをサポートすることのできる能力なのだが…。しかしこのカード以外ショッカーライダーはどれもコウゲキが350以下しかないので、他のNショッカーライダーに比べれば前衛としては強い。それでもどんぐりの背比べレベルだが。 |
4-058 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 1800 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 裏切り者抹殺命令 | あいてが新1号のとき あいてのボウギョ-200 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | スロットは80〜60の数値で固められたバランス型。総ステータスや必殺技威力が3-044にも劣るため、相手前衛が新1号の時は後衛に置くのがベター。某モビルスーツを髣髴させるイラストは非常に格好いい。 |
5-052 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 350 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 1500 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 地下組織の力 | コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのアタックポイント-10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 50 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | コウゲキ・ボウギョ・必殺技威力が最低クラスで前衛で使うのはもはや拷問の域。後衛向きのスキルを持ち、タイリョクは高めなので後衛に置こう。相手との属性一致なので発動させづらいものの、一応汎用性があるスキルにかなり多い体力を考えると4-058Nよりはまだ使えるか。イラストは原作再現風で描かれており、手にゲルショッカー首領の正体を収めたテープのトランクを持っている。 |
005-054 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 人間の心など必要ない | ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+150 ボウギョ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防1,体0,必3) | ||||
備考 | 前回登場から数えること実に11弾分という凄まじいブランクを乗り越え、初の2つ星レア&超速属性でカムバックを果たした。ゲキレツアイコンは蹴なので注意。だが蹴になったことにより1号などのライダーとダブルキックを撃てるようになった。50のないスロットに加え、スキル込みなら2350に達する必殺技威力が魅力。これまで難点だった攻撃の低さも解消している。SR版以外ロクに戦えなかったショッカーライダー勢としてはまさに福音だろう。 唯一の弱点は、スキルを発動するとボウギョが300に下がる点。ボウギョの重要性が下がった昨今とはいえこれはちょっと危険なので、後衛でフォローしたいところ。おあつらえ向きに4-059N ショッカーライダーNo.5があるので、1〜2年越しのショッカーライダーデッキ復活には持ってこいである。また、初登場以来久々のベスパ持ちであり、しかも高レア昭和ライダーに多い必殺ベスパ。そのため同弾の新1号等と組ませると正真正銘の『正義と偽者のベストパートナー』が誕生する。 |
J-031 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 指ミサイル | 2100 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 悪魔のライダー | ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのコウゲキ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-044の再録で、J-032 ショッカーライダー No.5とのセット。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:無し
必殺技:指ミサイル
下位技:無し
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダー
人間名:?(ゲルショッカーのホープ怪人)
ゲルショッカーがライダーの設計図を基に作り出した仮面ライダーの同型の改造人間。仮面ライダー新1号に成りすまし、アンチショッカー同盟の壊滅を目的に悪事の限りを尽くした。
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