仮面ライダーバトルガンバライド新まとめwiki

	3-014		LR		融合
ステータス	コウゲキ 550		ボウギョ 450		タイリョク 600
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2700
ライダースキル	不死の能力		ゼンエイのとき タイリョク+300
ゼンエイ	100	70	100	60	60	50
相性	◎＝防御ベスパ		相性適性(攻2,防3,体1,必0)
備考	主役ライダー最終フォーム初LRとして登場。当時は全カード中最高だった驚異の基礎ステータス合計値(1600)を誇り、9弾で9-047N ダークカブトにトップを奪われ S1以降ステータス重量型が定番となった今でもなお重量型代表格として名を馳せる。必殺技威力は流石にS1以降のLRにはかなわないがS1以降SRには十分張り合えるし、融合タイプになったのでタイプボーナスで補強可能に加えAPアップも可能となった。さらに唯一にして最大の問題だったスキルが相手属性同調だったのが晴れて無条件になったのが最大の強化といえよう。 相性適性は防御べスパで攻撃2。登場当時は防御べスパ後衛が不足していたが今ではパートナーに困らない。 ただし旧力属性が消失しているので　残念ながらコウゲキは実質-200されてしまっている。これは力属性の多いブレイドKF全般に言える。マスターボーナスがあれば今でも代わりの補強可能だが・・ また　流石に後弾で出た新LRには劣る。・・とはいえ、あちらはフルスペックの発揮にLV13を必要とするので 低レベル時はまだ出番はあるだろう。

	4-038		R		融合
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 400		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2000
ライダースキル	キングの証		コウエイのとき なかまのコウゲキ+300 ボウギョ-200
ゼンエイ	90	70	80	60	70	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考	ライダースキルは2-044N V3と同じ性能だが、相性で防御を上げやすいので防御べスパの仲間を入れれば相殺可能だ

	5-035		R		融合
ステータス	コウゲキ 550		ボウギョ 450		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
ライダースキル	最強フォームの輝き		コウエイのとき なかまのボウギョ+200
ゼンエイ	90	80	80	60	60	50
相性	◎＝攻撃ベスパ		相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考	4-038Rとは対照的に、仲間の防御を底上げしてくれる。攻撃べスパ所属でスキルも無条件になった（元は相手属性同調だった）。コウエイ型ブレイドKFの鉄板カードになるだろう

	6-038		N		融合
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 400		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
ライダースキル	制御不能		ゼンエイのとき コウゲキ+250 アタックポイント-10
ゼンエイ	90	80	50	90	60	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考	Nとしては単独でコウゲキを700まで上昇できる白眉のスキルを持つが、APが-10されるのが厳しい。後衛スキルやSPカードでサポート推奨。一つ星レアながらスロットアイコンに90を2つ持つが、50も2つありその配置も極端。いろんな意味でスキル名どおりだ。一応融合タイプボーナスで自力補填は可能となったが・・

	7-046		N		融合
ステータス	コウゲキ 350		ボウギョ 400		タイリョク 450
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
ライダースキル	永遠の切り札		ゼンエイのとき ひっさつ+100
ゼンエイ	90	80	70	70	60	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防1,体1,必1)
備考	前衛向けスキルを持つが、前衛使用時のステータスは必殺技威力以外5-035Rの劣化。一応融合タイプボーナスでさらに上げられるが・・ ちなみにスキル名は、原作、仮面ライダー剣の最終話タイトル。剣ファンなら思わず唸る演出である。 2008年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナック付録にも同カードナンバー・同絵柄のまま再収録された。細かい違いではあるが裏面の製造年表記が異なり、排出カードは「2009」年、菓子付録は「2010」年となっている。

	9-030		N		融合
ステータス	コウゲキ 400		ボウギョ 500		タイリョク 450
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2000
ライダースキル	ジョーカーに最も近い存在		コウエイのとき なかまのひっさつ+200 チームタイリョク-100
ゼンエイ	90	80	70	70	60	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防1,体1,必1)
備考	4-052N 新1号の劣化でしかもデメリットまで付いている。しかも今回無条件スキルになった・・というよりなってしまった（元は仲間属性同調）ディケイド劇中カードなのが救い。 余談だが、ブレイドKFは旧弾カードでも下位技が存在しないというネガ電王・キバEFと並ぶ珍しいカードである。

	11-039		SR		融合
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 350		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2500
ライダースキル	終わらないバトルファイト		ボウギョ・チームタイリョク+150
ゼンエイ	100	80	70	70	60	50
相性	◎＝体力ベスパ		相性適性(攻0,防1,体3,必1)
備考	3-014LR以来となる高レアでの収録。ただ向こうも無条件スキルになってしまったので　今回こっちは単純に下位互換になってしまった・・ 体力べスパという点を生かした使い方をしたい。・・が、これ以降に出た体力べスパ勢と比べると見劣りしてしまう・・一応融合タイプボーナスによるAP必殺アップも今回付いたのだが。

	002-034		R		融合
ステータス	コウゲキ 400		ボウギョ 400		タイリョク 450
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
ライダースキル	ギルドラウズカード		ひっさつ+100
ゼンエイ	90	80	70	70	60	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考	Rで収録された剣王。ようやく無条件スキルを手に入れたものの、ステータスがRとしては低く全ステータス500未満。相性適性値もN並の3しかない。それでも相性で防御を、スキルで火力を補えるため一応バランスは取れている。後衛に置くには体力が微妙なので、どちらかと言えば前衛向き。 002弾で最強フォームの002-039キバEFとこのカードはなぜかR。

	004-033		N		融合
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 350		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
コウエイ	ガードヲカタメロ
ライダースキル	戦わない、という戦い		なかまがカリスだとボウギョ+250
ゼンエイ	90	80	50	80	50	70
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防0,体2,必1)
備考	カリス参戦記念として　彼指定スキルを持つ。ギャレン参戦にあわせた003-034ブレイドのように004-020 SRカリスのコウエイとして使い・・たいが　ボウギョこそ補強できるものの体力は普通で。さらに004-020 SRカリスをコウエイにして使うとしても003-034ブレイドと違って能力バランスやスロット配分が悪くイマイチか。だがボウギョ＋250というのは強力なのでもっておいて損はないだろう。

	S5-030		LR		融合
ステータス	コウゲキ 500		ボウギョ 550		タイリョク 500
ヒッサツワザLV1	フォーカード				2500
ステータスアップLV7	コウゲキ・チームタイリョク				+150
ヒッサツワザLV13	フォーカード				3800
ライダースキル	本物の証明		コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+150
スロット	剣 100	剣 100	蹴 90	剣 60	剣 50	蹴 50
相性	◎＝防御ベスパ		相性適性(攻2,防3,体?,必?)
備考	元祖最強フォームLR、５年を経て再びLR化。 あの時と同じ防御べスパであるが それをも上回る重量ステータスに加え LRハイパーカブトを無条件化したスキル、トドメにLV7で新機軸：２部門ステータスアップにより、すべてをあわせたステータスは前代未聞のハイスペック。 ただその代償にスロットが真っ二つで 融合タイプボーナスのAP+10でも到底フォローは出来ない。また剣４というアイコンのため 定番・・と言いたいS4SRウィザードHDでもダブルアタックしにくい。 ・・となると やはり004SRカリスが適任となる。 もしくはその重量ステータスを利用して防衛重視とするなら LRウィザードLDやLRウォータースタイル、そしてやはりこの人753イクサだ。 ただ あまりのハイステータスがゆえSPジョーカーには注意したい。・・ある意味原作再現だが・・

	S6-050		CP		融合
ステータス	コウゲキ 650		ボウギョ 700		タイリョク 500
ヒッサツワザLV1	フォーカード				2300
ヒッサツワザLV7	フォーカード				2700
ヒッサツワザLV12	フォーカード				3250
ライダースキル	エヴォリューション・キング		ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+300
スロット	剣 100	蹴 80	剣 70	剣 70	剣 70	蹴 60
	アルティメットチャンス
相性	◎＝攻撃ベスパ+防御ベスパ		相性適性(攻3,防3,体?,必?)
備考	CPとして高レア続投。本CPは何かしら限界突破した能力持ちが多いが、本カードはべスパ＋元数値がとにかくコウゲキ・ボウギョに異様なほど特化している。反面必殺はあまり強くないが 他の利点としてブレイドKF初の安定型スロットというセールスポイントも見逃せない。 弱点になるのは前述の必殺と体力なので 似たような性格の若手熱血雷ライダーLR轟鬼がアイコンも揃う。他の候補は体力が上がらないが ８弾SRアクセルなど。 他にブレイドKF初の殴り倒しを狙えるカードでもあるので アイコンが合致しないのは残念だがカンスト突破請負人LRフレイムドラゴンorLRビーストハイパーと組ませるというのもある。 なお他CPの裏面テキストが最強フォームの能力の説明にとどまっている中、本カードだけは今までの裏テキストでさんざん説明してしまったからか それ以上の事柄にまで突っ込んだ文章になっている。本編を知っているガンバライダーにとっては熱い演出だ（・・スタッフにもかなりのブレイドファンが居たのだろうか？）

	J-046		R		融合
ステータス	コウゲキ 550		ボウギョ 450		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2100
ライダースキル	最強フォームの輝き		コウエイのとき なかまのボウギョ+200
ゼンエイ	90	80	80	60	60	50
相性	◎＝攻撃ベスパ		相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考	タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは5-035の再録で、J-045 仮面ライダークウガ タイタンフォームとのセット。

	T-026		N		融合
ステータス	コウゲキ 450		ボウギョ 550		タイリョク 500
ヒッサツワザ	ロイヤルストレートフラッシュ				2300
ライダースキル	金色の戦士		ゼンエイのとき ボウギョ+200
ゼンエイ	90	80	80	70	50	50
相性	◎＝なし		相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考	レジェンドライダーシリーズ初回限定付属カード。 3-014LRの劣化版と思われがちだが とてもNカード相当のレアリティとは思えないハイスペックを誇る隠れた強カード。特に防御はスキルと相性適性値に恵まれた結果、凄まじく固い。後衛に7-053SR イクサBMを組ませることで防御値は1350まで上昇するが体力が1000と低めなのが最大の難点。小悪魔ディケイドと組ませると体力は1050と低めだが攻撃650(属性効果で750)防御1200必殺2600となかなか強力なステータスになる。003Rシャドームーンと組ませても防御1200になりシャドームーンの高い体力もあってなかなか強力なステータスになる。その場合難点は必殺技の低さだけなのでSPカードなどで補強したい

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ガンバライドデータ
声：不明
武器：重醒剣キングラウザー（両手剣）
必殺技：ロイヤルストレートフラッシュ　フォーカード
下位技：なし
専用システム：アルティメットチャンス

原作設定
登場作品：仮面ライダーブレイド
武器：重醒剣キングラウザー他
必殺技：ロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード
人間名：剣崎一真（演：椿隆之）

ブレイドがラウズアブソーバーにQ「ABSORB」を装填、さらにK「EVOLUTION」をラウズすることによって強化変身した、全てのスペードスートのアンデッドと融合した最強形態。
本来キングフォームとはカテゴリーKのみと融合した状態を指し、13体融合は想定されていなかったが、剣崎の融合係数の高さによりそれが可能となっている。