データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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第1弾

1-011R
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2500
ライダースキル解放、カテナの拘束コウエイのとき なかまのコウゲキ+150
ゼンエイ 90 90 80 60 50 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻1,防0,体0,必3)
備考現在でも貴重な素手エンペラー。必殺威力は未だ旧弾Rカード中最高(高レア再録を除く)であり、他の能力もソツなく揃えている。さらにべスパ持ちと旧SRクラスのスペック。光タイプ実装でさらにパワーアップした。それだけにスキルが後衛型なのが惜しまれるが、体力が高いため後衛としても優れている。後に登場したP-177 オーズサゴーゾコンボとは様々な意味で似ているカードである。
前衛で使う場合、あれもこれもと強化するよりはウリである必殺技威力と、相性適性の関係で補強しづらい防御の2点に絞った方が良い。幸い、1弾にして既に1-028R 新1号が存在するため、この要件はあっさりクリアできる。なお、11-027SR リュウタロスを投入して必殺一本槍にした場合、必殺技威力は3150に達する。2つ星Rでこの領域に達するのは他には11-053R DCD激情態くらいのもので 激情態が必殺技威力のためにステータスを大きく損なっていてスキルにデメリットがあるのに対し、こちらは致命的な穴がない。
ただ流石にS1だといろいろ厳しくなっては来たが それでも素手ということでコウエイのダブルアタック関係を考慮して使えるレベルである。

第2弾

2-026R
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2300
ライダースキルキングの血統ゼンエイのとき コウゲキ+200
ゼンエイ 90 80 70 70 50 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必2)
備考ザンバットソード所持。前弾Rカードと比べ体力と必殺技威力が下がりべスパなしとなったが、それでも依然としてS弾Nなみの高水準であり、さらにスキルが前衛型になったので気兼ねなく前衛に出せるようになった。後衛は攻撃が上がる1-014R イクサBMや、防御が上がる1-028R 新1号がオススメ。2-002R ディケイドと組むとボウギョが850になる。
余談だが このスキルの名前は…キバである渡はキングの息子ではない。
ストーリーの話になってしまうがダークキバは過去編と現代編で変身者が違い 過去編は二人いて最初は先代キング=バットファンガイア、後に渡の父親である音也が変身。現代ではその先代キングの息子である大牙であり 実は大牙は渡の異母兄弟にあたる。
ガンバライドスタッフがこれら変身者にまつわる親子関係をごっちゃに考えてのミスだと思われる。

第3弾

3-034N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 300タイリョク 600
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2000
ライダースキル母との絆コウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体2,必1)
備考タイリョク600にボウギョ強化の後衛型EF。
2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾で再録された

第4弾

4-048N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2200
ライダースキル究極覚醒コウエイのとき チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 90 80 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考ステータスは2-0263-034の平均値。スキルは後衛型で今回無条件になった(元は相手属性同調)
2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナック付録にも同カードナンバー・同絵柄のまま再収録された。細かい違いではあるが裏面の製造年表記が異なり、排出カードは「2009」年、菓子付録は「2010」年となっている。

第10弾

10-037N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2000
ライダースキル魔皇竜の鍵アタックポイント+10
ゼンエイ 90 90 80 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必0)
備考4弾以来久々の登場。高い能力を持ったキバの高レアリティカードが続々と出てくる中、SR版エンペラームーンブレイク、更にはファイナルザンバット斬での登場を期待されたが残念ながらそれは叶わず、一先ずは劇中カードの補完という形になった。
だが全体のステータスが低いのがキツイ所。一応、前衛で使えばスロット値はライダースキルによって合計値480と言う優秀な数値を叩き出す。どちらにせよ、使うのであれば強力なバックアップは必須。
劇中カード仕様になっているので9枚集めてみるのもありか?

002弾

002-039R
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2050
ライダースキルイレギュラーな力ゼンエイのときひっさつ+150
ゼンエイ 80 80 70 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必2)
備考今後の高レア参戦に向けての前哨戦なのかRで登場。だがLRになるのは時間がかかり 結局アンケートにて04でLRになる事になった。
能力はRとしてまとまっているがいまいちインパクトに欠ける。スキルは前衛固定で必殺技が+150されるが、攻撃が低いのでSPなどでカバーしたいところ。そして何より、2弾R版という完全上位互換が存在するのが最大の難点。
カードイラストはありそうでなかった「マントを左になびかせるポーズ」。ちなみにセブンエンペラーは右になびかせている。

006弾

006-041R
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2150
ライダースキルクレッセントティアラひっさつ+150
ゼンエイ 90 60 60 90 60 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防1,体0,必3)
備考ダークキバの登場に合わせて登場。そして1-011R以来の素手、かつ必殺ベスパのEFでもある。また、スロットが90・60・60を繰り返した変則ダウンアップ型になっている点も特徴である。今回スキルも無条件になった(元は仲間属性同調だった)ため使いやすくなった。

04

04-040LR
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザファイナルザンバット斬2850
ライダースキルファイナル・ウェイクアップ!ボウギョ・ひっさつ+200 アタックポイント+20
スロット 100 100 80 60 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体1,必2)
備考1弾から数年・・ついにLRで登場。必殺技の数値は同弾のコンプリートフォームと並び 当時史上最高値の2850でLR新1号LR黒目の2800を更新した。スキルは無条件で防御と必殺技を+200にAP+20とゲイン数も過去最高、攻撃ベスパで体力550と欠点らしい点が見つからない非常に優秀な1枚。光タイプボーナスがそれをさらに後押しする。
有効なパートナーを探すなら攻撃ベスパ,必殺技2のパートナーで選ぶのが鉄板だが 補強しづらい体力を上げてくれるパートナーを探すのもいいかもしれない。その候補としては攻撃2、体力3の01-001LRフォーゼBS、スキルで上げられない攻撃と体力をカバーしてくれる。
もちろん後衛としても超優秀で前衛としてもS弾高レアと普通にタメを張れる。特にS弾で重要な必殺とAPを同時に補強できるのは大きい。またS弾でのカードが諸問題を抱えている(後述)ため 多くの高レア旧弾カードがS弾高レアにとって変わる中でこの一枚は未だに現役である

05

05-037SR
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザファイナルザンバット斬2500
ライダースキル真の黄金ゼンエイのときひっさつ+250 チームタイリョク+150
スロット 100 90 70 70 50 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻?,防?,体?,必3)
備考順当にSR落ちなのだが 実はこれがEF初のSRという事になる。実に初登場から3年以上という・・
能力もゼンエイでなら必殺威力はスキル+べスパ込みで前弾LRに匹敵し、LRと違って体力もスキルで補強できる。反面他が、特にスロット面が弱くなっているが、必殺べスパなので補強要員は豊富だ。 

06

06-035R
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザファイナルザンバット斬2200
ライダースキル魔皇剣ザンバットソードゼンエイのときひっさつ+200
スロット 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考ザンバット斬R落ち。スキル込み2400+相性値もあると この頃の低レアの傾向にならって必殺なら旧SRクラス。反面他は薄いので補強したい。

S3

S3-037SR
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザLV1エンペラームーンブレイク2150
ヒッサツワザLV4エンペラームーンブレイク2400
ヒッサツワザLV10ファイナルザンバット斬3000
ライダースキル開放されし金色コウゲキ・ひっさつ+150
スロット剣 100剣 70剣 60剣 70蹴 60蹴 60
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻?,防?,体3,必?)
備考光タイプ実装で高レア代表として登場した。・・のはいいのだが 劇中のフォーム強制解除多発を再現したのか はたまた旧弾SRダークキバのがっかり血筋を受け継いでしまったのかなぜかスロット数値がSRにしては異様に低く、スロットだけRクラスとなってしまった。
同弾SR二刀流フレドラにも書いたが S3はどうもCPや各種キャンペーンの都合なのか SR,Rがごっちゃになっているカードが多く、その混乱に巻き込まれてしまったと推測される。
正直旧弾LRに劣ってしまう・・が、その残念スロットも「50がない」という点だけは評価でき、一応キバEF初の体力べスパで 必殺威力も確保はしており使い方しだいでは何とか出来るレベルだ。
・・次の弾の「みなまで言うな!!」ながっかりカードよりは・・また剣4アイコンな点にも注意。幸い体力べスパにも剣持ちは多いのでなんとかなるが

S4

S4-038R
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 500タイリョク 500
ヒッサツワザLV1エンペラームーンブレイク1950
ヒッサツワザLV6ファイナルザンバット斬2300
ライダースキル開放されし金色コウゲキ・ひっさつ+150
スロット剣 90剣 80剣 60剣 80剣 70剣 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻?,防?,体?,必3)
備考前回のがっかりスロットのお詫び?なのか 実はスロットの合計が前弾SRより10多かったりする。
・・ただこっちはこっちで最大値90なのに50が1つ出来てしまったのでどっちもどっちと言えるが・・
またポイントなのは必殺べスパであること。APアップ持ちの仲間が多い上に 相性をフル活用すればスキルと光タイプボーナス込みで3000とS弾SR並を確保可能。・・正直前弾と本弾のいい数値を合体させたくなる(笑)

S6

S6-054CP
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 750タイリョク 500
ヒッサツワザLV1エンペラームーンブレイク2200
ヒッサツワザLV8ファイナルザンバット斬2650
ヒッサツワザLV13ファイナルザンバット斬3200
ライダースキル眩き覚醒ゼンエイのとき ひっさつ+200 チームタイリョク+350
スロット剣 100蹴 90剣 70蹴 70剣 60剣 60
アルティメットチャンス
相性◎=防御ベスパ+体力ベスパ相性適性(攻?,防3,体3,必?)
備考究極CPとして再び高レア。流石に今回はS3のようなガッカリではない水準域〜それ以上のS弾高レアという価値がまず一つ。そしてオーズホロキラキバ(KF)06友情タッグCPキバ(KF)の伝統を受け継いだ超・防衛型のステータスとなっており、さらに光タイプボーナスが加わる。
反面アルティメットチャンスでランダムに上がる余地はあるが、スキル込みで最強必殺が最高3400、加えてS3のようなガッカリスロットではないがやっぱりAP面がもう一つ欲しい所。さらに究極CPのお約束になってしまっているが剣4アイコンでもあるので ベストな仲間は006SRアクセルブースターだ。
もしくは特性を生かしてAPを捨てつつ完全に防衛型にするなら やはりS3LRウィザードランドドラゴンそして劇中コンビもかねた753イクサ(BM)だ。

ジャンボカードダス

J-034N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2200
ライダースキル究極覚醒コウエイのとき チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 90 80 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは4-048の再録で、J-033 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームとのセット。

プロモーションカード

P-005N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2300
ライダースキル解放、カテナの拘束コウエイのとき なかまのコウゲキ+150
ゼンエイ 90 70 60 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考「コロコロイチバン」第24号付録。ザンバットソード所持。能力的には秀逸だが、スロットがパッとしない。
P-006N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザエンペラームーンブレイク2700
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキル宙・水・地コウゲキ・ボウギョ・タイリョク すべて+100
ゼンエイ 90 90 80 60 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考セブンイレブンスタンプラリーの景品。通称「セブンエンペラー」。
必殺技以外を+100するスキルは前衛・後衛関係無く発動出来るのが強み。前衛での発動時のステータスは攻撃550・防御450・体力・650、スキル補正込みで1650のステータス合計値とプロモとしては異例の強さ。必殺技の数値に至っては単体で2700と S弾SR匹敵する威力を誇る(これは当時高レアにならなかった+キバ放映終了でその予定もなかったエンペラーフォームへの救済措置とも言える)。前衛で使うのであれば、後衛にT-053 ディケイドCF6-023LR 電王ライナー4-002SR 悪魔ディケイドといったマルチスキル持ちライダーを置きたい。ただスロットの数値は1-011Rとアイコンの種類は違えど、数字は同じで50が二つと若干不安定。
総合すると「旧SRレベルのスキルを持ち、旧LR相当の必殺技とRのスロットを持ったN」となる。これだけ有能なカードであるにも関わらずプロモカード故に現在は入手不可能なのが惜しいが、かなりの数が出回ったためかオークションやショップでは安価で取引されている模様なので未所持の人は見かけたら1枚手に入れておくと良い。
04でついにLRエンペラーフォームが参戦して 長らく続いたエンペラーフォームでのトップの座は譲ったが エンペラームーンブレイク持ちとしてはまだまだ現役で活躍できる。 



ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:魔皇剣ザンバットソード(片手剣)
必殺技:エンペラームーンブレイク ファイナルザンバット斬
下位技:無し
専用システム:アルティメットチャンス


原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:魔皇剣ザンバットソード ガルルセイバー バッシャーマグナム ドッガハンマー
必殺技:エンペラームーンブレイク(バリエーション各種) ファイナルザンバット斬 エンペラーハウリングスラッシュ エンペラーアクアトルネード(未使用) エンペラーサンダースラップ 
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)

魔皇竜タツロットを使いキバの鎧すべてのカテナの拘束を解き放ち、全エネルギーを解放した本来の姿でキバの最強形態。別名黄金のキバ
使用者のライフエナジーを直接パワーに変換可能で強大な攻撃・防御力を誇る。さらにドガバキフォームと同じくアームズモンスター3種の武器を同時に使用できる。
ただしドガバキフォーム程ではないが身体的負担がかかるので使用時間は制限される。また大ダメージを負ってしまうとライフエナジー供給が追いつかずキバフォームに戻ってしまう。
その後、ファンガイアのキングに代々伝わる皇帝の証である魔剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れる。

必殺技はダークネスムーンブレイクの強化版で 足に赤いキバ紋章をまとって両足蹴りや回し蹴りなど様々なバリエーションのキックを放つエンペラームーンブレイク
アームズモンスター三種の武器にタツロットを装着して放つエンペラーハウリングスラッシュエンペラーアクアトルネードエンペラーサンダースラップ'' (〜トルネードのみ使用されていないが設定はある)
タツロットの仮面となっているウェイクアップフエッスルを使用、ザンバットソードのザンバットバットで研ぎ澄ました刃のエネルギーで敵を一刀両断するファイナルザンバット斬

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