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ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:魔皇剣ザンバットソード(片手剣)
必殺技:エンペラームーンブレイク ファイナルザンバット斬
下位技:無し
専用システム:アルティメットチャンス
原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:魔皇剣ザンバットソード ガルルセイバー バッシャーマグナム ドッガハンマー
必殺技:エンペラームーンブレイク(バリエーション各種) ファイナルザンバット斬 エンペラーハウリングスラッシュ エンペラーアクアトルネード(未使用) エンペラーサンダースラップ
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)
魔皇竜タツロットを使いキバの鎧すべてのカテナの拘束を解き放ち、全エネルギーを解放した本来の姿でキバの最強形態。別名黄金のキバ。
使用者のライフエナジーを直接パワーに変換可能で強大な攻撃・防御力を誇る。さらにドガバキフォームと同じくアームズモンスター3種の武器を同時に使用できる。
ただしドガバキフォーム程ではないが身体的負担がかかるので使用時間は制限される。また大ダメージを負ってしまうとライフエナジー供給が追いつかずキバフォームに戻ってしまう。
その後、ファンガイアのキングに代々伝わる皇帝の証である魔剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れる。
必殺技はダークネスムーンブレイクの強化版で 足に赤いキバ紋章をまとって両足蹴りや回し蹴りなど様々なバリエーションのキックを放つエンペラームーンブレイク。
アームズモンスター三種の武器にタツロットを装着して放つエンペラーハウリングスラッシュエンペラーアクアトルネードエンペラーサンダースラップ'' (〜トルネードのみ使用されていないが設定はある)
タツロットの仮面となっているウェイクアップフエッスルを使用、ザンバットソードのザンバットバットで研ぎ澄ました刃のエネルギーで敵を一刀両断するファイナルザンバット斬
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1-011 | R | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2500 | ||||
ライダースキル | 解放、カテナの拘束 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 現在でも貴重な素手エンペラー。必殺威力は未だ旧弾Rカード中最高(高レア再録を除く)であり、他の能力もソツなく揃えている。さらにべスパ持ちと旧SRクラスのスペック。光タイプ実装でさらにパワーアップした。それだけにスキルが後衛型なのが惜しまれるが、体力が高いため後衛としても優れている。後に登場したP-177 オーズサゴーゾコンボとは様々な意味で似ているカードである。 前衛で使う場合、あれもこれもと強化するよりはウリである必殺技威力と、相性適性の関係で補強しづらい防御の2点に絞った方が良い。幸い、1弾にして既に1-028R 新1号が存在するため、この要件はあっさりクリアできる。なお、11-027SR リュウタロスを投入して必殺一本槍にした場合、必殺技威力は3150に達する。2つ星Rでこの領域に達するのは他には11-053R DCD激情態くらいのもので 激情態が必殺技威力のためにステータスを大きく損なっていてスキルにデメリットがあるのに対し、こちらは致命的な穴がない。 ただ流石にS1だといろいろ厳しくなっては来たが それでも素手ということでコウエイのダブルアタック関係を考慮して使えるレベルである。 |
2-026 | R | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2300 | ||||
ライダースキル | キングの血統 | ゼンエイのとき コウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 50 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必2) | ||||
備考 | ザンバットソード所持。前弾Rカードと比べ体力と必殺技威力が下がりべスパなしとなったが、それでも依然としてS弾Nなみの高水準であり、さらにスキルが前衛型になったので気兼ねなく前衛に出せるようになった。後衛は攻撃が上がる1-014R イクサBMや、防御が上がる1-028R 新1号がオススメ。2-002R ディケイドと組むとボウギョが850になる。 余談だが このスキルの名前は…キバである渡はキングの息子ではない。 ストーリーの話になってしまうがダークキバは過去編と現代編で変身者が違い 過去編は二人いて最初は先代キング=バットファンガイア、後に渡の父親である音也が変身。現代ではその先代キングの息子である大牙であり 実は大牙は渡の異母兄弟にあたる。 ガンバライドスタッフがこれら変身者にまつわる親子関係をごっちゃに考えてのミスだと思われる。 |
002-039 | R | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2050 | ||||
ライダースキル | イレギュラーな力 | ゼンエイのときひっさつ+150 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必2) | ||||
備考 | 今後の高レア参戦に向けての前哨戦なのかRで登場。だがLRになるのは時間がかかり 結局アンケートにて04でLRになる事になった。 能力はRとしてまとまっているがいまいちインパクトに欠ける。スキルは前衛固定で必殺技が+150されるが、攻撃が低いのでSPなどでカバーしたいところ。そして何より、2弾R版という完全上位互換が存在するのが最大の難点。 カードイラストはありそうでなかった「マントを左になびかせるポーズ」。ちなみにセブンエンペラーは右になびかせている。 |
04-040 | LR | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ファイナルザンバット斬 | 2850 | ||||
ライダースキル | ファイナル・ウェイクアップ! | ボウギョ・ひっさつ+200 アタックポイント+20 | ||||
スロット | 100 | 100 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 1弾から数年・・ついにLRで登場。必殺技の数値は同弾のコンプリートフォームと並び 当時史上最高値の2850でLR新1号とLR黒目の2800を更新した。スキルは無条件で防御と必殺技を+200にAP+20とゲイン数も過去最高、攻撃ベスパで体力550と欠点らしい点が見つからない非常に優秀な1枚。光タイプボーナスがそれをさらに後押しする。 有効なパートナーを探すなら攻撃ベスパ,必殺技2のパートナーで選ぶのが鉄板だが 補強しづらい体力を上げてくれるパートナーを探すのもいいかもしれない。その候補としては攻撃2、体力3の01-001LRフォーゼBS、スキルで上げられない攻撃と体力をカバーしてくれる。 もちろん後衛としても超優秀で前衛としてもS弾高レアと普通にタメを張れる。特にS弾で重要な必殺とAPを同時に補強できるのは大きい。またS弾でのカードが諸問題を抱えている(後述)ため 多くの高レア旧弾カードがS弾高レアにとって変わる中でこの一枚は未だに現役である |
05-037 | SR | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ファイナルザンバット斬 | 2500 | ||||
ライダースキル | 真の黄金 | ゼンエイのときひっさつ+250 チームタイリョク+150 | ||||
スロット | 100 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻?,防?,体?,必3) | ||||
備考 | 順当にSR落ちなのだが 実はこれがEF初のSRという事になる。実に初登場から3年以上という・・ 能力もゼンエイでなら必殺威力はスキル+べスパ込みで前弾LRに匹敵し、LRと違って体力もスキルで補強できる。反面他が、特にスロット面が弱くなっているが、必殺べスパなので補強要員は豊富だ。 |
S3-037 | SR | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 550 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザLV1 | エンペラームーンブレイク | 2150 | ||||
ヒッサツワザLV4 | エンペラームーンブレイク | 2400 | ||||
ヒッサツワザLV10 | ファイナルザンバット斬 | 3000 | ||||
ライダースキル | 開放されし金色 | コウゲキ・ひっさつ+150 | ||||
スロット | 剣 100 | 剣 70 | 剣 60 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻?,防?,体3,必?) | ||||
備考 | 光タイプ実装で高レア代表として登場した。・・のはいいのだが 劇中のフォーム強制解除多発を再現したのか はたまた旧弾SRダークキバのがっかり血筋を受け継いでしまったのかなぜかスロット数値がSRにしては異様に低く、スロットだけRクラスとなってしまった。 同弾SR二刀流フレドラにも書いたが S3はどうもCPや各種キャンペーンの都合なのか SR,Rがごっちゃになっているカードが多く、その混乱に巻き込まれてしまったと推測される。 正直旧弾LRに劣ってしまう・・が、その残念スロットも「50がない」という点だけは評価でき、一応キバEF初の体力べスパで 必殺威力も確保はしており使い方しだいでは何とか出来るレベルだ。 ・・次の弾の「みなまで言うな!!」ながっかりカードよりは・・また剣4アイコンな点にも注意。幸い体力べスパにも剣持ちは多いのでなんとかなるが | |||||
S4-038 | R | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 500 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザLV1 | エンペラームーンブレイク | 1950 | ||||
ヒッサツワザLV6 | ファイナルザンバット斬 | 2300 | ||||
ライダースキル | 開放されし金色 | コウゲキ・ひっさつ+150 | ||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 60 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻?,防?,体?,必3) | ||||
備考 | 前回のがっかりスロットのお詫び?なのか 実はスロットの合計が前弾SRより10多かったりする。 ・・ただこっちはこっちで最大値90なのに50が1つ出来てしまったのでどっちもどっちと言えるが・・ またポイントなのは必殺べスパであること。APアップ持ちの仲間が多い上に 相性をフル活用すればスキルと光タイプボーナス込みで3000とS弾SR並を確保可能。・・正直前弾と本弾のいい数値を合体させたくなる(笑) | |||||
S6-054 | CP | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 750 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザLV1 | エンペラームーンブレイク | 2200 | ||||
ヒッサツワザLV8 | ファイナルザンバット斬 | 2650 | ||||
ヒッサツワザLV13 | ファイナルザンバット斬 | 3200 | ||||
ライダースキル | 眩き覚醒 | ゼンエイのとき ひっさつ+200 チームタイリョク+350 | ||||
スロット | 剣 100 | 蹴 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 60 | 剣 60 |
アルティメットチャンス | ||||||
相性 | ◎=防御ベスパ+体力ベスパ | 相性適性(攻?,防3,体3,必?) | ||||
備考 | 究極CPとして再び高レア。流石に今回はS3のようなガッカリではない水準域〜それ以上のS弾高レアという価値がまず一つ。そしてオーズホロキラキバ(KF)や06友情タッグCPキバ(KF)の伝統を受け継いだ超・防衛型のステータスとなっており、さらに光タイプボーナスが加わる。 反面アルティメットチャンスでランダムに上がる余地はあるが、スキル込みで最強必殺が最高3400、加えてS3のようなガッカリスロットではないがやっぱりAP面がもう一つ欲しい所。さらに究極CPのお約束になってしまっているが剣4アイコンでもあるので ベストな仲間は006SRアクセルブースターだ。 もしくは特性を生かしてAPを捨てつつ完全に防衛型にするなら やはりS3LRウィザードランドドラゴンそして劇中コンビもかねた753イクサ(BM)だ。 | |||||
J-034 | N | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2200 | ||||
ライダースキル | 究極覚醒 | コウエイのとき チームタイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは4-048の再録で、J-033 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームとのセット。 |
P-005 | N | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2300 | ||||
ライダースキル | 解放、カテナの拘束 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | 「コロコロイチバン」第24号付録。ザンバットソード所持。能力的には秀逸だが、スロットがパッとしない。 | |||||
P-006 | N | 光 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エンペラームーンブレイク | 2700 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 宙・水・地 | コウゲキ・ボウギョ・タイリョク すべて+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | セブンイレブンスタンプラリーの景品。通称「セブンエンペラー」。 必殺技以外を+100するスキルは前衛・後衛関係無く発動出来るのが強み。前衛での発動時のステータスは攻撃550・防御450・体力・650、スキル補正込みで1650のステータス合計値とプロモとしては異例の強さ。必殺技の数値に至っては単体で2700と S弾SR匹敵する威力を誇る(これは当時高レアにならなかった+キバ放映終了でその予定もなかったエンペラーフォームへの救済措置とも言える)。前衛で使うのであれば、後衛にT-053 ディケイドCFや6-023LR 電王ライナー、4-002SR 悪魔ディケイドといったマルチスキル持ちライダーを置きたい。ただスロットの数値は1-011Rとアイコンの種類は違えど、数字は同じで50が二つと若干不安定。 総合すると「旧SRレベルのスキルを持ち、旧LR相当の必殺技とRのスロットを持ったN」となる。これだけ有能なカードであるにも関わらずプロモカード故に現在は入手不可能なのが惜しいが、かなりの数が出回ったためかオークションやショップでは安価で取引されている模様なので未所持の人は見かけたら1枚手に入れておくと良い。 04でついにLRエンペラーフォームが参戦して 長らく続いたエンペラーフォームでのトップの座は譲ったが エンペラームーンブレイク持ちとしてはまだまだ現役で活躍できる。 |
ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:魔皇剣ザンバットソード(片手剣)
必殺技:エンペラームーンブレイク ファイナルザンバット斬
下位技:無し
専用システム:アルティメットチャンス
原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:魔皇剣ザンバットソード ガルルセイバー バッシャーマグナム ドッガハンマー
必殺技:エンペラームーンブレイク(バリエーション各種) ファイナルザンバット斬 エンペラーハウリングスラッシュ エンペラーアクアトルネード(未使用) エンペラーサンダースラップ
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)
魔皇竜タツロットを使いキバの鎧すべてのカテナの拘束を解き放ち、全エネルギーを解放した本来の姿でキバの最強形態。別名黄金のキバ。
使用者のライフエナジーを直接パワーに変換可能で強大な攻撃・防御力を誇る。さらにドガバキフォームと同じくアームズモンスター3種の武器を同時に使用できる。
ただしドガバキフォーム程ではないが身体的負担がかかるので使用時間は制限される。また大ダメージを負ってしまうとライフエナジー供給が追いつかずキバフォームに戻ってしまう。
その後、ファンガイアのキングに代々伝わる皇帝の証である魔剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れる。
必殺技はダークネスムーンブレイクの強化版で 足に赤いキバ紋章をまとって両足蹴りや回し蹴りなど様々なバリエーションのキックを放つエンペラームーンブレイク。
アームズモンスター三種の武器にタツロットを装着して放つエンペラーハウリングスラッシュエンペラーアクアトルネードエンペラーサンダースラップ'' (〜トルネードのみ使用されていないが設定はある)
タツロットの仮面となっているウェイクアップフエッスルを使用、ザンバットソードのザンバットバットで研ぎ澄ました刃のエネルギーで敵を一刀両断するファイナルザンバット斬
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