002-009 | LR | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 400 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | サゴーゾ・クエイク・スリー | 2700 | ||||
ライダースキル | グランドシルバー | コウゲキ・ヒッサツ・チームタイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防1,体0,必2) | ||||
備考 | テレビ本編登場より大きく先駆けてLRで先行登場。当時は初の超属性LRカードであった。 スキルは攻撃に必要な能力は全て上昇するという優れた効果。攻撃ベスパは勿論のこと、必殺相性も2なので必殺べスパの後衛としても優秀。当時は防御に不安があったが 土タイプとなったため ボーナスで防御アップ+ミガワリアップと隙が無くなった。残るはAP面のみ。幸い攻撃べスパにはフォーゼ友情コズミックを筆頭としたAPスキル持ちが豊富に居るので十分カバー可能だ。人員不足な土タイプのエースとして十分な能力を持つ。 さらにS5でオイウチ・ゲキレツ時カンスト突破可能となったので LRフレイムドラゴンやLRビーストと組ませて殴り倒しデッキとする手もあり。 | |||||
002-010 | R> | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | コアチャージアタック | 2100 | ||||
ライダースキル | 命の価値 | チームタイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 今回無条件になった(元は仲間属性同調)スキル込みで見ればなかなかの体力を持つ。見た目に反して攻防は平凡なので後衛向けか | |||||
002-011 | N> | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | パワフルブロー | 1800 | ||||
ライダースキル | 等価交換 | チームタイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 002-010と比べると元体力が上がった代わりにスキル上昇量が下がってしまったのでどっこいだったりする |
003-015 | SR | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | バゴーンプレッシャー | 2350 | ||||
ライダースキル | 重力制御能力 | ゼンエイのときあいてのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-100 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 80 | 50 | 50 | 60 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体3,必0) | ||||
備考 | スキルは前衛配置限定で相手の能力を下げるものだが、自身のステータスが特別飛びぬけておらず、下げ幅も低いので影響力は微妙。003-025SR スカルクリスタルと組ませれば防御・必殺に限り-250まで下げつつ、こちらの戦力は安定するのでオススメ。なお、006弾にて上位互換のスキルを持つ006-024LR ダークキバが登場していまい、影が薄くなってしまった感がある。一応こちらは土タイプだが・・ | |||||
003-016 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | コアチャージアタック | 1950 | ||||
ライダースキル | ゾウレッグ・ストンプ | ゼンエイのときあいてのコウゲキ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 70 | 50 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 前衛使用時は相手の攻撃を下げるので、一応バランスの取れた能力になる。だがレアリティ故の必殺技威力だけはどうしようもない・・ |
004-010 | R | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | バゴーンプレッシャー | 2050 | ||||
ライダースキル | ガメルのコアメダル | コウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体1,必0) | ||||
備考 | なぜかサゴーゾだけ他の劇中技実装コンボとは違いNではなくR…と思いきやRなのは見た目だけで相性適性は1が3つ、当時のシステム・コンボチェンジ上昇量も200とNと同等になっていた。 | |||||
004-071 | CP(SR) | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | オーズ&新2号 重力式ミサイルライダーパンチ | 2300 | ||||
ライダースキル | ライダーパワー・新2号 | ゼンエイのときコウゲキ+300 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防2,体0,必0) | ||||
備考 | 高い攻撃力が特徴。単体で900、べスパで1250まで行く。だが土タイプ特性にマッチしておらず、必殺が低く相性値0なのも痛い・・ 偶然なのかは知らないが、レアリティ、攻撃・防御・体力・必殺の数値、更にはベスパやスキル効果までが全く同じカードが過去のキャンペーンで排出された仮面ライダー響鬼という形で存在する。タイプが違うようになったが・・ | |||||
004-072 | CP(SR) | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 600 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | オーズ&BLACK グラビティックライダーパンチ | 2350 | ||||
ライダースキル | ライダーパワー・BLACK | ゼンエイのときボウギョ+300 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻2,防3,体0,必0) | ||||
備考 | 元数値+スキルで単体900となる防御が特徴。これが土タイプ特性と非常にマッチしており、ボーナスにべスパも含めれば1400にまで到達する。これに機械タイプ 特に753イクサBMを組ませようものならLV20ボーナス込みの場合で2200という鉄壁となる。だが攻撃と必殺が低く 特に必殺は相性でも補強できないのが難点。 なお、BLACKのカードを後衛に置く場合、01-041N BLACKがべスパでありちょうど良い。相性を犠牲にするが総ステータスでの差はあまりない5-050LR BLACKと組ませるのも手である。 |
006-008 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | バゴーンプレッシャー | 1950 | ||||
ライダースキル | マイペンライ | チームタイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | スキルで体力を上げるが他の能力は高いとは言えない。 | |||||
006-069 | CP(SR) | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | サゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ | 2300 | ||||
ライダースキル | コンボはヤバイ | ゼンエイのときチームタイリョク+300 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 90 | 50 | 50 | 50 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻0,防2,体3,必0) | ||||
備考 | オーズ金ピカキャンペーンカードの1枚。劇場版「ノブナガの欲望」などでの演出を踏まえてか、体力を重視したタフネス志向のステータスに仕上がっており 相性なしで体力は900になる。だが難点は50が3つ並ぶスロットと必殺威力で、特に必殺相性がゼロのため同時に補強するのはツライのが難点。 |
04-048 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | サゴーゾ・クエイク・スリー | 2050 | ||||
ライダースキル | ゴリショルダー・タックル | あいてのボウギョ-150 | ||||
スロット | 80 | 80 | 60 | 80 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 同弾ラトラーターCと同じく006弾以来の収録で、なおかつスリー系再録シリーズでもある。当時メダルのシステム廃止+劇中技サゴーゾインパクトが諸般の事情で実装困難となり 代用として見直されていたクエイクスリーをお手軽に干渉できるカードとして価値があった。 額面上の必殺威力こそ低めだが サゴーゾでは稀有な安定型スロットを持ち 今回無条件になった相手防御削りスキルで実質必殺威力は2200と言える。もう少し必殺威力さえ補強すれば十分実用である。 |
S1-044 | R | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 600 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザLV1 | コアチャージアタック | 1950 | ||||
ヒッサツワザLV3 | バゴーンプレッシャー | 2250 | ||||
ライダースキル | グラビドホーン | コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 | ||||
スロット | 蹴 90 | 拳 80 | 蹴 90 | 蹴 60 | 拳 50 | 拳 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻?,防?,体?,必?) | ||||
備考 | 土タイプの初期の一枚として登場。コウエイ指定とはいえ土タイプには貴重なAPスキル持ち・・だが べスパが無いのが惜しい。べスパさえあれば超越肉体アギトGFに並ぶ べスパ付きAPスキル持ちの土タイプになっただけに残念・・ | |||||
J-103 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | パワフルブロー | 1800 | ||||
ライダースキル | 等価交換 | チームタイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは002-011の再録で、J-104 仮面ライダーXとのセット。 |
P-144 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | コアチャージアタック | 1800 | ||||
ライダースキル | 踏みしめる大地 | コウエイのとき なかまのボウギョ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 60 | 60 | 70 | 70 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 2010年12月18日〜2011年1月23日開催の「シルバーカップ」参加記念品カード。 | |||||
P-163 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | コアチャージアタック | 2000 | ||||
ライダースキル | ライノスホーン | コウゲキ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 60 | 80 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防2,体0,必0) | ||||
備考 | 2010年11月26日発売「仮面ライダーバトルガンバライドファンブック002号」付属カード。属性効果とスキルを加味するとバランスの取れたステータスになるが、数値自体が高くないため器用貧乏な印象を受ける。無条件スキルと水準値の体力を活かし、後衛に置いた方が活躍できるか。 なお冊子限定ライダーメダルというもう一つの付録により地域によっては最も手に入れにくいサゴーゾのカードでもあった・・もう昔話なのかもしれないが 当時のメダル争奪戦はウィザードリングと比べ物にならないほど非常に激しかったのだ。 | |||||
P-177 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | パワフルブロー | 2300 | ||||
ライダースキル | 猛々しき腕 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 2010年12月25日から開催の「セブンイレブン 仮面ライダースタンプラリー」景品カード。セブンエンペラーにセブンファングとこれまで一風変わったカードが提供されていた企画だけあり、このカードもただの低レアカードではなかった。これまでの形式に習って「セブンサゴーゾ」とでも言うべきか。 下位技だが2300の必殺威力に合計値430のスロット、さらに相性適性値総計が5でべスパ持ち、ついでにサゴーゾコンボ唯一の必殺べスパと全てSR級の強さを持ち スロットも割合安定している。 難点はこれだけのスペックを持ちながらスキルが後衛型であること。このため、スキルを殺してあえて前衛に持っていった方が真価を引き出しやすい。 パートナー選びは、相性適性値の関係で上がりづらい防御をどうするかで判断が分かれる。防御を補強するなら002-027LR Xや7-001LR WCJといった器用万能型で決まりだが、それでは低レアであるこのカードを使う意味が薄れてしまう。5-010R ディエンドや1-028R 新1号なら、相性適性値を活かしつつ防御を補強してもらえるので無駄なく戦える。 逆に防御を放置するなら、攻撃・必殺に集中した必殺べスパのカードが多いのでパートナーに困らない。その中でも体力増強で守備を補うことができる5-050LR BLACKあたりが比較的良いか。自身と所々似ている1-030R 新2号とも相性がよく、攻撃850必殺2600になる。 ちなみに、スキル名の読みは「猛々しき腕(たけだけしきうで)」ではなく、「猛々しき腕(たけだけしきかいな)」と読む。 | |||||
P-200 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | コアチャージアタック | 2100 | ||||
ライダースキル | 命の価値 | チームタイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは002-010の再録。 再録だが、記念すべきナンバー200のプロモーションカード。番号は200番だが、P-000 プリ!キバ!ゴー!があるので、枚数的には201枚目である。 |
T-083 | N | 土 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | サゴーゾ・クエイク・スリー | 2000 | ||||
ライダースキル | 込められし魂 | ゼンエイのとき ボウギョ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | オーメダルセット02付属のカード。 |
ガンバライドデータ
声:渡部秀
武器:無し
必殺技:バゴーンプレッシャー サゴーゾ・クエイク・スリー コアチャージアタック オーズ&新2号重力式ミサイルライダーパンチ オーズ&BLACKグラビティックライダーパンチ
下位技:パワフルブロー
専用システム:コンボチェンジ
専用テーマソングは『Sun goes up』。
005弾よりサゴーゾコンボ使用時、オーズ&新2号重力式ミサイルライダーパンチ、オーズ&BLACKグラビティックライダーパンチを除く必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。
原作設定
登場作品:仮面ライダーオーズ/OOO
武器:ゴリバゴーン メダガブリュー
必殺技:サゴーゾインパクト
人間名:火野映司(演:渡部秀)
「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」のコアメダルで変身する重量系コンボ。
ゴリラアーム専用のガントレット状武器ゴリバゴーンを腕からロケットのように射出する「バゴーンプレッシャー」という特殊技を持つ。
さらに周囲の重力場を操作するサゴーゾコンボ限定の固有能力を持ち、特定の対象の周囲の重力を増大させたり無重力にしたりする事で、敵の動きを封じることが可能。
しかしその後メダルが敵グリードに奪われた関係でガタキリバコンボと同様出番は少なかった。
メダルを奪い返して再使用した終盤戦ではタトバコンボなどと同様メダガブリューも使用可能になった。
必殺技は地面を踏み鳴らして地震を起こし 体制を崩した相手を重力制御で引き寄せて頭突きと両手パンチを同時に打ち込むサゴーゾインパクト
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