・新サイクロン号はこちら
ガンバライドデータ
声:不明
武器:無し
必殺技:2号ライダーキック ダブルライダー車輪&キック
下位技:ライダー烈風パンチ ライダー岩砕キック
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダー
必殺技:ライダーキック ライダーダブルキック(1号との合体技)他
人間名:一文字隼人(演:佐々木剛)
フリーのカメラマンだが柔道や空手などスポーツ万能。
それに目をつけられ ショッカーにライダー1号を倒すため改造人間にされるが、本郷によって救出され 以後悪と戦うことを決意。
1号がショッカーの別働隊を追ってヨーロッパへ行ったため、その間2号が代わって日本を守ることになった。
後の1号帰還時にダブルライダーとして共闘、入れ替わりに2号がショッカー別働隊を追って南米に渡る。
そして最終決戦で再び合流し、二人の力でショッカーを壊滅させた。
必殺技は1号と同じくライダーキック
※2号ライダーキックという名称は初の客演時に 1号との区別のために便宜上付けられたものである
1-029 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2200 | ||||
ライダースキル | 力の2号 | ゼンエイのとき ボウギョ+100 | ||||
スロット | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 低レア強豪カードの1枚。前衛配置時はスキル・属性効果込みで全ステータス500以上と安定し、必殺べスパ所属のため必殺威力もきっちり補強できる。スロットも安定気味で目立った弱点がない。さらに属性廃止に伴い新1号とも組みやすくなったのが嬉しい。属性同調スキルのかみ合いの悪さで涙を呑んでいた古株ガンバライダーにとっては夢のような状況である。ただし力属性が消滅したと言う事は実質攻撃-200を喰らったという事を考えておこう。代わりに風タイプボーナスによりさらにスロットが強くなっているが・・ なお、第7弾で登場したSR版は攻撃べスパにして低体力・高火力という傾向で、かつAP補正持ちとこのカードとかなり毛色が異なる。必殺重視のオーソドックスな戦いならこちらの方が使いやすい場面もあるため、今なお活躍の場はある。 | |||||
1-030 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 300 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | ライダー烈風パンチ | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 南米特訓 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | 高体力・後衛型スキルと揃った後衛型2号。相性が攻必にしか振られていない上、攻撃を増強スキル持ちなので使い方はわかりやすい。具体例として、低レア屈指の攻撃力を持つ11-052N モモタロスと組むと、とても低レアデッキとは思えない破壊力を生み出してくれる。S1ではヒッサツとAP重視のゲーム性だったため攻撃の価値は薄かったが、S2で少し緩和傾向になったので見直されるか? | |||||
1-031 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ライダー岩砕キック | 1800 | ||||
ライダースキル | 柔道と空手の切れ味 | ゼンエイのとき コウゲキ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | さすがに同弾Rには劣るが、スキル・属性込みでのバランスはそれなり。元は仲間属性同調スキルだったが無条件となったので 防御と必殺技威力の補強を自由に行える |
3-039 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 1800 | ||||
ライダースキル | 陰謀を暴く叫び | ゼンエイのとき コウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | 必殺技が2号ライダーキックにも関わらず威力は下位技並。だがスキルで攻撃が、相性で防御が上がるため、第1弾排出カードを彷彿とさせるステータスバランスを取り戻した。やはり必殺技威力が難であるため、後衛に4-052N 新1号などを置いて補強したいところ。 |
4-053 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2100 | ||||
ライダースキル | 剛腕の印 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体3,必0) | ||||
備考 | 素の体力はそれなりだが、体力べスパのため後衛としての素養は十分。相性で体力、スキルと相性で攻撃が伸びるが、他は一切伸びないので防御と必殺技威力を備えた前衛と組みたいところ。元は仲間属性同調スキルだったが無条件となったので使い勝手も少し上昇した |
5-046 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 300 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2000 | ||||
ライダースキル | 風車の力 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | ステータス・スキル・相性全てに渡り4-053Rの劣化版。ただカメンライドカード仕様なので、ディケイドライバー用としての需要はある。こちらも元は仲間属性同調スキルだったが無条件となった |
6-051 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 1600 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 陰謀を暴く叫び | ゼンエイのとき コウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 50 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 6-050N 新1号とのつづり絵になっている。ライダースキルは3-039と同じだが、元から低かった必殺技威力はさらに下がってしまった。後衛のフォローだけでなくSPカードやリングもフル活用しないと厳しいか。 |
7-054 | SR | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2400 | ||||
ライダースキル | 左ききのカメラマン | アタックポイント+10 あいてのアタックポイント-10 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 変身ポーズ元祖の2号ライダーがついに悲願のSR化。 体力がかなり低いが、安定傾向スロットに無条件スキルで強力なAP補正がかかる。そして力の2号らしく攻撃べスパ。必殺ベスパ中心の新1号にかみ合わないのが残念だが使い勝手は悪くない。また放映当時の文献に則ったのか、ライダーキックの威力が(合体攻撃を除いた)新1号のどのカードより高い。 このカードを前衛に出す場合は、前述した低体力に加え、AP以外に補強がない点を考慮しよう。総合力増強に定評のある8-053SR 影月や003-025SR スカルクリスタルを後衛に置くと良い感じ。APダウンを苦にしないためSRコーヒー電王も候補に入れられる。また新世代の2号ライダーつながりという事でLRバースと組んで体力を補うのも一興。 また、攻撃べスパでAP補正持ちなので、低体力によるリスクを管理できるならAP補強要員としても使える。AP補強+相手弱体化スキルの006-018LR キックホッパーにはさすがに見劣りするが、スロットの安定性では2号が勝るので出番は皆無ではない。 後に相性適正の似たWキックSRが登場。あちらの強力スキルに隠れ、こちらは影が薄くなってしまった。しかし高レア2号ライダーキックは1枚だけ。強力なAP補正を生かして2号の意地を見せよう。 S1でスロット必殺重視なゲーム性になったのも追い風。そして何より風タイプレベル20にすれば(大変だけど)さらにAP+20が加わって鬼に金棒だ。S2で少しスロット必殺傾向は薄まったが レベルアップで体力が増加するようになったので低体力を補えるようになったのは大きい |
01-032 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2100 | ||||
ライダースキル | もうひとりの正義の味方 | コウゲキ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 01主役ライダーシリーズ(実は主役扱いだったのは旧2号時代だったのだが)新2号らしい無条件攻撃アップスキルと言いたいところだが、004弾のRで既に低レア攻撃特化の新2号が発行されているためインパクトは薄い。ベストパートナーが存在する50を2つ持つ代わりに残り4面を比較的高値で固めたスロットの数値配分などの相違点を活かそう。風タイプボーナスによるAPアップがある今では自力でスロットフォロー可能となっている | |||||
01-055 | SR | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダブルライダー車輪&キック | 2500 | ||||
ライダースキル | 猛特訓の成果 | コウゲキ・チームタイリョク+200 アタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 新1号のLR昇格に応え、新2号がSR復活。基礎ステータスは平凡であるが 今回無条件スキルと化した11-031LR アマゾンと同効果のスキルが目を引く。 前述したLR新1号の為にあると言っても過言では無いカードで 両者あわせれば相性とスキルで全てのステータスを増強。他の昭和ライダーも必殺ベスパが多く組ませ易い。 他、相方は7-001LR WCJ、それ以外では8-001LR WFJや001-013LR ファイズBF、003-036SR カブトHF、005-024SR ブースターといったあたりが候補。 また、続く02では自ら改造した後輩、V3がLR化。このV3もこのカードと完全に相性がかみ合う。同効果のスキルと相性適正を持つ5-050LR BLACKでも問題ない。さらに今回風タイプボーナスでさらにAP補強が入り、レベル20ではAP+30にもなる。 |
04-026 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2100 | ||||
ライダースキル | 窮地を救う男 | ボウギョ+250 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 50 | 50 | 70 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻?,防3,体?,必?) | ||||
備考 | MSシリーズの一枚。防御ベスパ+防御増強スキルとバランスが良い。さらに06にて防御ベスパの新1号サイクロンが登場、さらにS1では防御必殺ダブルベスパのS1-052SR新1号も登場し、防御重視の新基軸ダブルライダーを結成可能だ |
06-052 | SR | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダブルライダー車輪&キック | 2350 | ||||
ライダースキル | ファインダー越しの世界 | ボウギョ・ひっさつ+150 | ||||
スロット | 100 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 新2号版タイフーンをひっさげ3度目のSR。防御が低いものの自身のスキルで補える。だが最大の売りであるアビリティが休止となってしまい、無条件スキルとなった前のSRと比べるとどうしても見劣りしてしまう。いつかアビリティが復活するのを待とう。 スキル名は一文字がフリーカメラマンである事から。同じくアマチュアカメラマンな通りすがりの仮面ライダーを連想してしまうが、実際に04-043 FARディケイドCFと組ませると 丁度良く防御と(レベルアップ込みで)APをカバーできる。 |
S1-053 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザLV1 | 2号ライダーキック | 1850 | ||||
ヒッサツワザLV3 | 2号ライダーキック | 2250 | ||||
ライダースキル | 厚い信頼関係 | 仲間が新1号だとコウゲキ・ボウギョ+150 | ||||
スロット | 蹴 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 70 | 蹴 60 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻?,防3,体?,必?) | ||||
備考 | ダブルベスパのS1-052SR新1号と組むとベスパになるが 残念ながら防御ベスパの方であった。必殺ベスパならそのカード以外の援護にも使えたのだが・・ 逆にこっちをゼンエイに出す場合、実質06サイクロン新1号しか居ない(前述のSRはゼンエイ指定スキル)。幸い必殺+200のスキルで弱点をフォローしてくれるが。 | |||||
S6-002 | CR | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 550 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザLV1 | 2号ライダーキック | 2300 | ||||
ヒッサツワザLV4 | サイクロンチャージ&キック | 2600 | ||||
ヒッサツワザLV10 | ダブルライダー車輪&キック | 3100 | ||||
ライダースキル | 日本の平和は俺が守る | コウゲキ・チームタイリョク+150 | ||||
スロット | 拳 100 | 蹴 90 | 拳 90 | 蹴 60 | 拳 50 | 蹴 50 |
S6タッグ-仮面ライダー新1号#S6-001 | ||||||
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻?,防?,体2,必3) | ||||
備考 | CRとしてS弾初の高レアとなった・・最終弾なので複雑だが・・ だが待たせたおわびに?重量ステータスにも関わらず攻撃650という超重量型ステータスとなっており、さらにスキルで底上げされるという 力の2号を体現したステータスになっている。 対になるCR新1号とはスキル分野がきれいに違うのと、スロットが偏っていて必殺威力が少しだけ低い点、その代わりに必殺レベルアップが1ずつ低くて済む点が違い。だがわずかな差なので CR新1号と組ませてタッグ相性ボーナスを得れば同等かそれ以上に活躍できるだろう。 |
J-011 | R | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2200 | ||||
ライダースキル | 力の2号 | ゼンエイのとき ボウギョ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体0,必3) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは1-029の再録で、J-012 BLACKとのセット。 | |||||
J-016 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ライダー岩砕キック | 1800 | ||||
ライダースキル | 柔道と空手の切れ味 | ゼンエイのとき コウゲキ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは1-031の再録で、J-015 新1号とのセット。 |
P-227 | N | 風 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 300 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 2号ライダーキック | 2000 | ||||
ライダースキル | 風車の力 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | 7月下旬発売予定の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは5-046の再録。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:無し
必殺技:2号ライダーキック ダブルライダー車輪&キック
下位技:ライダー烈風パンチ ライダー岩砕キック
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダー
必殺技:ライダーキック ライダーダブルキック(1号との合体技)他
人間名:一文字隼人(演:佐々木剛)
フリーのカメラマンだが柔道や空手などスポーツ万能。
それに目をつけられ ショッカーにライダー1号を倒すため改造人間にされるが、本郷によって救出され 以後悪と戦うことを決意。
1号がショッカーの別働隊を追ってヨーロッパへ行ったため、その間2号が代わって日本を守ることになった。
後の1号帰還時にダブルライダーとして共闘、入れ替わりに2号がショッカー別働隊を追って南米に渡る。
そして最終決戦で再び合流し、二人の力でショッカーを壊滅させた。
必殺技は1号と同じくライダーキック
※2号ライダーキックという名称は初の客演時に 1号との区別のために便宜上付けられたものである
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