データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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第8弾

8-001LR
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザブレードテンペスト2700
ライダースキル解放!獣の切り札ひっさつ+250 コウゲキ+250
ゼンエイ 100 100 90 50 50 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体1,必3)
備考フィリップの切り札、ファングジョーカーがLRで登場。「牙の切り札」にふさわしく必殺技威力と攻撃力はかなり高く、さらにその両者が無条件スキルで強化される上に相性まで攻撃・必殺寄り。さらにオイウチ重視の獣タイプが後押しする。反面、原作で暴走した描写を反映したかのごとく、最低クラスの守備+超不安定スロットと まさに諸刃の剣を絵に描いたような1枚。
爆発力で勝負するなら、003-022LR ギャレン11-029SR ディエンドCFのように、パートナーも同系統の火力重視どころがほしい。
もちろん、後衛ライダーで守備やAPを補い安定化を図る方針も考えられる。001-013LR ファイズBF7-052SR キバDFならスキルにより守備をがっちり固められるため、AP問題以外はほぼ解決する。
後衛でAPを補強する方針なら001-048SR アマゾン005-022SR NEW電王デンバードを置くと相手に40の差をつけられる。アマゾンを11-031LRにすればAP補正は30どまりだが攻撃を伸ばしつつ体力も補強できる。
ただしS弾のLRはこれ以上の必殺火力を持つのが大半で、火力が売りだったこのカードのアイデンティティが脅かされている。加えてスロット勝負になるゲーム性なので この不安定スロットは致命的。メタSPカードが使いにくくなった事と S5でオイウチ・ゲキレツ時カンスト突破可能になったことは追い風だが・・
8-002SR
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザファングバイト2400
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル獣のパワーあいてのひっさつ-350
ゼンエイ 90 80 50 50 80 80
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必2)
備考SRも演出技持ちで登場。ステータスは8-001LRとさほど変わらず、スロットもやはり極端だがこちらの方がまだ角が取れている。スキルは相手の必殺技の威力を大幅に下げる強力なもの(今のところ相手の1能力を下げるスキルでは最大の数値である)。加えて無条件発動になった。
・・が、これを持ってしても S弾現在の強力な必殺を食い止めるには力不足なのが現状。
8-003R
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザREXインパクト2200
ライダースキル手加減しないぞゼンエイのとき コウゲキ+200
ゼンエイ 70 70 80 80 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考かつては低レアにしてはバランスがよく フォームチェンジ元として使いやすかったが、システム周りの変更もあってもうそういった使い方は出来ない。
8-004N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザREXクラッシュ1800
ライダースキル新たなるガイアメモリコウゲキ+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考攻撃力は高いが、それ以外に特筆すべきことがない。一応は無条件発動スキルだが上昇値が微妙すぎる。
以前はメモリチェンジを駆使すれば高い攻撃力を発揮したのだが・・

第9弾

9-001SR
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザブレードテンペスト2400
ライダースキル発現する本能コウゲキ・チームタイリョク すべて+200
ゼンエイ 100 70 70 70 60 60
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必2)
備考当初はSRとしてはやや物足りない印象があったが 昨今の環境変化で再評価を受けている。
攻撃ぺスパの割りにスロットも安定しており スキル発動で体力も補強できるという、火力と耐久面を兼ね備えた希少なカード。そのスキルも無条件発動になった(元は仲間属性同調だった)。
後はボウギョと S弾では厳しくなってきたヒッサツを補ってくれるスキル持ちの仲間、もしくは完全にカンスト突破を考慮した仲間で殴り倒しを狙おう。
具体例としては悪魔つながりで4-002SR 悪魔ディケイドを後衛に置けば全ステータス能力がアップ。フィリップの名を授けた003-025SR スカルクリスタル。相性こそ合わないが頭脳派つながり9-034SR 電王RF。他にも当初から相性抜群の6-0181LR アギトトリニティ7-021LR RXや 10-011LR アクセルトライアル11-015SR スカル001-031SR 響鬼紅004-075SR オーズシャウタCとなど。そしてカンスト突破請負人LRフレイムドラゴンLRビーストだ。
ちなみにこのカードはブレードテンペスト持ちだが、何故かイラストはどう見てもファングストライザーの構えである。実はこの時点で実装予定だったのだろうか・・
9-002R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 400
ヒッサツワザファングバイト2300
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル颯爽たる牙コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200
ゼンエイ 90 90 80 50 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考Rカードだが ボウギョと引き換えにAP+20。以前は割りと痛かったデメリットだが、とにかくAPヒッサツ勝負になり ヒッサツに耐え切ること自体が稀なS弾では許容できる範囲と言える。ただ同じ獣タイプで同じ内容のスキル持ちS3SRアマゾン先輩が出てしまった。やはり先輩にはかなわん・・
9-003N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザREXクラッシュ2000
ライダースキルディノセンスコウエイのとき あいてのボウギョ-200
ゼンエイ 90 80 60 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考ゲキレツのみがキックでそれ以外はすべてパンチという特徴的なスロットアイコンが並んでいる。これがダブルアタック重要のS弾ではネック。スキルはせっかく無条件になったのだが・・(元は相手属性同調だった)

第10弾

10-008SR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザファングストライザー2400
ライダースキルお前の罪を数えろコウゲキ・ボウギョ+150 あいてのコウゲキ・ボウギョ-150
ゼンエイ 100 80 70 70 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防2,体0,必0)
備考3度目のSRは待ちに待った劇中技。相変わらず攻撃型で、スキルが現在でも猛威を振るう7-001LR WCJと同じ。これにより配置を問わず高い補正値を獲得出来る。さらにスロット配分もバランスが良い。防御の相性適性2なので、防御べスパの火力補助という目的に転用できるのもポイント。
後発で003-003LR バース003-022LR ギャレン004-023LR 超電王など強力な無条件スキル持ち攻撃ベスパ、防御ベスパで攻撃2の005-026SR ライダーマン、同じ相性でこのカードと同様防御を下げるスキル持ち004-020SR カリスが登場したが やはり攻防両面における補強と弱体化を両立できる点は強力だ。
同スキル持ち7-001LRと組ませるとこちらの攻撃と防御を上げつつ相手の攻撃と防御をごっそり減らす恐ろしいチームが出来上がる。
なお余談だが9-001SRと並べると「ファングストライザーで蹴り飛ばす直前・直後」という珍しいイラストの並び方になる。他にも必殺技のシークエンスを再現したイラストは多いが、ここまで細かいカット割りは他に存在しない(というか9-001が何故かファングストライザーのイラストだったのが原因なのだが…)。さらに11-009Nは脚を振り抜いている途中を側面から捉えたイラストなので、ファングストライザーのイラストは何故か細分化されている。
10-009R
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザブレードテンペスト2200
ライダースキル人の心は検索できないボウギョ+200
ゼンエイ 90 70 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必1)
備考一応スキルは無条件発動になった(元は相手属性同調)スキル名は劇中のフィリップの台詞から。
10-010N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザファングバイト2000
ライダースキル僕の方が向いているコウエイがWだとひっさつ+200
ゼンエイ 80 80 70 60 70 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考スロット値はかなりの安定志向。スキル発動条件が少々わかり辛いが、後衛にこのカードを置けば発動するし、前衛にこのカードを置いて後衛にWの他フォームを置いても発動する。似たようなスキルにT-019 ソフビディケイドの「ゼンエイがディケイドのとき コウゲキ+200」がある。
前衛時は属性効果を加味すれば攻撃は並にはあるので、後衛で防御の強化を。ライダースキルを発動させる事を考えると6-005N WHMがベストか。こちらもスキル名は劇中のフィリップの台詞から。
10-066チャンスカード(SR)
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザブレードテンペスト2000
ライダースキル颯爽たる牙コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200
ゼンエイ 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体2,必1)
備考キャンペーンカードの一枚。このキャンペーンの他のカード同様に、既存カードのステータスやスキルを組み合わせたスペックになっている。このカードの場合は、ソフビ付属カードT-072の基本ステータスに9-002Rのスキルを組み合わせたもの。ステータスは前衛向きな感じだが、必殺は同弾10-009Rより低くライダースキルも後衛向き。
同じキャンペーンの中でも必殺技の威力は10-070CC アクセルTに次いで低く、ベースとなったカードがNカードのためスロット合計値も420とノーマル標準値のまま。LRがベースとなっている10-067CC WCJやSRがベースとなっている10-068CC WHM10-069CC WLTと比べると、どうしても大きく見劣りしてしまう。正直キャンペーン内でもハズレ扱いであった・・

第11弾

11-009N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザファングストライザー2000
ライダースキル新たなるガイアメモリコウゲキ+100
ゼンエイ 90 80 80 50 70 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考ファングストライザー持ちがNで登場。より見やすくなった。11-010と比べ防御力が上がっているので若干戦いやすい。スキルも攻撃力が上がるので火力は確保しやすいだろう。
11-010N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザブレードテンペスト2050
ライダースキル剥き出しの本能ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体0,必0)
備考セブンイレブンスタンプラリーの時より体力が上がり、攻撃が下がっている。スロットも70が1つ減り、60が1つ増えたが90が2つあるので問題は無いだろう。ただ、どちらにしても自分のステータスに直接の影響を及ぼすスキルでは無いので対策は必須

003弾

003-044N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザファングストライザー1950
ライダースキル運命の子コウエイのときなかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 70 70 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考暴走を押さえ込んだという設定なのか、ファングジョーカーでは珍しい安定傾向のスロットが特徴の1枚。タイリョクは高いが、それ以外が全面的に少し不足気味。素直に後衛に置く方が有効活用できるが、前衛に置くなら1-018R 電王RFなどのマルチスキル持ちと組ませることでフォローしたい。
なお、カードイラストはナスカ・ドーパントとの戦闘風景をモチーフとしたもの。原作を知っているならば、その先に待つ霧彦の運命は語らずともわかるだろう。合掌。

04

04-045N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザファングバイト2000
ライダースキル壁に掛けられた帽子コウエイのときなかまのコウゲキ+200
スロット 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考スキルは今回無条件発動になった(元は仲間属性同調だった) 

05

05-043SR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザファングストライザー2450
ライダースキル来い、ファング!ボウギョ+250 アタックポイント+10
スロット 100 90 60 70 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体2,必0)
備考アビリティ実装で(現在は廃止されたが)再SR化を果たしたFJであるが これまでとは全く違う防御・体力よりのスキルと相性を持ち、ついでにAP補強まである。スキル名の場面どおり暴走を押さえ込んだという設定だろうか。
だがS弾ではAP必殺重視なので、50とはいえ旧SRより高い必殺とAPアップは貴重。ある意味S弾以降を踏まえた路線変更だったのかもしれない。これなら後は必殺をもう少し乗せればOK。
ただし拳4アイコンのため、ダブルアタックにやや難ありなのが懸念点か。オススメはそのWアタック問題はあるもののさらに安定するLRオーズタトバ。残念ながら映画では一度もFJ状態で共闘した場面はないが・・ 最近では新定番S4SRウィザードHDもある。そして皮肉だが、宿敵S4SRエターナルというのも・・・
 

S3

S3-040N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 450
ヒッサツワザLV1ファングバイト1900
ヒッサツワザLV6ファングストライザー2200
ライダースキルフィリップ護衛機能ボウギョ+100
スロット蹴 90拳 80蹴 70拳 70蹴 60拳 60
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考平成2期獣タイプ代表として登場。ただNなのでそれ相応の能力しかないのが残念。安定スロットはいいのだが

S4

S4-043N
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザLV1ファングストライザー1750
ヒッサツワザLV6ブレードテンペスト2050
ライダースキルタクティカルホーンコウゲキ+100
スロット蹴 90蹴 70蹴 90拳 50拳 70拳 50
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考N連投。・・だが 能力は前回をさらに下回ってしまっている・・
また なぜか最終必殺技がなつかしのブレードテンペストとなっている。

ジャンボカードダス

J-065R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 400
ヒッサツワザファングバイト2300
ライダースキル颯爽たる牙コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 ボウギョ-200
ゼンエイ 90 90 80 50 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-002の再録で、J-066 仮面ライダーアクセルとのセット。

プロモーションカード

P-050N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 400
ヒッサツワザブレードテンペスト2000
ライダースキル剥き出しの本能ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考セブンイレブン平成仮面ライダースタンプラリー景品のカード。「セブンファング」と呼称される事も。プロモカードでは初のタバック加工仕様。本参戦前の第7弾から使用することが可能。
同時期登場のT-072に比べスキルは使いやすいものの、さらにタイリョクが50低い400なのでこちらも前衛に先発させるには厳しい性能。スロットは安定しているのが救い。
P-072,073,074N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 350
ヒッサツワザファングバイト1800
ライダースキル新たなる牙ゼンエイのとき アタックポイント+10
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考丸大 仮面ライダーW フィッシュソーセージ 第2弾に付属のカード。P-072,P-073,P-074は同じバーコードである。ゲームで使うには3枚のうち1枚あればいいのでアソート率からも入手しやすく、ファングバイトを使うカードとしては初の50が1つしかないスロットを持っているので、10-010など50のないスロット持ち入手までのつなぎとして使えた。
P-089N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザREXクラッシュ1800
ライダースキル新たなるガイアメモリコウゲキ+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-004の再録。
P-090N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 350
ヒッサツワザファングバイト1800
ライダースキル新たなる牙ゼンエイのとき アタックポイント+10
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードはP-072,P-073,P-074の再録。P-050に続いてタバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。
P-094N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザファングバイト2650
ライダースキル新たなる牙ゼンエイのとき アタックポイント+10
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考2010年5月7日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。バーコードは同プロモーション収録の他フォームと異なり再録ではない。文字がSRの箔押しを模した黄土色になっている。
必殺技の数値が2650とプロモーションカードにすればかなり高い・・どころか今現在ファングバイトでは最強であり、Nカード故のスロットの低さもスキルでカバーできる。
弱点は体力が低く、スキルではカバーできないことか。だがS弾となった今ではレベルアップボーナスでカバー可能となっており 使うなら今かもしれない。
P-113N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザREXインパクト2200
ライダースキル手加減しないぞゼンエイのとき コウゲキ+200
ゼンエイ 70 70 80 80 60 60
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必2)
備考2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-003Rの再録。

関連商品付属カード

T-072N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザブレードテンペスト2000
ライダースキル絶対強者ゼンエイのとき コウゲキ+150
ゼンエイ 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体2,必1)
備考ライダーヒーローシリーズソフビ初回出荷分に付属するカード。高い攻撃力を有してはいるものの、6-023LR ライナーフォームクラスと組んでようやく並というボウギョとタイリョク両方が低めのステータスは正直厳しい。一応スキルは無条件になったのだが(元は仲間属性同調)
T-075N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザブレードテンペスト2100
ライダースキル新たなるガイアメモリコウゲキ+100
ゼンエイ 90 70 70 60 60 70
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考「仮面ライダーバトル ガンバライド オフシシャルバインダー 第5弾 ―仮面ライダーWファングジョーカー! 轟きの咆哮―」に付属。スロットに50がない安定傾向。このカードが出た時にはメモリチェンジがあったのでチェンジ要員として使えた。



ガンバライドデータ
声:菅田将暉 桐山漣
武器:無し
必殺技:ファングストライザー ブレードテンペスト ファングバイト
下位技:REXインパクト REXクラッシュ
専用システム:なし(06まではメモリチェンジ

専用テーマソングは『W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜』
05より必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。


原作設定
登場作品:仮面ライダーW
武器:アームセイバー ショルダーセイバー
必殺技:ファングストライザー ライダーツインマキシマム(仮面ライダーアクセルとの合体技)
人間名:フィリップ(演:菅田将暉)&左翔太郎(演:桐山漣)

フィリップと左翔太郎が二人で変身する、Wの特殊強化形態。ファングメモリとジョーカーメモリで誕生する。
通常のWと違い、翔太郎の肉体ではなくフィリップの肉体に翔太郎の意識が憑依して変身する仕組みである。
その姿は獣が如く、格闘戦に於いては後発のサイクロンジョーカーエクストリームをも凌ぐ無類の強さを誇る。
しかしこのフォームは暴走の危険があったためフィリップは使用を自重していたが、見事克服した。

武器は右腕にブレードを生やす「アームセイバー」、肩に生やしたブレードをブーメランのごとく投げる、もしくは手に所持して使用する「ショルダーセイバー」。
必殺技はマキシマムドライブを発動、右足にブレードを生やし横回転回し蹴りで切り裂く「ファングストライザー
仮面ライダーアクセルアクセルグランツァーファングストライザーとのダブルライダーキック「ライダーツインマキシマム

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