データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです



004弾

004-020SR
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザスピニングダンス2400
ライダースキルジョーカーの宿命コウゲキ・ひっさつ+150 あいてのボウギョ-200
ゼンエイ 100 80 70 60 60 60
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻2,防3,体0,必0)
備考ジョーカーにして人であり、ライダーである仮面ライダーカリスがSRで登場。防御べスパにして与ダメージ重視+防御減殺で 実質攻撃・必殺+350と言えるスキルに加え、風タイプボーナス込みなら最低70(LV20だと80にも)というスロットを備え、ソツのない優れたスペックを有している。加えて無条件スキル持ちにして体力も水準域にあるため、前衛・後衛問わず活躍できる使い勝手の良さが「ジョーカー」たる所以か。かなりの高スペックを誇る事からか一部のガンバライダーの間では「SRの皮を被ったLR」とまで言われているほど。
前衛で使う場合、相性適正をきちんと活かせば大体問題ないデッキができる。
後衛に置く場合、相性適正やスキルから10-008SR WFJと相方の取り合いになる。これは今後向こうのタイプボーナスによって変動するだろう。敢えて加えるなら、剣か拳かのダブルアタックを狙え易さも加味するといいだろう。005弾で後衛としての新たなライバル005-026SR ライダーマンが登場。相性適性も同じなのでどのステータスを伸ばしたいかによってスキルとタイプ差(向こうは機械タイプ)で選ぶことになるだろう。また特筆すべきコンビとして001-021LR エターナルが挙げられる。防御-400を実現しつつ、エターナルに足りない火力増強をカリスが行う相補的な関係となる。防御を下げるデッキでこれほどまでに安定しているデッキは滅多にお目にかかれない。SPカードを駆使すれば更に防御を溶かすことも可能。
また、原作再現でLRキングフォーム の後衛に置くのもいいだろう。エターナル同様に此方も防御ベスパ補正で大幅に伸び、攻・必共にバランス良く強化、なおかつダブルアタックも狙いやすい。剣崎と始、2人のジョーカーで熱く戦え!
004-021R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザエレメントスライサー2100
ライダースキル家族を思う気持ちボウギョ+200
ゼンエイ 90 90 70 60 50 60
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考スキルを総合すると2つ星レアとしてはトップクラスの総合力に。さらに旧超力属性廃止による超属性のもろさやスキルが無条件になった(以前は仲間属性同調だった)のでさらにパワーアップした。
余談だが武器であるカリスアローは特殊系統となっており、以前ダブルライダーキックを放つにはオーズプトティラC電王AF等のゲキレツアイコンが斧であるカードを組むことで放つことが出来るようになっていた。さらに攻撃動作は棒扱いだったようである(詳しくは備考参照)
004-022N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザスピリッツブレイク1800
ライダースキルマンティスのカテゴリーAゼンエイのときコウゲキ+200
ゼンエイ 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必0)
備考イラストと異なりカリスアローを持たない素手のカリス。こちらもノーマルながら能力バランスがいい。相手属性同調スキルも今回無条件になった。

005弾

005-034R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザスピニングダンス2150
ライダースキルジョーカーの本能ひっさつ+200
ゼンエイ 90 80 70 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必1)
備考スピニングダンスが早くもR落ち。前弾のSRとNを足して3で割ったような感じであり、バランスはいいが目立った点がない。ただスキルが無条件になった(以前は相手属性同調だった)上に風タイプになったことで安定スロットが生きるように。結果 以前より格段に戦えるようになった。
005-035N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザハートブレイクスマッシュ1700
ライダースキルヒトの姿コウエイのときチームタイリョク+100
ゼンエイ 90 60 60 90 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考新下位技を得るものの後衛向け。またスロットが90と60しかない。こちらは流石に前衛に出すには厳しいので素直にコウエイにまわそう

006弾

006-033SR
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザスピニングダンス2300
ライダースキル俺をその名前で呼ぶなコウゲキ・ひっさつ+250
ゼンエイ 100 90 70 50 60 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻1,防0,体1,必3)
備考このままN落ちかと思われたが、まさかのSR再昇格で収録。さらに今回スキルが無条件になった(以前は相手属性同調)ので大幅にパワーアップ。旧力属性消失で実質攻撃は下がってはいるが これならおつりが来る。前衛で使うなら疎かになる防御をフォローできる相方と組ませよう。またカリス高レアとしては珍しい素手なので 皮肉にも似たような境遇の昭和ライダー勢とダブルアタック相性がよい。
昔 スキル発動が相手属性同調だったのは ジョーカーつながりでLR ブレイドKF を連想させた。それが狙いだったのだろうか?
006-034N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザエレメントスライサー1900
ライダースキル滅びの存在コウゲキ+200 ひっさつ-100
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考スキルは攻撃を引き上げる代わりに必殺が下がってしまうデメリットつき。しかも今回無条件発動になった・・というよりなってしまった(元は仲間属性同調)
今回風タイプボーナスで相殺可能になっている。・・が それを持ってしても必殺威力が厳しいと言える。
イラストは006-032 ブレイドと対峙したものになっている。

02

02-028R
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザスピニングダンス2200
ライダースキル封印されしヒューマンアンデッドボウギョ+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体1,必0)
備考意外にも攻撃ベスパ。スキルも今回無条件になった(元は相手属性同調だった)。とにかくカリスの低レアカードは相手属性同調スキルが多かったので 今回再評価を受けるかもしれない

03

03-033N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザスピニングダンス2000
ライダースキル伝説のアンデッドコウエイのときなかまのコウゲキ+200
ゼンエイ 90 50 50 90 50 90
相性◎=?相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考これもスキルが無条件となった(元は相手属性同調) 

05

05-029SR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザスピニングダンス2450
ライダースキル全てが俺の敵だあいてのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-150
スロット 100 80 70 80 50 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防2,体0,必0)
備考相手弱体化スキルを引っさげてSR3枚目。その弱体化はSRとしては異例の数値であり しかも無条件3部門弱体化スキルとしてはLRダークキバに続く2例目である。
ちなみにスキル名は序盤でブレイドに俺と一緒に戦ってくれと呼びかけられた時に「全てが俺の敵だ、お前もな!!」と攻撃した時の台詞からで 丁度そのスキルを打ち消す計算。だが攻撃べスパなので前衛3弾のSRブレイドLRギャレンor032号ライダーシリーズギャレンと見事に合致するのも後半の原作再現といえよう。
05-032N
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザスピニングダンス2000
ライダースキル風のハートチームタイリョク+150
スロット 90 70 70 70 60 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻2,防0,体0,必3)
備考Nだがベスパ持ち。またつづり絵の05-030ブレイド05-031ギャレンと同じ相性値。こちらは体力を増やすスキルなので 防御アップか(ブレイド)APか(ギャレン)とで使い分けられる。もちろんこれら3枚でお手軽にブレイドチームを組むことも出来る。

S1

S1-031N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザLV1スピニングダンス1750
ヒッサツワザLV3スピニングダンス2150
ライダースキル人間の心ボウギョ+100
スロット蹴 90剣 80蹴 70剣 70蹴 50剣 50
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考風タイプということでギャレンと共にブレイドより先に登場。ただやはりNカードという事で全般的に能力は低めで ギャレンと違ってべスパもなし。

S2

S2-029R
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザLV1トルネードホーク1900
ヒッサツワザLV8スピニングダンス2300
ライダースキル始の意思ボウギョ+150
スロット剣 100剣 70蹴 60蹴 70剣 60蹴 70
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻?,防?,体?,必3)
備考レンゲル登場記念・ブレイドシリーズ3枚目。前弾と一転、スキル込みでハイレベルな能力に安定スロット、さらに必殺べスパという強力なカードとなった。必殺威力さえもう少し足せばSRクラスと言える。

S6

S6-014CR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 500タイリョク 500
ヒッサツワザLV1トルネードホーク2250
ステータスアップLV4コウゲキ+200
ヒッサツワザLV11スピニングダンス3000
ライダースキル戦う理由コウゲキ・ひっさつ+150
スロット剣 100蹴 90剣 80剣 70蹴 50剣 50
S6タッグ-仮面ライダーブレイド#S6-013
相性◎=体力ベスパ+必殺ベスパ相性適性(攻?,防?,体3,必3)
備考CRブレイドのライバル兼仲間として登場。CRブレイドと対照的に攻撃重視となっているが、体力必殺ダブルベスパでもあるので耐久面は問題ない。何気に向こうと同じく「初の体力べスパ」である。
だが今回の難点はアイコン。他CRの武器持ち1号2号ライダーがダブルアタックを考慮してキック4アイコンなのに ブレイドと組むこと前提なのか剣4アイコンになってしまっている。これでは橘さん,睦月と組ませてもダブルアタックが困難。ジョーカーである始の処遇をめぐってすれ違った再現とも言えるが・・また体力べスパにも剣持ちが少ない(必殺べスパにならたくさんいるけど)また剣4と言うことでS5LRキングフォームと組ませ・・たいが 残念ながらべスパが違う・・

ジャンボカードダス

J-122R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザエレメントスライサー2100
ライダースキル家族を思う気持ちボウギョ+200
ゼンエイ 90 90 70 60 50 60
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは004-021の再録で、J-121 バース・デイとのセット。



ガンバライドデータ
声:不明
武器:醒弓カリスアロー(片手剣)
必殺技:スピニングダンス トルネードホーク
下位技:エレメントスライサー スピリッツブレイク ハートブレイクスマッシュ
専用システム:なし

カリスアローは片手剣モーションだが 弓のエッジ部分を用いた斬撃なので突きができず、ダブルアタックなど一部の攻撃はS1まで棒武器と同じ動作になっていた。S2から普通の片手剣動作になっている。
おそらくS1でコウエイにした時に 棒のコウエイ攻撃が棒を持って殴りつける動作のため エッジ部分を持って殴りつけるのが不自然になったからであろう。

原作設定
登場作品:仮面ライダー剣(ブレイド)
武器:醒弓カリスアロー
必殺技:スピニングアタック、スピニングダンス他
人間名:相川始(演:森本亮治)

相川始がライダーシステム・カリスベイルを装着して変身する、ハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、ハート6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。
仮面ライダーカリスは相川始の正体である53番目のアンデッド・ジョーカーが、ハートA「CHANGE」に封印された、マンティスアンデッドの姿・能力をコピー。相川始の姿もハート2「SPIRIT」ヒューマンアンデッドのカードを用いて人間の姿に変身しているものである。
アンデットとして戦っている最中、戦いに巻き込まれて死んだ男から「この娘を頼む・・」と渡された写真に写っていた親娘を探して 行き着いた喫茶店・ハカランダに成り行きで居候となり、そこで人間の感情を持ってしまった。当初はアンデットと人間の狭間で戸惑うが 仮面ライダーブレイド・剣崎に諭され仮面ライダーとして戦うことになった。

ジョーカーはブレイド・ギャレンのシステムの元になっている故に ラウズシステムもまた同じである。
必殺技はハート3:チョップとハート6:トルネードをラウズ、突風を纏ったチョップを繰り出すスピニングウェーブ
ハート5:ドリルとハート6:トルネードをラウズ 竜巻と化してドリルキックを叩き込むスピニングアタック
上記にさらにハート4:フロートを組み合わせて 高空から勢いを増したドリルキックを敢行するスピニングダンス

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