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10-001 | LR | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムトルネード | 2600 | ||||
ライダースキル | 輝く!閃光の雄姿 | ゼンエイのとき タイリョク+300 ヒッサツ+200 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 当時のLR筆頭として登場。そこそこのステータスに申し分のない必殺値を持ち、基礎ステータスこそLRとしては若干控えめだが、前衛に置くだけで体力と必殺技威力が激増するスキルを持つため、防御以外は高水準といっていい。 弱点は攻撃と防御の基礎ステータスの低さだが、攻撃ベスパに属しているため、攻撃面を補う事は容易い。 長らくメタSPカードの存在がのしかかっていたが S弾のシステム変更で気兼ねなく活躍できるようになったのは非常に嬉しい。融合タイプになったのも追い風。 | |||||
10-002 | SR | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムスライサー | 2300 | ||||
ライダースキル | 全ての記憶を合わせて | コウエイのとき なかまのコウゲキ・ひっさつ+200 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必2) | ||||
備考 | W最強フォーム2枚目のスキルは後衛型。8-005SR アクセルと似たスキルを持つ。あちらは耐えて必殺で逆転と言う戦法なら、こちらは攻めに特化したスキルである。べスパはいないが、必殺の適性が高いのでどちらかといえば必殺番長デッキ向けか。融合タイプボーナスLV15でさらに必殺と やや偏っているスロットも補強できるようになった | |||||
10-003 | R | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 2200 | ||||
ライダースキル | 光の剣、光の盾 | ひっさつ・チームタイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必1) | ||||
備考 | ライダースキル名に対してスロットに剣がないこのカード。前衛に出す場合、防御が薄いので補強必須。後衛では体力450とそれほど高くはない。スキルは今回無条件になったが(元は相手属性同調)、元の体力が高くないこともあって上昇値も物足りないのが現状。WCJの下位技に「エクストリーム」を付けただけの必殺技は哀愁が漂う。 | |||||
10-004 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームブロウ | 1800 | ||||
ライダースキル | 究極のダブル | ひっさつ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | Nカードにして全ステータス500以上という、驚異のステータス重量型。当時としては破格であった。 もっともS弾高レアではこの構成が普通になってしまったが・・・ | |||||
10-065 | チャンスカード | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | プリズムスライサー | 2050 | ||||
ライダースキル | 光の奔流 | ゼンエイのとき あいてのひっさつ-300 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | キャンペーンカードの一枚。ステータスはT-076と同じで、必殺技演出とスキルが異なる。必殺技は10-002SRと同じ下位技。スキルは他カードからの流用ではなくこのカード独自のもので、相手の必殺を大きく下げるという中々の物だが S弾ではこれでも焼け石に水状態なのが難。そして必殺威力が・・ |
11-001 | LR | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムトルネード | 2700 | ||||
ライダースキル | 闇を払う激光 | コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク すべて+100 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻1,防2,体3,必0) | ||||
備考 | スキル込みで体力以外は10-001LRと同等以上になる。後衛でも力を発揮でき、LR相当の相性値もあってケータッチCFの強化版と言えるカードだろう。 体力べスパのレパートリーが増えたというのも結果的に本カードのパワーアップにつながっている。 | |||||
11-002 | R | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムスライサー | 2200 | ||||
ライダースキル | 究極への飛翔 | ゼンエイのとき アタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必2) | ||||
備考 | ステータス合計値は1300と少々頼りないものの、スロットはスキル発動によりレアながら100の数値を確保出来るのが特徴。さらに融合タイプボーナスも加わる。 余談だがこのカードのイラストはどうみてもビッカーチャージブレイクである。 | |||||
11-003 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 1800 | ||||
ライダースキル | 過激な二人 | ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 チームタイリョク-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 前衛に置くだけで攻撃と防御が上がるのは魅力的。だが、ただでさえ低い体力が更に削られるのは痛い所。幸いレベルアップボーナスでチャラに出来るが・・それよりも必殺威力が致命的。 | |||||
11-004 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームブロウ | 2000 | ||||
ライダースキル | オレたちの街は、オレたちが守る | チームタイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | 今回無条件になった(元は仲間属性同調)体力を強化出来るが元の体力は低めなのが難点。 |
002-041 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムスライサー | 1950 | ||||
ライダースキル | 街を照らす光明 | コウエイのとき なかまのひっさつ+200 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 80 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防2,体0,必0) | ||||
備考 | WCJGXが001弾に参戦したからか、001弾はカード化せず、002弾に再びカード化。しかしながら必殺技がプリズムスライサー…。やはり2回もLRになったプリズムトルネード持ちCJXがいきなりN落ちしたらおかしいからか?(過去にそんなことがあったが)11-002と比べてもあまりステータスは変わらない。やはり後衛向けか。融合ボーナスも加わるので必殺増強効果は高い。 |
05-044 | LR | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダブルプリズムエクストリーム | 2800 | ||||
ライダースキル | 最後の…変身! | ひっさつ+350 アタックポイント+20 | ||||
スロット | 100 | 100 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体1,必3) | ||||
備考 | アビリティ記念(現在廃止中だが)もあって 最終決戦での捨て身の大技を引っさげて再LR化を果たしたCJX。 当時は必殺妨害のメタSPカードがあるのに必殺AP重視、さらにフリーズバグもあって散々だったが 必殺AP重視なS弾となった今、当時の汚名を挽回・・どころかベストマッチなカードと化した。融合タイプボーナスがさらに後押しする。最後にまた高レアが登場したが、AP面、それを含めたコウエイとしての能力、武器なしという点で差別化されている。 |
06-039 | SR | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダブルプリズムエクストリーム | 2350 | ||||
ライダースキル | 永遠の相棒 | コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+150 | ||||
スロット | 100 | 90 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防2,体0,必0) | ||||
備考 | ダブルプリズム〜が順当にSR落ち。ただ初の上位技持ちSRでもある。当時は必殺妨害メタSPカードもあって攻撃重視の本カードの方が期待値高かったが、必殺AP重視のS弾となった今では逆転してしまった。ただ攻撃べスパ後衛としてなら使い道はあるだろう |
S6-056 | CP | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザLV1 | プリズムトルネード | 2300 | ||||
ヒッサツワザLV6 | ダブルプリズムエクストリーム | 2600 | ||||
ヒッサツワザLV12 | ゴールデンエクストリーム | 3500 | ||||
ライダースキル | 仮面ライダーの心 | ゼンエイのとき コウゲキ+300 ボウギョ+200 | ||||
スロット | 剣 100 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 50 |
アルティメットチャンス | ||||||
相性 | ◎=攻撃ベスパ+必殺ベスパ | 相性適性(攻3,防?,体?,必3) | ||||
備考 | 究極CPとしてS弾初登場。また「CJX名義でCJGXのゴールデンエクストリーム」という S2フォーゼBSやS6CRバースと同様の同カード扱い別フォーム技を搭載。CP電王ライナーと違って劇場版の最強フォームだが、枠の圧迫や融合タイプ実装の遅さもあってGXが収録できなかったための措置だと思われる。 だがそのゴールデンエクストリームはLV12というやや短期間であって3500という CPファイズBF並みの威力をたたき出す。加えて攻撃・必殺Wべスパでもあり、スキルでもコウゲキが上がるので 火力は今までのWの中で最強といえる。 その代わり、スキルで200プラスとはいえボウギョが、そして前LRと違ってAP補強が無い割りにやや不安定スロット、そして本CPお約束だが「剣4アイコン」という3点が弱点。エクストリーム・・いやアルティメットチャンス次第では補強可能だが、そう都合よくその2点が強化されるとは限らないので 頼れる後輩友情コズミックや 先輩であるLRキバEF AP面だけのフォローだがあこがれの先輩S3オールタイプCP BLACK RXといった仲間にフォローしてもらおう。 また他の難点として W勢で組もうとすると上記の問題上 CRアクセルしか居ない。しかも武器こそ合ってはいるがアイコン配分が剣2キック4と逆で実はダブルアタックしにくい。幸いAPとボウギョはスキルとタイプボーナスで補強可能なので その面はライドパワーアップリングで補うしかない。 | |||||
J-081 | R | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 2200 | ||||
ライダースキル | 光の剣、光の盾 | ひっさつ・チームタイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必1) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは10-003の再録で、J-082 仮面ライダーオーズ タトバコンボとのセット。 |
P-105 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 1900 | ||||
ライダースキル | 地球全ての知識 | アタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体0,必2) | ||||
備考 | 「テレビマガジン2010年7月号」に付属のカード。 | |||||
P-107 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームブロウ | 2100 | ||||
ライダースキル | 地球(ほし)の記憶、己の掟 | コウエイのとき なかまのボウギョ+150 | ||||
ゼンエイ | 80 | 70 | 60 | 80 | 70 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。P-108とは違い新規バーコード。タバック加工されているが☆一つ。80→70→60の並びが2回続き、50も無い安定したスロットを持っている。 | |||||
P-108 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 1900 | ||||
ライダースキル | 地球全ての知識 | アタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体0,必2) | ||||
備考 | 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードはP-105の再録。 | |||||
P-120 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 500 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームブロウ | 2000 | ||||
ライダースキル | 検索開始 | あいてのひっさつ-150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 2010年7月3日〜4日開催「『劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』公開記念カードバトル試写会 エントリーバトル」の参加記念品として配布されたカード。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。 | |||||
P-121 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | プリズムトルネード | 2200 | ||||
ライダースキル | 過激な二人 | ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 チームタイリョク-100 | ||||
ゼンエイ | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | 隠れた名カード?2010年7月30日〜8月10日にサッポロファクトリーで開催された「ガンバライド&ダイスオー ヒーローカードクエスト 札幌大会」および2010年8月7日〜15日にさいたまスーパーアリーナで開催された「仮面ライダーワールド2010超バイク大戦」にて配布されたカード。ヒーローカードクエストではダイスオーのプロモーションカード「P-035 ゴセイナイト」も同時に配布され、この2枚はつなぎ絵になっている。 このカードのスロット数値は全てが70で、融合タイプボーナスLV5を含めると80になる。「どこのスロットを止めても必ず80になるカード」とこれはある意味すごい。だがその代償に基礎ステータスが1200と圧倒的に低く、さらに元から少ない体力をさらに削ってしまうスキルのせいでそのままでの活躍は見込めない。幸いレベルボーナスで補強可能になったが 使うならSRディケイド 激情態や体力向上に結構役立つ8-045R ディエンドなどの万能型スキルor体力アップ系スキルを持っているライダーを後衛に。 もしくはいっそ融合タイプボーナスのみを狙って後衛として使うのもいいかもしれない | |||||
P-122 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 1800 | ||||
ライダースキル | 過激な二人 | ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 チームタイリョク-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」公開記念として開催される「東京メトロスタンプラリー2010夏」の達成賞景品。バーコードは11-003の再録。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。 | |||||
P-123 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | プリズムトルネード | 2000 | ||||
ライダースキル | 究極のダブル | ひっさつ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必1) | ||||
備考 | 2010年8月7日公開の映画「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」の入場者特典として貰えるプロモーションカード。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。 P-121同様に上位技であるプリズムトルネード持ち。P-121と比べて必殺技は劣るが基礎ステータスは高い。イラスト上はダブルエクストリームの絵柄である。 | |||||
P-139 | N | 融合 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | エクストリームストームキック | 1800 | ||||
ライダースキル | 過激な二人 | ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 チームタイリョク-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | ガンバライドチョコスナック 第3弾に封入。バーコードは11-003の再録。イラスト上はダブルエクストリームの際にエクストリームメモリを開くシーン。 |
ガンバライドデータ
声:桐山漣 菅田将暉
武器:プリズムソード(片手剣)
必殺技:プリズムトルネード ダブルプリズムエクストリーム ゴールデンエクストリーム
下位技:プリズムスライサー エクストリームストームキック エクストリームストームブロウ
専用システム:アルティメットチャンス(以前はメモリチェンジ、エクストリームチャンス)
専用テーマソングは『W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜』。
05より必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。
原作設定
登場作品:仮面ライダーW
武器:プリズムビッカー
必殺技:プリズムブレイク ビッカーファイナリュージョン ビッカーチャージブレイク ダブルエクストリーム ダブルプリズムエクストリーム
人間名:左翔太郎(演:桐山漣)&フィリップ(演:菅田将暉)
仮面ライダーWがエクストリームメモリを使って変身したサイクロンジョーカーの強化形態でWの最強形態。従来のフォームとは違い エクストリームメモリに融合したフィリップと左翔太郎の精神と肉体が一体となった形態である。
地球が持つ全ての記憶にアクセスする能力を持っており、ドーパントの性質や癖を把握し、常に優位性を保ったまま戦闘することが可能となっている。また、後述の武器プリズムソードのマキシマムドライブプリズムブレイクにより相手のメモリの力を無効化する事すら可能。
ただし同等の能力を備えたクレイドールエクストリームにアクセス妨害され機能不全に陥ってしまう事があった。
地球の記憶アクセス能力を除けば全体的な能力は実はサイクロンジョーカーを一回り強化した程度であり(格闘戦能力においては先発のファングジョーカーの方が上)、上記の妨害問題もあって 他フォームで戦いつつある程度相手の能力を把握してから本フォームを発動、地球の記憶にアクセスして弱点を探しトドメ、という流れになった。
武器はプリズムビッカー。プリズムメモリをセットすることでアクティブ状態となり、さらにプリズムソードとビッカーシールドに分離することが可能な万能武器である。
プリズムビッカーには4つのマキシマムスロットがあり(プリズムソードのスロットを含めれば5つ)4本のガイアメモリを差し込んでマキシマムドライブを発動。メモリの力をソードに収束しての斬撃ビッカーチャージブレイクや七色の光線ビッカーファイナリュージョンを放つ。
さらにエクストリームメモリのマキシマムドライブによる必殺キックダブルエクストリームもある。
ユートピアドーパントとの最終決戦ではマキシマムスロットにプリズムメモリを挿入し さらにエクストリームメモリのマキシマムドライブを発動、全てのエネルギーを収束した連続両足蹴りダブルプリズムエクストリームを繰り出し撃破した。
だがそれは 同時に限界を超えたフィリップの消滅も意味していた・・
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