データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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002弾

002-001SR
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザガタキリバ・スラッシュ・スリー2200
ライダースキルグリーンシェルボウギョ・ひっさつ+100 アタックポイント+10
ゼンエイ 100 80 70 60 60 60
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻0,防2,体3,必0)
備考ラトラーターサゴーゾと他の新コンボが華々しくLR入りする中、残念ながらSRでの登場となった。しかもこのカードの必殺技の威力は2つ星R並に低い。またぴったりなのは間違いないが ゲキレツアップが大半の雷タイプになったのも 一発があると言え他タイプに劣ってしまうと言える。
しかし、50のないスロットに水準値の体力、防御・必殺・APを補強する無条件スキルを持ち、後衛としての適性には優れている。後衛として使う場合はセブンエンペラーなどマルチスキル持ちとの相性がいい。加えてS5でゲキレツ時カンスト突破という要素が加わり、一発をさらに生かせるようになった。
002-002R
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2050
ライダースキル降り注ぐメダルひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考スキル名称が異なるがP-142と効果は同じ。だが無条件になったとはいえ(元は仲間属性同調)スキル発動でようやく並の必殺威力、といった感が拭えない。ただP-142よりは体力が高いので後衛にするならこちらか。
002-003N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザインセクトブロー2050
ライダースキル長い付き合いコウエイのとき なかまのひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考後衛型でステータスも頼りない。劇中における単色コンボ一番乗りの座と引き換えなのか、002弾のガタキリバは全般的に不憫な立場なのだ。0X弾では「トリプルライダーキック発動条件が下位技ということ」「専用システム・コンボチェンジでガタキリバになるとライドパワーアップ」という二つを満たしていてスロットが下より強い本カードがリリーフ登板されていたが、今となってはもう・・
002-004N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 550タイリョク 400
ヒッサツワザインセクトストライク1800
ライダースキルホッパージャンプコウエイのとき なかまのアタックポイント+10
ゼンエイ 90 90 50 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必1)
備考ライダースキルは後衛型なのに防御が一際高く、体力は最低クラスというカード。スキルを捨て前衛で戦うにも必殺威力も低いというジレンマを抱えている。ただ一応雷タイプでは貴重なAPアップ持ちである。・・ただ後に出たカードが大出世したので・・

003弾

003-011SR
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザガタキリバキック2400
ライダースキル脅威の分身攻撃アタックポイント+30
ゼンエイ 100 90 60 50 70 60
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体0,必2)
備考劇中技SR。当時はAP+30なものの「相手属性同調」という条件が大きく足を引っ張っていた。だがS弾でついに無条件発動となって大出世。APスキルに乏しい雷タイプにとっては救世主と言えるほど。
ガタキリバキック持ちで一番使えるゼンエイでもある。ゼンエイ時には防御べスパと組ませて低い防御を補うのはもちろん S弾では足りない必殺も補いたい。幸い必殺相性2があるのでそれも可能だ。そして後に出た防御べスパの新定番
S4ウィザードHDがすべてを満たすベストパートナーとなってくれる。
・・実は使える部類のカードだったと言う事を再認識させられる。(やはり相手属性同調というスキルがすべてを殺していたのだ・・)
003-012N
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック1900
ライダースキルカマキリソードの斬撃コウエイのとき ひっさつ+200
ゼンエイ 90 70 50 80 80 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考こちらもスキルが無条件(元は相手属性同調)になり、Nとして必殺+200というのは破格。

004弾

004-008N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザガタキリバキック2100
ライダースキルウヴァのコアメダルひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 60 60 60 70
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体0,必2)
備考劇中技、Rを飛ばしてN落ち。だが必殺はともかく防御がとても低く、003SRと違ってべスパでもないし防御相性がゼロ。後衛で活躍させたほうが賢明か。
004-067CP(SR)
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 550タイリョク 450
ヒッサツワザオーズ&X ダブル十文字斬り2400
ライダースキルライダーパワー・Xゼンエイのとき チームタイリョク+300
ゼンエイ 100 70 70 70 70 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防0,体2,必3)
備考攻撃の低さを除けば高次元で整ったカード。防御は元々高く、体力はスキルと相性で伸び、必殺技威力も相性で増加、締めに50が1個ある以外は全部70以上というスロットと、活躍できる下地は十分にある。問題は攻撃の低さをどう対処するかだが、幸いにして必殺技で共演する仮面ライダーXには002-027LR Xがある。必殺べスパにして攻撃・防御を大きく高めるスキル、体力にも適性ありとこれ以上ない最良のパートナーと言えよう。
なお、1/6で50になることを考慮しないならスロットはかなり優秀なので、
当時はこのカードが出るまで色々難点があったガタキリバの中でようやく前衛で戦えるカードと言えた。今でも必殺べスパと言うことを生かし 仲間のフォローを受けて必殺APを稼げば十分実戦レベルになる。
004-068CP(SR)
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザオーズ&BLACK RX ライダースラッシュクロス2400
ライダースキルライダーパワー・BLACK RXゼンエイのとき ひっさつ+300
ゼンエイ 100 80 70 60 50 70
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体2,必0)
備考相性適性やステータスバランスこそ異なるが、同じキャンペーンカードである004-067と同様に攻撃が低く、それ以外に優れる。防御べスパで体力の適性を活かせるカードが案外なかったが 005弾で ようやく体力適正のある防御ベスパ2枚目モモタケン持ちNEW電王 が登場。スキルでAP-10を喰らうがコウゲキはもちろんヒッサツも大幅に伸びる組み合わせになる。
むしろ問題なのは、このカードの必殺技で共演するBLACK RXに良い後衛向けカードがない点。RXは前衛向けカードの比率が高いため元々後衛向けが少ないのだが、その中でもこのカードと合わせられるのは9-052N BLACK RX01-042の通称主役ライダーシリーズがなんとかやれるという程度。それでも相性適性を殺した7-021LR BLACK RXとトントンという始末なので、演出再現を考える場合は実に困ることだろう。
時がたち 待望の無条件スキル持ちRXS3オールタイプCPが登場した・・が、攻撃必殺ダブルベスパと見事に相性がずれている・・(泣)それでも他よりはマシだが

006弾

006-006N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザガタキリバキック2000
ライダースキル器の片鱗アタックポイント+10
ゼンエイ 80 80 70 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体0,必0)
備考オーズ放映中最終弾、ガタキリバ不遇と言われていた中にひっそりと現れた伏兵。超ド安定スロットにAP補正までついているスロットの鬼であり、最高値でこそ002弾SR版に劣るが高止まりのしやすさでは同等以上。必殺技もちゃんと原作技。ただ流石に今となっては必殺威力が厳しく 相性ゼロなのでフォローも危うい。コウエイ向けか。
006-067CP(SR)
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザガタキリバ チェンジ・ザ・メダルズ2400
ライダースキルそろったな、三枚!ゼンエイのとき ヒッサツ+300
ゼンエイ 100 90 60 70 60 50
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻0,防2,体0,必3)
備考キャンペーンカードの1枚。虫系メダルで上がっていたのは必殺技威力!…ということで、スキル込みでの必殺技威力はLRに匹敵し、ガタキリバらしい必殺ベスパともあって最終的な破壊力はS弾SRにも劣らない。基礎ステータスはやや低い感もあるが安定はしており、スロットも並びは不規則だが50は1つしかないので事故りにくい。相方候補は004弾CPでお世話になった002-027LR Xが挙がる。今弾は防御値も噛み合っているので、さらに相性は良くなっている。また必殺べスパにはAP補強要員もたくさん居る。総じて必殺べスパな事が幸いとなっているカードの典型的な例と言える

02

02-041N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザガタキリバキック2100
ライダースキル高速の双剣術ひっさつ+100
ゼンエイ 90 80 70 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考必殺威力はNとしては高いが、相性含む攻撃力の低さを補うには至らないので後衛スキルで火力面の補強が欲しい。

06

06-042LR
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザボンディングエイトクラッシュ2900
ライダースキル使わせてもらうよ!ひっさつ+300 チームタイリョク+250
スロット 100 100 70 60 60 50
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻0,防1,体3,必2)
備考001弾から数年・・映画版必殺技をひっさげてついにLRとなった。旧弾最強の必殺威力2900と必殺増強スキル、必殺相性2はS弾高レア群と普通にタメを張れる。S弾高レアと互角に渡り合えるカードはこれとLRキバEF位な物である。問題なのは防御とAPなので 意外にも05の04MSシリーズから外れたお詫びシリーズ(?)ZXがよい。

S2

S2-045SR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 450タイリョク 450
ヒッサツワザLV1ガタキリバ・スラッシュ・スリー2050
ヒッサツワザLV5ガタキリバキック2400
ヒッサツワザLV10ボンディングエイトクラッシュ3000
ライダースキル純粋なる欲望ひっさつ+200
スロット蹴 100拳 100蹴 70拳 60蹴 60拳 50
相性◎=攻撃ベスパ+必殺ベスパ相性適性(攻3,防?,体?,必3)
備考雷タイプ実装記念で登場。一応ボンディング以下略SR落ち、さらにスリー系再登場シリーズにも当たる。
最高必殺威力3000+スキルで体力以外はLRに匹敵する。さらに攻撃必殺ダブルベスパ。ガタキリバには無条件スキル持ちの攻撃べスパ・必殺べスパがなかった(ゼンエイ指定スキルならCPであったけど)ので これで全べスパ制覇。LRと同じく防御・APが問題だが、同べスパには補強できる仲間がたくさん居るので問題なし。
またICカード使わない派にとっては002SR以来のスラッシュスリー高レアであり、スキル込みでも2250と低いが必殺べスパを利用すれば最終的には002SR以上となる。

ジャンボカードダス

J-100N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2050
ライダースキル降り注ぐメダルひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは002-002の再録で、J-099 ガタックRFとのセット。

プロモーションカード

P-142N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザコアチャージアタック1950
ライダースキル深緑の二枚刃ひっさつ+150
ゼンエイ 90 90 70 50 70 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考ガンバライド×ガンバライド×ガンバライド トリロジー大会 グリーンカップ参加記念品。当時は先行登場扱いであった。
P-147N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザコアチャージアタック1900
コウエイガードヲ カタメロ
ライダースキル強靭なる緑の脚コウエイのときなかまのひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 70 70 50 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考2010年10月22日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。スキルは後衛で発動するタイプ。前衛で戦わせる場合はラトラーターコンボへのチェンジで攻撃を伸ばすか、他コンボからガタキリバへのコンボチェンジに使用して必殺を強化するが吉。こちらも本参戦前から使用可能だった。
P-183N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザガタキリバ・スラッシュ・スリー2000
ライダースキルスタッグビートルシザースひっさつ+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考仮面ライダーオーズEDテーマ「Got to keep it real」初回限定カード。イラストはCDジャケットと同じ意匠の実写に、avexのロゴが入った珍しいもの。火力・守備どちらも不足気味なので、単体で使う場合は後衛使用が基本になりそう。一応貴重なスラッシュスリー持ち。
P-198N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザコアチャージアタック2050
ライダースキル降り注ぐメダルひっさつ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは002-002の再録。



ガンバライドデータ
声:渡部秀
武器:無し
必殺技:ガタキリバキック ガタキリバ・スラッシュ・スリー コアチャージアタック オーズ&Xダブル十文字斬り オーズ&BLACK RXライダースラッシュクロス ボンディングエイトクラッシュ
下位技:インセクトブロー インセクトストライク
専用システム:なし(以前はコンボチェンジ)

専用テーマソングは『Got to keep it real』。
003弾よりガタキリバコンボ使用時、オーズ&Xダブル十文字斬り オーズ&BLACK RXライダースラッシュクロスを除く全ての必殺技発動時にこのテーマソングがBGMとして流れる。

原作設定
登場作品:仮面ライダーオーズ/OOO
武器:カマキリソード
必殺技:ガタキリバキック
人間名:火野映司(演:渡部秀)

「クワガタ」「カマキリ」「バッタ」のコアメダルを使って変身する昆虫系コンボ。
クワガタヘッドからの電撃放射ガタホーンサンダーによる遠距離攻撃や カマキリアーム専用のブレード状武器カマキリソードによる高速双剣術を得意とする。
最大50体まで自身の分身体を作り出すガタキリバコンボ限定の固有能力を備え、その分身と連携した集団戦を得意としており、複数の敵や巨大化した敵との戦闘に適している。
だが他コンボ以上に体力消耗が激しいのが難点で、その後カマキリのコアメダルが敵グリードに渡った事もあり使用頻度は少なかった。

必殺技のガタキリバキックはその分身能力を使って分身した大人数のキックを相手に叩き込む。

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