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第2弾

2-035SR
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 600
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2500
ライダースキル人類は俺の前に跪くゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ+200 ひっさつ+500
ゼンエイ 100 90 60 50 70 60
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防1,体0,必1)
備考旧カードだがステータス計1500で高い攻撃と体力を持ち、さらに今回無条件となった(元は相手属性同調)スキルで比類なき破壊力を誇る。スキルの必殺+500は同3-036R3-037SR リュウガと並んで最高。S弾SRと同等かそれ以上の強力カードだ。さらに闇タイプとなった事で タイプボーナスによってさらに必殺増強となる。
攻撃ベスパ後衛定番の8-053SR シャドームーンなら防御を600まで強化できる。相性を気にしないなら、これまた定番の悪魔小悪魔で防御は必要充分な700まで上昇する。また宿敵9-033SRソードフォームともベスパ。
後に登場した仮面ライダーエターナルや地獄兄弟などのダークライダーとも相性がよく「正義に負けない究極の悪の軍団設立」としゃれ込むのもいいだろう。
さらに、04にてLRに昇格したエンペラーを後衛に配置すれば、攻撃ベスパに加え必殺値も相性とスキルで上昇し、その上弱点である防御も補強できる。さらにさらにシャバドゥビ弾において重要なAPまで強化され、おまけにガンバライドの元祖EXステージの再現が果たせる…と至れり尽くせり。ICカードを使わない派でも、かなりの活躍を見込める。
なお余談であるが このカードのスキル内容は奇しくも同時参戦、なおかつ似たような目的で誕生した設定の2-001LRディケイド「ライダー殲滅」と酷似している(向こうも防御と必殺強化)。世界の破壊者の行く先をこの頃から暗示していたのだろうか。

第3弾

3-036R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 300タイリョク 450
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2200
ライダースキル予備のライダーパスゼンエイのとき タイリョク+200 ひっさつ+500
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考RでありながらS弾SRと遜色ない実力を備えた隠れ良カード。前段SRが無条件スキルとなったが、こちらもそうなった(元は仲間属性同調)ので一応互角。ただし防御だけは紙なので後衛スキルでカバーしたい。

第4弾

4-050R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2100
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル暗黒超特急ゼンエイのとき あいてが電王だと あいてのボウギョ-300
ゼンエイ 90 80 70 50 70 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必1)
備考ステータスのバランスはよくなったがスキルが相手任せなので使いづらくなった。
電王という作品自体が続編映画やスピンオフてんこ盛りで、なおかつそれにあわせて新規カードも登場していた状態だったために割とスキル発動の見込みはあったが、流石に全フォーム一通り出揃ってラインナップも一線から引いた今となっては 出番が来る事はないかもしれない・・

第5弾

5-044N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2100
ライダースキルネガティブトレインコウエイのとき あいてが電王だと あいてのボウギョ-150
ゼンエイ 90 90 70 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考ネガ電王初の後衛型である。第2弾から出続けていたもののついにN降格。
ライダースキルが使いづらいのは4-050と一緒。ただスキル発動条件の厳しさと効果の低さ、防御ダウンスキル持ちが後に多く出たことを考えると無理に後衛で使う必要はないのが残念なところ。

第6弾

6-049R
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 350タイリョク 600
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2500
ライダースキル人類は俺の前に跪くゼンエイのとき コウゲキ+200 ひっさつ+500
ゼンエイ 100 90 60 50 70 60
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防1,体0,必1)
備考2-035SRの再録。レア度が二つ下がったため当てやすくなった。

第11弾

11-058SR
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2400
ライダースキル暗黒超特急ゼンエイのとき あいてが電王だと あいてのボウギョ-300
ゼンエイ 100 90 60 60 70 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻1,防3,体0,必1)
備考ネガタロスのヒーローカード参戦にあわせて、6-049R以来久々に、2-035SRに続く2枚目のSRで収録。なのにスキルは4-050Rと同じ。ステータスにもスロットにも特筆すべき点はない。強いて言うならば、これまで押し並べて低かった防御がそれなりの数値となり、ベスパグループが防御であることくらいか。

005弾

005-047N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2050
ライダースキル悪のカリスマコウゲキ+150
ゼンエイ 90 80 80 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考第11弾以来5弾ぶりに参戦。スキルを発動させることで平均以上のステータスが確保出来るのが強み。位置指定が無いので前・後衛どちらでも活躍させることが出来る。

S3

S3-052R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 500タイリョク 550
ヒッサツワザLV1ネガストリームスラッシュ1800
ヒッサツワザLV5ネガストリームスラッシュ2250
ライダースキル悪の美学コウゲキ+150
スロット蹴 90拳 80蹴 60蹴 60拳 60拳 80
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考闇タイプ実装記念で4弾ぶりの登場。今までのカードと違って防衛面が並となった・・のはいいが べスパがなく 必殺威力もそれなりしかない。

ジャンボカードダス

J-028R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 300タイリョク 450
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2200
ライダースキル予備のライダーパスゼンエイのとき タイリョク+200 ひっさつ+500
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-036Rの再録で、J-027 仮面ライダーブレイドとのセット。余談だが裏面の説明文の「究極」の読み仮名が「きゅきょう」になっている。
J-042N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザネガストリームスラッシュ2100
ライダースキルネガティブトレインコウエイのとき あいてが電王だと あいてのボウギョ-150
ゼンエイ 90 90 70 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは5-044の再録で、J-041 仮面ライダー王蛇とのセット。



ガンバライドデータ
声:緑川光
武器:ネガデンガッシャーソードモード(片手剣)
必殺技:ネガストリームスラッシュ
下位技:無し
専用システム:無し

原作設定
登場作品:劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
武器:ネガデンガッシャー各種モード
必殺技:ネガワイルドショット
変身前:ネガタロスイマジン(声:緑川光)

悪のイマジン「ネガタロス」がデンライナーから盗んだライダーパスを使い変身した悪の電王。
仮面ライダーキバの敵ファンガイアと手を組み、自身の目的にしてポリシー「正義の味方に打倒されない、究極の悪の組織」を作らんと蠢動する。
オリジナルの電王と違い各フォームの概念はなく ネガデンガッシャーの各種モードを使い分けて敵を圧倒する。
必殺技もオリジナル電王の必殺技各種を模したネガストリームスラッシュ(未使用)ネガソリッドアタック(未使用)ネガダイナミックチョップ(未使用)ネガワイルドショットを使う。

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