006-018 | ☆☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ライダージャンプ&キック | 2600 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 今、俺を笑ったか? | アタックポイント+20 あいてのひっさつ・チームタイリョク-150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 70 | 70 | 50 | 50 | 100 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体2,必1) | ||||
備考 | 地獄兄弟にしてみんなの兄貴・矢車さんのキックホッパーが、00○ナンバーの瀬戸際にてLRで参戦!そのメンタリティを反映してか、トータルファイターの多い昨今のLRでは珍しく、なんとも真っ直ぐな攻撃特化型ステータスになっている。特に防御は元が400を割っており、相性でのカバーも難しいので注意したいところ。幸い速属性にしてAP補正持ちなので、先手は取りやすい。最高値の100がゲキレツと末尾にある特異なスロットも、リール状につながることを考えれば実害はないので安心。 弟分である006-021LR パンチホッパーと後衛にして組ませれば攻撃面・スロットに関しては不足は無く、相性ボーナスでタイリョクも1100まで補正できる。ただし、全能値を弱体化させているとはいえ防御はそのままなので、SPやメダルを駆使して誤魔化しつつ火力で押しきってしまいたい。なお、このLR版パンチホッパーとはつなぎ絵になっている他、ライダースキルと属性、アイコンの種類(数値の並びは同じ)以外は全て同じ(相性適正も攻3体2は共通)という徹底したステータスとなっている。さらに二人揃って002-019LR カブトHFとは相性適正がきれいに噛み合わず、10-028LR カブトRFの場合はべスパ同士になる。さすがは地獄兄弟と言わざるを得ない。 また、「地獄王子」たる8-053SR シャドームーンとも相性は良い。守備面の補強は当然のことながら、キックホッパーの持つ高AP補正がスパイスとなって、シャドームーン側としても他のカードと組んだ時とは一味違う戦いを味わえる。さらに、矢車と同じく相棒に自ら引導を渡した苦い過去を持つ003-025SR スカルクリスタルともベストパートナー。防御はスキルで、体力は相性で補いつつ「アイテヲヨクミロ」による保険を付けることで守備補強をこなし、かつ相手の防御減少により火力も上がるため総合力に長ける。 なお、006-045SR アクセルブースターにも言えることだが、無条件スキルにして高AP補正があるため、001-024SR 新1号(バイク)のようにピーキースロット持ちの前衛カードのフォローとして使うこともできる。その場合は体力に注意しよう。 | |||||
006-019 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 450 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | ヘルブラザーキック | 1850 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 俺が馬鹿だった | なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体1,必0) | ||||
備考 | 006-020Nとは対称的に、必殺技がキック、アイコンも末尾以外は全てキックとキックホッパーらしさを前面に押し出した1枚となっている。キックアイコンは素手だろうと武器持ちだろうとほぼ全てのヒーローカードに存在するので、パンチホッパーと比べ大幅にWアタックを成立させやすいのは魅力。ちなみに、同弾Rの相棒と組ませると最低でもタイリョク1200を確保でき、低レア同士のタッグとしては良好。ただしライダースキルの発動条件が属性同調の為、NおよびRのパンチホッパーと組ませるとスキルが発揮できない点に注意。幸いLRの相棒は力属性のため、スキルを有効活用することができる(相性は△だが)。 ボウギョのベスパグループに属しているため、001-021LR エターナルや003-054R シャドームーンなどを仲間に使うのもオススメ。なんとも「地獄」と縁のあるカードである。 なお、スキル名はある事情で地獄兄弟に協力を求めたものの、自らの体を鎖で縛って拒否の意を示す彼らを見た天道総司の発したセリフ。006-058SP 兄弟ラーメンが採用された件といい、どうにもダークライダー枠というよりはネタ枠のような扱いである。 | |||||
006-020 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ヘルブラザーパンチ | 1800 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 奈落で見た光 | アタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 「キック」ホッパーだというのにキックではなく下位技パンチを使う問題児。Nカードの宿命として必殺技威力は低いが、その他はバランス良くまとまっており、無条件スキルでAP補正が付くと心強い。 |
01-049 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ライダージャンプ&キック | 2350 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | お前はいいよなァ | あいてとゾクセイがおなじだとあいてのアタックポイント-30 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体3,必1) | ||||
備考 | ライダージャンプ&キックがSR落ち。前弾に引き続き同弾SR弟とはアイコンの種類以外全て同じ能力値である。スキルが発動すれば相手のAPを大きく下げられるが、場所は問わないが相手同属性と条件はやや厳しい。スキルが発動しなかったときのためにSP仮面ライダーコアを持っておくと安心。余談だが、本編で一度もクロックアップを使っていないにも関わらずAP減少値がクロックアップを凌駕する性能を誇るハイパークロックアップを所持する003-036SR カブトHFよりも多いのは何故・・・?一応、カブトHF側は無条件、こちらは相手同調型と差別化こそされているが・・・ | |||||
01-050 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | ヘルブラザーキック | 1850 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 相棒、まだわかっちゃいねえな | なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | 006-019のN落ち、01-051N パンチホッパーと繋ぎ絵のイラストとなっており、互いのスキルが発動可能で相性適性も一致する。ボウギョ・スキル・相性適性の全てで006-019に劣るが、スロットが80〜60の安定型スロットや後衛作戦で差別化できる。 なお、このカードのイラストは右手首から先が描かれていない。前弾といいNキックホッパーは天に見放されているのだろうか。 |
02-047 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ライダージャンプ&キック | 2200 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 這いつくばった人生 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+250 チームタイリョク-150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 50 | 60 | 70 | 70 | 80 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必2) | ||||
備考 | R落ちにして初の後衛限定スキル。攻撃は大きく上昇するものの、体力が並以下になってしまうという困りもの。あえて前衛で使う方がいいかもしれない。せっかくなら同弾の弟と一緒に使ってあげよう。 |
04-053 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 400 | タイリョク 350 | |||
ヒッサツワザ | ライダージャンプ&キック | 2000 | ||||
サポート | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | ただいま | なかまがパンチホッパーだとコウゲキ+250 | ||||
スロット | 80 | 80 | 80 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体0,必1) | ||||
備考 |
ガンバライドデータ
声:徳山秀典
武器:無し
必殺技:ライダージャンプ&キック
下位技:ヘルブラザーパンチ ヘルブラザーキック
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダーカブト
武器:無し
必殺技:ライダーキック
変身者:矢車想(演:徳山秀典)
仮面ライダーザビーの資格者だった矢車がホッパーゼクターで変身した姿。
かつて唱えていた「完全調和」の精神を否定し、別人のようにやさぐれた言動を取る。
弟と呼ぶパンチホッパーと特に目的もなく行動し、気の赴くまま、ライダーにもワームにも戦いを挑む。
劇中では未使用だったが、設定上、クロックアップはできる。
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