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ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:無し
必殺技:ダークネスムーンブレイク キバ&オーズタッグキック
下位技:ブラッディーパンチ
専用システム:なし(01以前ではカメンライド(される側))
原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:無し
必殺技:ダークネスムーンブレイク
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)
バイオリニストにしてバイオリン製作者紅音也の息子。
父が作った【ブラッディ・ローズ】を超えるバイオリンを作ろうと日夜奮闘する。
その行動は本能で突き動かされていて自分がなぜ変身できるのか、なぜ戦うのかも分かっていない。
仮面ライダーキバはキバットバットIII世:通称キバットが渡に噛み付き魔皇力アクティブフォースを注入後 キバットベルトに収まることで魔皇力が活性化、キバの鎧を纏った姿。全身にカテナと呼ばれる鎖型のパワー制御装置が張り巡らされているのが特徴。
必殺技はキバットが「ウェイクアップ!」コールと共にウェイクアップフエッスルを吹き鳴らし 高く掲げた右足のカテナを開放、上空に大ジャンプして急降下キックを繰り出しキバの紋章を刻み込むダークネスムーンブレイク
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1-001 | ☆☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2500 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 秘められた魔皇力 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと タイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体2,必3) | ||||
備考 | ガンバライド最初の1枚にして最初のLR。バランスの良いステータスとスロットだが、低くなりがちな攻撃・防御を補いたいところ。初期ではレアリティ相当の強さを誇ったカードだが、登場が早かったことが災いし後続カードのステータスインフレや万能型スキルの増加、キバ最大の敵8-061SP 仮面ライダーサガの登場により、単体としての活躍は窮地に立たされている。しかし、どうなろうとキバ勢でも数少ないLRである事実は変わらないので何としても使いこなしたい。 有望な後衛は、やはり必殺べスパでも有数の実力を持つ7-001LR WCJに002-027LR Xか。どちらも痒いところに手が届く文字通りのベストパートナーであり、最終ステータスはトータルバランスに優れる。また、10-016LR スカルを後衛に置くと、このカードの長所である体力・必殺技威力に特化したデッキになる。この場合、攻撃・防御が低い弱点は放置されているので、5-057SP 仮面ライダーX(マーキュリー回路)や002-060SP ゼクターで生存率と火力を引き上げておきたいところ。 そして、006-059SPSR キバ飛翔態という専用SPが登場。2ラウンド限定だが006-024LR ダークキバ以上の弱体化を相手に施しつつ、キバ限定の必殺技威力強化も。ある意味近年よく見る「ザンバットソード使用のキバフォーム」を連想させる。SPサガと相討ちになっても自身のスキルは体力増加のみで、問題となっていた後衛ライダーのスキル分も飛翔態の効果でほぼ取り返すことができる。 01弾で3on3となったため 味方属性同調スキルの発動条件緩和や体力勝負のゲーム性でライダースキルが見直されて トータルバランスの高さがさらに活きることになった。オーズ以前の固有システムの廃止も追い風である。 | |||||
1-002 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 300 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ブラッディーパンチ | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | ヘルズゲート解放 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 3弾までは前衛スキャン時にスキップすると登場したのがコレ。当時の放映順で スキップ時の後衛は1-017N 電王ソードフォームが登場していたのだが相性は△、前衛・後衛のスキルはどちらも発動しないという泣ける性能。前後逆なら両方のスキルでそこそこましなチームになったのだが…。 4弾からは一応ベストパートナー持ちの2-002R ディケイド、第7弾からはやはりベスパ持ちでメモリチェンジ可能な6-003R Wサイクロンジョーカー、001弾からはベスパを失ったがコンボチェンジ?のできるP-156N オーズタトバコンボがスキップ時に登場。このカードと比べればチョイスは改善されている。 なおこのカード、スロットの合計値が400とダントツに低く、当時は優秀だったスキルも今では地味。残念だがお払い箱としか言いようがない。・・が、下位技はこのカード一枚のみなので トリプルキックを狙いたい場合はこのカードしかない。 HGギャラリー平成ライダーセレクション前編のデータタグにも同一バーコードのデータタグあり。 |
2-019 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 天才の遺伝子 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 60 | 80 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体2,必0) | ||||
備考 | 必殺技をダークネスムーンブレイクにし、カードの性能的には前衛向きになった1-002の強化版という感じ。前衛で使うときは後衛を技属性&ボウギョ強化支援型がお勧めだが、中でも強力なのが4-049 イクサBMとのコンビ。相性ボーナスでボウギョが+150、タイリョクが+250補強され、互いのライダースキルでコウゲキも+450と強力に。レアとノーマルの組み合わせながら並のSR以上の性能を発揮する。 3on3となった現在はさらにもう一人追加できる上に 問題の必殺技威力もSPキバ飛翔態で補える。 |
3-032 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 天才の遺伝子 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 60 | 80 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体2,必0) | ||||
備考 | イラスト・裏面テキスト以外は第2-019と全く同じのバーコード再録カード。2-019のイラストがジャンプ前の大きく足を上げたポーズなのに対し、こちらはヘルズゲートをオープンしてキックしているポーズのものになっている。 |
4-046 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 1900 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 疾走!真紅の鉄馬 | コウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのアタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ (6弾まで) | 相性適性(攻2,防0,体1,必0) | ||||
備考 | 属性同調条件で前衛のAPを増加できるスキルを持つ初のカード。この頃は珍しかったが今となっては残念ながらありふれている・・・ 余談だが 後のWHKキャンペーンカードのスキル名はこのスキルとよく似たキャッチフレーズである。このカードが元ネタなのだろうか |
6-047 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2500 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 秘められた魔皇力 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと タイリョク+150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻1,防0,体2,必3) | ||||
備考 | まさかの1-001LRの再録。 1-001LRにも言えることだが、8-042SR イクサSMのスキルで攻撃力を750まで上昇させることが可能となり、更にキバのスキルも噛み合うので体力が1350あるのは心強い。相性こそ○だが相性ボーナスでは防御が+150、必殺技が+250され、高いレベルでバランスのとれた原作再現チームが作れる。LRかつ必殺べスパゆえの必殺技威力の高さを活かし、原作再現の7-055SRSP キャッスルドランやSPキバ飛翔態が有効だ。 |
10-036 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 1900 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 弟子にしてください | コウエイのときなかまがイクサだとなかまのチームタイリョク+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 90 | 50 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | キバKF初の速属性・ライダースキルの名前・内容からして、同弾10-038N イクサBMのためにあると言っても過言ではないカード。但し、ノーマルカード同士の組み合わせのため、相性は悪いので注意。 一方、7-053SR イクサBM、8-042SR イクサSMの両SRとは「○バランスのいいチームだ!」で防御+300のボーナスが得られる。 |
001-037 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2150 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 人類最大の敵 | なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 80 | 70 | 70 | 60 | 70 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必2) | ||||
備考 | これまでのキバの中でも比較的高い攻撃力を誇る一枚。スロットも安定しており、必殺技の威力も悪くない。高めの体力を生かして後衛でも活躍できる。7-053SR イクサBMと組ませるのも良いだろう。 | |||||
001-073 | ★★★★ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 600 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | キバ&オーズタッグキック | 2300 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 音色に導かれし狩人 | ゼンエイのときボウギョ+300 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 70 | 60 | 70 | 50 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻0,防2,体3,必0) | ||||
備考 | 素の状態で600という防御力に加えて更にスキルで+300上乗せされる上、防御力の相性適正が2振られているので防御面に関してはトップクラスの性能と言える。低めな体力も所属ベスパのお陰で大きく伸ばすことが出来る。反面、攻撃力に関しては何らフォローがされないのでSPキバ飛翔態で強化しつつ 防御を生かして必殺番長スタイルで。もしくは仮面ライダーフォーゼBSにダチになってもらおう。 |
06-034 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2400 | ||||
サポート | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 自分だけの音楽 | ひっさつ+200 アタックポイント+10 | ||||
スロット | 100 | 80 | 80 | 60 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防2,体0,必3) | ||||
備考 | 一応、CPを除く初のSR。(以前のSRはLR再録だったから)AP必殺増強スキル+必殺べスパという昭和ライダーばりの必殺番長タイプ。 | |||||
06-072 | ★★★★ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 600 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2300 | ||||
サポート | アイテヲブットバセ | |||||
ライダーアビリティ | レジェンドタッグ | |||||
ライダースキル | ライダータッグパワー スーパー1 | ゼンエイのときコウゲキ・ボウギョ+150 | ||||
スロット | 100 | 80 | 70 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防2,体0,必0) | ||||
備考 | 友情タッグCPの一枚。同CPと同じく重量級ステータスを誇り、スキルでさらに攻撃防御が増強。必殺が物足りないのでそこをカバーしたい。 |
J-001 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 300 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ブラッディーパンチ | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | ヘルズゲート解放 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは1-002の再録でJ-002 イクサ セーブモードとセット。排出カード同様にジャンボカードダスでもトップを飾ったのはやはりキバだった。 |
P-000 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 300 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 秘められた魔皇力 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだとタイリョク +150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | 2008年夏のイベント「プリ!キバ!ゴー!キャラクターまつり」配布カード。1-002の能力に1-001のライダースキルを組み合わせた内容。1-001の劣化版なので使い難い。しかし初期では貴重な原作技が使えるプロモカードである。一応前衛スキル持ちなのも嬉しい。 なお全カード中、初期プロモーション映像時そのまんまの仕様で発行された唯一のカードである。カードナンバーの記載が無いが、事実上P-000のナンバーが振られて扱われている。公式HPのカードリストにも掲載されていない。そういった意味でコレクターには貴重である | |||||
P-002 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 500 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ブラッディーパンチ | 2000 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | ヘルズゲート解放 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体1,必0) | ||||
備考 | 「仮面ライダーマガジン」バージョンと「石森章太郎 仮面ノ世界展の前売特典」バージョンがある。「仮面ノ世界」の価値については用語集?を参照されたい。キバの宿命なのか、このカードも後衛向きである。作戦やスキルは攻撃型のサポートに向いている。 | |||||
P-030 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 350 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 天才の遺伝子 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 60 | 80 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体2,必0) | ||||
備考 | セブンイレブン限定商品4種に封入されているカード。イラスト・裏面テキスト以外は2-019、3-032と全く同じ。 |
T-015 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 300 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | ヘルズゲート解放 | コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体0,必2) | ||||
備考 | DXディケイドライバー付属。赤スキップ版と変わらないが必殺技がダークネスムーンブレイクなのが救いか。だが、ブラッディーパンチと変わらない威力なので後衛に置いても問題無い。 | |||||
T-058 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ダークネスムーンブレイク | 2100 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 拘束された力 | コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと なかまのボウギョ+250 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必0) | ||||
備考 | レジェンドライダーシリーズに付属しているカード。例によって後衛向きだが、相手属性依存である代わりに上昇数値は高め。体力もある方なので守りを固める分には使えるか。50が2つあるスロットが痛いところ。 |
ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:無し
必殺技:ダークネスムーンブレイク キバ&オーズタッグキック
下位技:ブラッディーパンチ
専用システム:なし(01以前ではカメンライド(される側))
原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:無し
必殺技:ダークネスムーンブレイク
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)
バイオリニストにしてバイオリン製作者紅音也の息子。
父が作った【ブラッディ・ローズ】を超えるバイオリンを作ろうと日夜奮闘する。
その行動は本能で突き動かされていて自分がなぜ変身できるのか、なぜ戦うのかも分かっていない。
仮面ライダーキバはキバットバットIII世:通称キバットが渡に噛み付き魔皇力アクティブフォースを注入後 キバットベルトに収まることで魔皇力が活性化、キバの鎧を纏った姿。全身にカテナと呼ばれる鎖型のパワー制御装置が張り巡らされているのが特徴。
必殺技はキバットが「ウェイクアップ!」コールと共にウェイクアップフエッスルを吹き鳴らし 高く掲げた右足のカテナを開放、上空に大ジャンプして急降下キックを繰り出しキバの紋章を刻み込むダークネスムーンブレイク
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