データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです

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第2弾

2-009SR
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザブラストペガサス2300
ライダースキル数千倍の五感ゼンエイのとき アタックポイント+20
ゼンエイ 100 90 80 50 60 50
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻1,防0,体3,必1)
備考相手属性同調だったスキルが S1のシステム変更で晴れて無条件になった上に風タイプとなったので、レベル次第ではさらにAPアップ。それに加えて課題だった必殺威力の低さを自力補強も出来ると 大幅にパワーアップ。
体力べスパコウエイも豊富でメタカードもあまり使われなくなったというのも 文字通り追い風だ。
難点は体力べスパに銃持ちがあまりに少ない・・事だったが、後に次々と体力べスパ銃持ちが追加されたので気にならなくなった。その口火を切ったと言えるS3-029 R威吹鬼が防御補強スキルやタイプ統一という面でオススメだ
2-010N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザ疾風弾1800
ライダースキルアークルの超力コウエイのとき なかまのタイリョク+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考攻撃が低く、ライダースキルも後衛向き。前衛の体力補助に使うのがベターか。ただ風タイプになったおかげで タイプボーナスによってAPアップとヒッサツ威力補強も可能になった。これはこのカードに限らずすべてに当てはまるので、今までイマイチ感があったカードでもコウエイならそれなりに有効になっているのは嬉しい。
ただ旧速属性のカードが大半なので 今までと同じスペック(AP+10)を得るにはレベル5が必須。幸い、宇宙や機械タイプのレベル15よりは断然楽で 1〜2プレイで到達可能だ。

第3弾

3-017N
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザブラストペガサス2100
ライダースキル壊す者と守る者ゼンエイのとき タイリョク+150
ゼンエイ 90 80 70 60 70 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体1,必0)
備考以前はスキルの関係で前弾SRよりも出番が多かった。そのSRのスキルが無条件になったのでやや影は薄れたが、こっちのスキルも無条件になり(以前は仲間属性同調だった)防御べスパな点を考えるとまだ使い道はある。必殺威力もタイプボーナスで自力補強可能。後はコウエイのスキルでダメ押しすればいけるだろう
3-018N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザ疾風弾1800
ライダースキルアークルの超力コウエイのとき なかまのタイリョク+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考2-010と裏面の説明・絵柄以外同カード。

第4弾

4-023R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザブラストペガサス1700
ライダースキル千里眼ゼンエイのとき ボウギョ+200
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考スキルが無条件となり(元は相手属性同調だった)問題だった防御は確実にフォロー可能となった。
ただ 残る問題の1700という激低な必殺威力は タイプボーナスを持ってしてもかなりキツイ。
4-024N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 600
ヒッサツワザ疾風弾1600
ライダースキル封印エネルギー射出コウエイのとき なかまのひっさつ+200
ゼンエイ 90 70 60 50 80 70
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体2,必0)
備考攻防と必殺技の低さから前衛で戦わせるには不安。体力は高いので、素直に後衛で前衛の支援に徹しよう。さらに今回風タイプボーナスでさらに必殺威力を上げられてAPアップも出来るので案外馬鹿にできない。

第5弾

5-020N
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザブラストペガサス1800
ライダースキル万物の瞳コウエイのとき あいてのアタックポイント-10
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体0,必2)
備考これも風タイプボーナスで さらにAPの差を広げることも出来る。ただ体力がちょっと低いか・・

第11弾

11-037N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 450
ヒッサツワザブラストペガサス2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル強すぎる感覚ゼンエイのとき ひっさつ+200 アタックポイント-10
ゼンエイ 90 90 70 60 50 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考ようやく実現した劇中仕様「FORMRIDE」カードの背景色やペガサスフォームのシンボルカラーに沿った(旧)技属性をひっさげ、6弾ぶりの参戦。
その属性こそ無くなったが 今回風タイプボーナスでデメリットのAPマイナスをカバー、さらに必殺威力を底上げ可能となっている。・・ただやはり防御が低すぎるか・・

005弾

005-029N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザブラストペガサス2000
ライダースキル射抜くものを手にコウゲキ+150
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体0,必2)
備考00X弾唯一のペガサス。スキルは今回無条件となり(元は仲間属性同調)、必殺技威力も相変わらずNとしてはそれなりと比較的扱いやすい。でもやっぱり防御が薄いので 今回体力が多いのもあってコウエイ向きか。
余談だが、005弾PVでスカイライダーと一緒にコアにぶん殴られている。前弾参戦ライダーであるスカイライダーはともかく、クウガが何をした…。S2でもデモプレイの相手として見事にドラゴンブレスを食らっていると、ライジングや超変身が実装されても 相変わらずやられ役なのは変わらないようだ・・。

03

03-025N
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザブラストペガサス2050
ライダースキル来たれ!天馬の弓よ!コウゲキ+100
ゼンエイ 80 80 60 70 70 60
相性◎=?相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考恐らく同じ緑色銃持ちライダーであるゾルダの登場と難しいCPUに出演した事で再登板という形だろうか。
005弾や11弾の物と比べると スロットが超安定、そしてスキルは今回無条件となった(元は相手属性同調だった)

S1

S1-047N
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザLV1ブラストペガサス1800
ヒッサツワザLV5超変身2200
ライダースキル百発百中の一撃コウエイのとき なかまのコウゲキ+200
スロット銃 90銃 70銃 80蹴 60蹴 70蹴 50
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考他フォームと同じくLRクウガMF+超変身実装記念で?登場。ただ他フォームと違いこのカードだけコウエイスキルとなっているので超変身の意味がない。
・・もっとも原作では本フォームの負担の大きさゆえに ここから他フォームに行くとしたらグローイングフォームくらいだったので、ある意味納得か。
ただコウエイとするにしても体力が低いか・・



ジャンボカードダス

J-023R
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザブラストペガサス2100
ライダースキル壊す者と守る者ゼンエイのとき タイリョク+150
ゼンエイ 90 80 70 60 70 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体1,必0)
備考タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-017の再録でJ-024 仮面ライダーアギト グランドフォームとのセット。



ガンバライドデータ
声:不明
武器:ペガサスボウガン(小型銃)
必殺技:ブラストペガサス
下位技:疾風弾 超変身
専用システム:無し

原作設定
登場作品:仮面ライダークウガ
武器:ペガサスボウガン
必殺技:ブラストペガサス
人間名:五代雄介(演:オダギリジョー)

五感能力や第六感(洞察力など)が特に強化されたクウガの超変身形態。
手にした拳銃などを変形させた空気銃「ペガサスボウガン」を武器として使う。
研ぎ澄まされた感覚で遠く離れた敵や隠れた敵を察知する能力を持つ。だが精神力の消耗が激しい為ほとんど動くことが出来ず、最長でも50秒間しかフォームが持続しない。
もし制限時間を過ぎるとグローイングフォームを介して変身を強制的に解除されてしまい、その後二時間は変身能力が失われてしまうという ハイリスクなフォームである。
そのため 後発の銃持ちライダーやフォームとは違い「一発限りの狙撃で仕留める」という独特の戦闘スタイルである。
必殺技は気合と共にブラストボウガンから封印エネルギーをこめた空気弾を相手に打ち込むブラストペガサス

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