最終更新:ID:5aKBybNcrw 2022年12月17日(土) 16:16:14履歴
SPA | 特殊射撃 | 機体特性 | 搭乗制限 | ||
TP | 80000 | 最低機体コスト | 720 | 最高機体コスト | 2666 |
HP | 4000/5120 | 実弾防御 | 25/45 | ビーム防御 | 22/42 |
スラスター速度 | 35/45 | スラスター出力 | 38/48 | レーダー性能 | 36/46 |
バランサー | 28/41 | 旋回速度 | 33/45 | 機動性 | 34/50 |
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 | |
主兵装1 | ビームライフル | B | 337/404/569 | 25/60 | 20/45 | 3/4/5 | 30/50 | 18/20/22 | 180/270/360 |
主兵装2 | エクステンショナル・アレスター | S | 42/55/75 | 30/45 | 35/55 | - | 10/45 | - | - |
- | NONE | - | - | - | - | - | - | - | |
副兵装 | ビクウス | S | 48/57/75 | 15/30 | 20/40 | - | 20/60 | 30/34/38 | 280 |
格闘 | 2連装ビームクロー | B | 647/750/1000 | 15/40 | - | - | - | - | - |
シールド | シールド | 1142/1397/2000 | - | - | - | - | - | - |
- ビームライフル
……なのだが、本作はゲイツ入手よりも先に
なんらかのビームライフル持ち機体を入手できてしまうので、ありがたみがない。
とはいえ光弾タイプなので命中率が高く、十分に主力として使えるのは確か。
- エクステンショナル・アレスター
ヒットした敵を、こちらに引き寄せる。引き寄せた敵には格闘をお見舞いしてやろう。
有効距離は150程度。上手く使いこなすには、格闘武器と同じように距離感が大事。
扱いやすい武器ではないが、本機の独自性なので活用したいところ。
- ビクウス
使い勝手や使い道はほかのバルカンとなんら変わらないゾ。
前作アサルトサヴァイブでは未実装だったので、ありがたいと言えばありがたいが。
- 2連装ビームクロー
通常格闘は、踏み込み突き→左右横薙ぎ2回。
ダッシュ格闘はクルーゼがフラガを蹴っ飛ばしたキック。量産機でもできるぞ、やったね!
本来は武器の持ち替え無しで格闘ができる……というコンセプトの武器だが、
本作では武装切り替えモーションが発生するので隙ができる。残念。
- SPA
クルーゼ機と明確に差別できる点。
しかし、エクステンショナル・アレスターがヒットすると
射撃がスカったりすることもあるので、素直に射撃部分だけを当てたほうがいいかも。
ダウン中の相手なら全弾ヒットが狙える。連射系だが発射後に誘導性がない点に注意。
- 総評
換装や変形が無いため、無駄な武器のTPを回してオーバーチューンする改造がしづらい。
この頃にはデュエルやイージス、ブリッツにドレッドノートまで揃っているので、
入手時期の遅さも考えると、残念ながら使う機会は少ないといわざるを得ないだろう。
誰がこの不遇感まで、初代ガンダムのゲルググをリスペクトしろと言ったよ。
それでもビームと実弾をバランスよく備えているので、使い込んでみてもいいかもしれない。
継続能力は落ちるが火力が上がったクルーゼ用もあるので、入手できるならそちらを使ったほうがいい。
一般兵用の後期量産型MS。
ジン、シグーのさらに上位版であり、ファーストガンダムでいうゲルググポジションの機体。
ようやくガンダムのデータを流用してやっとこさビーム武器を内蔵。
性能は決して低くはないが…原作どおり入手タイミングが遅すぎていまさら感が漂ってしまう。
原作での対抗馬であるストライクダガーに比べると圧倒的に性能は高いが…入手時期に雲泥の差が…。
残念ながら強化型のゲイツRは本作には登場しない。火器運用試験型(ry
よって本作のC.E.73では、ゲイツRに代わって頻繁に登場する。
一般公募から採用され、本編に登場。洗練された設定・デザインで人気が高い機体だが扱いが非常に悪い。
クルーゼ機はまずまずの活躍を見せたが、量産機はというと9割がジンの代わりに登場するやられ役ポジ。
しかも延々バンクで3馬鹿にボコられているだけという、もう涙を禁じえないぞんざいな出番であった。
2年後のDESTINYではゲイツRに改修されて登場しているが、相変わらずろくな扱いを受けていない。
しかも追い討ちのように、HGキット化はされていない。キット化の要望自体は高いのだが…。
受賞者がかわいそうである。
ジン、シグーのさらに上位版であり、ファーストガンダムでいうゲルググポジションの機体。
ようやくガンダムのデータを流用してやっとこさビーム武器を内蔵。
性能は決して低くはないが…原作どおり入手タイミングが遅すぎていまさら感が漂ってしまう。
原作での対抗馬であるストライクダガーに比べると圧倒的に性能は高いが…入手時期に雲泥の差が…。
残念ながら強化型のゲイツRは本作には登場しない。火器運用試験型(ry
よって本作のC.E.73では、ゲイツRに代わって頻繁に登場する。
一般公募から採用され、本編に登場。洗練された設定・デザインで人気が高い機体だが扱いが非常に悪い。
クルーゼ機はまずまずの活躍を見せたが、量産機はというと9割がジンの代わりに登場するやられ役ポジ。
しかも延々バンクで3馬鹿にボコられているだけという、もう涙を禁じえないぞんざいな出番であった。
2年後のDESTINYではゲイツRに改修されて登場しているが、相変わらずろくな扱いを受けていない。
しかも追い討ちのように、HGキット化はされていない。キット化の要望自体は高いのだが…。
受賞者がかわいそうである。
このページへのコメント
地味にマルチロックがついてないので乱戦時に弾が分散しない(71ザフトはこいつ以外全機マルチロック持ち)という他機と明確な差別点があったりする