最終更新:ID:YeGCM9nNVw 2023年02月16日(木) 12:40:58履歴
「サイが僕に敵うワケがないだろ」
そんなセリフが頭をよぎってしまった、夕暮れはもう違う色な戦士達に捧ぐ、攻略基礎知識。
少しでもアテになったら幸い。
1 主武器のチャージ攻撃を積極的に使う
主武器のチャージ攻撃(L+○)を放つと、一瞬で全弾が装填される。(リロード中であっても)
このゲームでは、敵が多く出現する上、案外雑魚敵が攻撃を避けるのですぐにリロード状態になりがち。そのままモタモタしていると、被弾のリスクは上がってしまう。ハイスコアを狙うなら、ダメージとタイムロスの増大は避けたい。
戦況にもよるが、ケチらずどんどん使っていけば、案外すんなりと殲滅できる。
2 格闘攻撃を多用しない
コンボが決まった時の総ダメージと爽快感が大きい格闘攻撃。SEEDのMSには魅力的な格闘武器が沢山あるため、戦の華ともいえる。しかし、格闘中は隙が大きく、前進技で無意識に敵陣に突っ込んでしまうこともしばしば。ある程度距離感を掴んでおかないと外しやすい上、今作の格闘攻撃は追尾性能がほとんどない。反撃された際のリスクもある。機体やパイロットの性能が伴わないうちは、敵がダウンした時の追撃や止めの一撃に留めておいた方が良いだろう。
もちろん格闘を極めて無双するのも、楽しみの一つ。チャージブースト(L+×)中に格闘をすると移動距離が伸びる上にhit数の多いモーションになる。機体によってはそのまま敵を押し出し、結果的に一撃離脱となることもあるので、試してみよう。
3 マップやレーダーでの確認をできるだけ行う
ゲーム画面左下にはレーダーがあり、スタートボタンを押すと作戦領域内の全体マップが見れる。これで自機や友軍の位置、敵の配置を確認できる。案外、戦闘に白熱して無視しがちだが、これらを時折確認することで、生存率と作戦成功率は確実に上がる。敵に囲まれそうなら、敵の居ない場所まで移動し、敵数が多いなら友軍が居るところまで敵を誘導し、防衛対象や弱っている相方に向かっている敵機が居たらそこへ向かって迎撃する――。「レーダーを確認できるほど余裕が無い」という人も、スタートボタンを押せば一時中断と同時に戦況が確認できる。コンバットハイになった頭を冷やして、次の戦略を練ろう。
そうすれば、防衛対象を撃破され「また、守れなかったのか……」と泣く機会は減るだろう。
また、Lキーを長押しすると機体の姿勢をリセットできる。宇宙空間では上下も含めて様々な方向に機体が向いてしまうので、マップが見づらい。
マップやレーダーを見る前にLキー長押しを癖にしておこう。
4 ゲロビを有効活用する
ガンバトシリーズ伝統の狙撃兵装。その中でも、本作にはゲロビと呼ばれるブツがある。いわゆるオルトロスとかスキュラとかツォーンとかカリドゥスのような赤いカラフルなアレのことだが、これには地形を貫通するという極めて強力な特性がある。そして、敵CPUは視界外の攻撃、特に地形越しの攻撃はマルッとスルーするという弱点がある。これを利用すると、敵のレーダーレンジ外や地形越しに安全・確実・迅速な殲滅が行えるようになる。これはSEED持ちやボスクラスのユニットに対しても有効な戦術なので、どうしても倒せない機体やミッションがある時はゲロビ持ちの機体を活用すると攻略が楽になるかもしれない。
障害物や地形越しに攻撃できるだけ被弾率も減り、ダウンしないぶんタイムボーナスにもおまけがつく。更にロックしてバラ撒くだけなので割と楽。ついつい突っ込んでしまい、アディショナルスキルを修復にしてなお「ウボァー!」してしまうあなたにお勧め。
5 シールドを有効活用する
以前に比べ敵の攻撃が激しく、動き方も変わって被弾しやすくなった今作ではシールドが非常に役に立つ。 そんな慣れてないしとっさに使えないよ! ならとりあえず相手に機体左側を向けて(=右向きに移動して)戦うといい。
実体盾は構えずとも盾に当たればガード判定になるため、それだけで被弾をある程度抑えることができる。敵のザクファントムが他機に比べ硬く感じるのはこれによるところも大きい。ストーリーを進める上で使う機体の多くはでかいシールドを持っているため、意識してみるとなかなか便利。
6 敵の動きを見る
敵機は一度撃ったらしばらく攻撃してこないようになっている。ネームドでもそうだし、雑魚でもそう。ターン制のように動く。(回避運動はいつでもしてくるが)
射程内に入ってきたらとりあえず一回撃つというパターンになっているので、こちらも近寄ったらまず攻撃を避けるというルーチンを取れば、多少の時間と引き換えに被弾回数は大きく減るだろう。避けてから攻撃するだけである。
特に格闘攻撃をする場合には、この行動は基本である。真っ直ぐいかずにいったん相手の周りをぐるりと回って、射撃を誘発させてから無抵抗なところを一撃いれてやろう。
真上に射撃できる敵機はあまりいないので、滞空しながら相手の射撃の撃ち終わりを待って、SPチャージ格闘で急降下するやり方もある。通常の地上マップのエース相手に有効な戦法。
ダウンの追撃でバズーカなどの高威力攻撃を入れてやるとなおいい。ダウン中はあらゆる被ダメージが半減してしまうが、確定で当てられるのは大きい。
1 武器の命中率と、攻撃力を上げる
今作では敵に攻撃を当てづらく思った以上に避けられるので、「敵機になかなか命中しない、敵が硬い」と感じる場合、命中率と攻撃力を優先的に上げていくとぐっと敵を倒しやすくなる。次いで弾速、総弾数といったところ。オーバーチューンしてでも、メインに使う武器の命中率を60〜70位に強化していけば、その差を体感できるはず。あわせて弾切れの危険も減るので、その都度コンテナを探し回って敵に攻撃されるリスクも減る。
2 実弾防御とビーム防御の強化バランスを考える
物理攻撃を無力化するPS装甲を実装しているMSに、必要以上に実弾防御を上げてもあまり効果が無い。敵エースの多くはビームをばら撒いてくるので、被ダメージやミッション全体の攻略難易度を考慮しつつ、対ビーム防御力に多めに振った方が良い。
3: その機体の長所を伸ばし、効率的なチューンをする
格闘戦型、長距離戦型、高機動型――色々なMSが登場するが、基本的にチューンをするなら、その機体の特徴や長所を伸ばすようなチューンを行った方が良い。自分のプレイスタイルに合った機体をひな形として、性能が伸びやすい改造箇所や長所にポイントを偏らせていった方が、総合性能は上がりやすい。イーゲルシュテルンなど、性能が上がっても体感しづらい箇所に振っていくのはおススメできない。
使わない武装を外して、コストを抑えてみるというのも一つの手。操作する上でもムダがなくなるため有効。
また、パイロットSPAのスローモーションは、自機以外のほぼ全ての敵機と、敵弾の速度が下がる。よって適当に逃げ回っていれば死にはしないし、攻撃の予兆も掴みやすい。なにより、敵機のダウンを取ってしまえば追撃が延々と続けられる為、強敵を捌きやすくなるのだ。パッシブスキルの「冷酷」、「下剋上」(☆マークがついた敵エース相手なら)をつければ、サンドバック同然になる。他にも雑魚敵の殲滅や、領域圏外に逃げるターゲットの追跡など、何かと重宝するだろう。
無敵になり、リロードも早くなる。雑魚でもボスでも戦うならとりあえずハイパーモード連打でいけば、105ダガーなどでも無双状態となる。
少し難しくなるが、集中力を省いて別のスキルを当ててもいい。疾風、憎悪、ルーキー、メカニックあたりが候補。ザフトならコーディネーター。
コストと出撃数早見表
そんなセリフが頭をよぎってしまった、夕暮れはもう違う色な戦士達に捧ぐ、攻略基礎知識。
少しでもアテになったら幸い。
1 主武器のチャージ攻撃を積極的に使う
主武器のチャージ攻撃(L+○)を放つと、一瞬で全弾が装填される。(リロード中であっても)
このゲームでは、敵が多く出現する上、案外雑魚敵が攻撃を避けるのですぐにリロード状態になりがち。そのままモタモタしていると、被弾のリスクは上がってしまう。ハイスコアを狙うなら、ダメージとタイムロスの増大は避けたい。
戦況にもよるが、ケチらずどんどん使っていけば、案外すんなりと殲滅できる。
2 格闘攻撃を多用しない
コンボが決まった時の総ダメージと爽快感が大きい格闘攻撃。SEEDのMSには魅力的な格闘武器が沢山あるため、戦の華ともいえる。しかし、格闘中は隙が大きく、前進技で無意識に敵陣に突っ込んでしまうこともしばしば。ある程度距離感を掴んでおかないと外しやすい上、今作の格闘攻撃は追尾性能がほとんどない。反撃された際のリスクもある。機体やパイロットの性能が伴わないうちは、敵がダウンした時の追撃や止めの一撃に留めておいた方が良いだろう。
もちろん格闘を極めて無双するのも、楽しみの一つ。チャージブースト(L+×)中に格闘をすると移動距離が伸びる上にhit数の多いモーションになる。機体によってはそのまま敵を押し出し、結果的に一撃離脱となることもあるので、試してみよう。
3 マップやレーダーでの確認をできるだけ行う
ゲーム画面左下にはレーダーがあり、スタートボタンを押すと作戦領域内の全体マップが見れる。これで自機や友軍の位置、敵の配置を確認できる。案外、戦闘に白熱して無視しがちだが、これらを時折確認することで、生存率と作戦成功率は確実に上がる。敵に囲まれそうなら、敵の居ない場所まで移動し、敵数が多いなら友軍が居るところまで敵を誘導し、防衛対象や弱っている相方に向かっている敵機が居たらそこへ向かって迎撃する――。「レーダーを確認できるほど余裕が無い」という人も、スタートボタンを押せば一時中断と同時に戦況が確認できる。コンバットハイになった頭を冷やして、次の戦略を練ろう。
そうすれば、防衛対象を撃破され「また、守れなかったのか……」と泣く機会は減るだろう。
また、Lキーを長押しすると機体の姿勢をリセットできる。宇宙空間では上下も含めて様々な方向に機体が向いてしまうので、マップが見づらい。
マップやレーダーを見る前にLキー長押しを癖にしておこう。
4 ゲロビを有効活用する
ガンバトシリーズ伝統の狙撃兵装。その中でも、本作にはゲロビと呼ばれるブツがある。いわゆるオルトロスとかスキュラとかツォーンとかカリドゥスのような赤いカラフルなアレのことだが、これには地形を貫通するという極めて強力な特性がある。そして、敵CPUは視界外の攻撃、特に地形越しの攻撃はマルッとスルーするという弱点がある。これを利用すると、敵のレーダーレンジ外や地形越しに安全・確実・迅速な殲滅が行えるようになる。これはSEED持ちやボスクラスのユニットに対しても有効な戦術なので、どうしても倒せない機体やミッションがある時はゲロビ持ちの機体を活用すると攻略が楽になるかもしれない。
障害物や地形越しに攻撃できるだけ被弾率も減り、ダウンしないぶんタイムボーナスにもおまけがつく。更にロックしてバラ撒くだけなので割と楽。ついつい突っ込んでしまい、アディショナルスキルを修復にしてなお「ウボァー!」してしまうあなたにお勧め。
5 シールドを有効活用する
以前に比べ敵の攻撃が激しく、動き方も変わって被弾しやすくなった今作ではシールドが非常に役に立つ。 そんな慣れてないしとっさに使えないよ! ならとりあえず相手に機体左側を向けて(=右向きに移動して)戦うといい。
実体盾は構えずとも盾に当たればガード判定になるため、それだけで被弾をある程度抑えることができる。敵のザクファントムが他機に比べ硬く感じるのはこれによるところも大きい。ストーリーを進める上で使う機体の多くはでかいシールドを持っているため、意識してみるとなかなか便利。
6 敵の動きを見る
敵機は一度撃ったらしばらく攻撃してこないようになっている。ネームドでもそうだし、雑魚でもそう。ターン制のように動く。(回避運動はいつでもしてくるが)
射程内に入ってきたらとりあえず一回撃つというパターンになっているので、こちらも近寄ったらまず攻撃を避けるというルーチンを取れば、多少の時間と引き換えに被弾回数は大きく減るだろう。避けてから攻撃するだけである。
特に格闘攻撃をする場合には、この行動は基本である。真っ直ぐいかずにいったん相手の周りをぐるりと回って、射撃を誘発させてから無抵抗なところを一撃いれてやろう。
真上に射撃できる敵機はあまりいないので、滞空しながら相手の射撃の撃ち終わりを待って、SPチャージ格闘で急降下するやり方もある。通常の地上マップのエース相手に有効な戦法。
ダウンの追撃でバズーカなどの高威力攻撃を入れてやるとなおいい。ダウン中はあらゆる被ダメージが半減してしまうが、確定で当てられるのは大きい。
1 武器の命中率と、攻撃力を上げる
今作では敵に攻撃を当てづらく思った以上に避けられるので、「敵機になかなか命中しない、敵が硬い」と感じる場合、命中率と攻撃力を優先的に上げていくとぐっと敵を倒しやすくなる。次いで弾速、総弾数といったところ。オーバーチューンしてでも、メインに使う武器の命中率を60〜70位に強化していけば、その差を体感できるはず。あわせて弾切れの危険も減るので、その都度コンテナを探し回って敵に攻撃されるリスクも減る。
2 実弾防御とビーム防御の強化バランスを考える
物理攻撃を無力化するPS装甲を実装しているMSに、必要以上に実弾防御を上げてもあまり効果が無い。敵エースの多くはビームをばら撒いてくるので、被ダメージやミッション全体の攻略難易度を考慮しつつ、対ビーム防御力に多めに振った方が良い。
3: その機体の長所を伸ばし、効率的なチューンをする
格闘戦型、長距離戦型、高機動型――色々なMSが登場するが、基本的にチューンをするなら、その機体の特徴や長所を伸ばすようなチューンを行った方が良い。自分のプレイスタイルに合った機体をひな形として、性能が伸びやすい改造箇所や長所にポイントを偏らせていった方が、総合性能は上がりやすい。イーゲルシュテルンなど、性能が上がっても体感しづらい箇所に振っていくのはおススメできない。
使わない武装を外して、コストを抑えてみるというのも一つの手。操作する上でもムダがなくなるため有効。
- エディットキャラクターをコーディネイターにして、パイロットSPAをスローモーションに設定する
また、パイロットSPAのスローモーションは、自機以外のほぼ全ての敵機と、敵弾の速度が下がる。よって適当に逃げ回っていれば死にはしないし、攻撃の予兆も掴みやすい。なにより、敵機のダウンを取ってしまえば追撃が延々と続けられる為、強敵を捌きやすくなるのだ。パッシブスキルの「冷酷」、「下剋上」(☆マークがついた敵エース相手なら)をつければ、サンドバック同然になる。他にも雑魚敵の殲滅や、領域圏外に逃げるターゲットの追跡など、何かと重宝するだろう。
- エディットキャラクターを地球連合+ナチュラルにして、パイロットSPAをハイパーモードに設定する
無敵になり、リロードも早くなる。雑魚でもボスでも戦うならとりあえずハイパーモード連打でいけば、105ダガーなどでも無双状態となる。
少し難しくなるが、集中力を省いて別のスキルを当ててもいい。疾風、憎悪、ルーキー、メカニックあたりが候補。ザフトならコーディネーター。
- チューン上限について
コストと出撃数早見表
コスト | 再出撃数 | ||
〜 | 471 | 7 | |
472 | 〜 | 550 | 6 |
551 | 〜 | 660 | 5 |
661 | 〜 | 825 | 4 |
826 | 〜 | 1100 | 3 |
1101 | 〜 | 1650 | 2 |
1651 | 〜 | 3300 | 1 |
コーディネイター・生体CPU・エクステンデッド・エースパイロットなどのスキルがないナチュラルで搭乗制限付き機体に乗った際,各種パラメータが減少する.検証の結果,武器以外の機体のステータス全てが30%減少のペナルティのようだ.
機動力等に関しては体感できる程度に減少しているものの最も重要である武器に影響がないため,制限解放前でもスキルを2つ付けられるナチュラルの方が有利か.
機動力等に関しては体感できる程度に減少しているものの最も重要である武器に影響がないため,制限解放前でもスキルを2つ付けられるナチュラルの方が有利か.
47 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/06/11(月) 13:27:28.40 ID:0mrzCS/xO [1/10] 需要があるかは分からないが搭乗制限について調べてみた 方法 ナチュラルオリキャラに生ストライクとストライクダガーを乗せ、「MS操縦実習―宇宙編―」で十字キーを左上固定して ミッション開始からエスケープゾーンまでの所要時間=機動性を調べた . 機動性 タイム ストライクダガー 26 51'48 生ストライク 38 51'48 38-30%=26.6 ストライクダガー 50 42'73 スーパーフリー 72 42'73 72-30%=50.4 どちらのステータスもほぼ30%低い さらにここで得た30%を元にVSモードで検証 . HP ビーム防御 ストライクダガー 4560 29 生ストライク 6480 41 6480-30%=4536 41-30%=28.7 このステータスの両機を攻撃するとダメージ量がほぼ同じであったため、 両方の検証から機体ステータス全て30%ダウンと見ていいと思われる ※登場制限のかかった機体の武装の攻撃力については変化無し
60 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2012/06/11(月) 13:39:07.05 ID:clMTZkha0 [1/3] >>47 検証乙! しかし人にMSを乗せたらミンチより酷いことになってしまうw
このページへのコメント
イベントに参加するだけでポイントを振り込まず
GP貰うの待ってるだけの乞食行為が横行している
各ランクで1%位はやる意欲を持たない人は何やっても駄目
ラストでハイパーボスss出すのに使った方法だが
レッドフレーム改デルタで弓連発するのは邪道か?
自機だけ最初フライトにしてスキル精神集中でハイパーモードまで逃げ回って発動したら切れるたびに発動し直すだけ
弓の射程命中攻撃力高過ぎるからウルトラエースでも弾切れしないし
僚機三機を下剋上憎悪のライフル取り上げで放り出せばかなり削ってくれる
アカツキだけは弓きかんから殴りにいかなあかんがハイパーモードなら関係ない
かなり参考になります♪
ありがとございます♪
ここに書いてあることをやったらだいぶ進みました♪
ここでは修正されたからおかしなツッコミになってるが
原文ではナチュラル「に」MS「を」乗せると言う文になってたな
>ナチュラルオリキャラを生ストライクとストライクダガーに乗せ
に対して>>60のツッコミおかしくね?