機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY 攻略＆まとめwiki

• MS:MBF-M1

連合軍を退役し、ジャンク屋組合預かりとなったジャン・キャリー用に白系統で塗装されたM1アストレイ。 ラクス達に協力し、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で戦った。

• 登場シリーズ：機動戦士ガンダムSEED MSV

• 入手方法：『無重力戦闘訓練』Sクリア

SPA	超挑発	機体特性
TP	/80000	最低機体コスト	500	最高機体コスト	2391
HP	3440/4640/10000	実弾防御	13/27/99	ビーム防御	11/26/99
スラスター速度	25/43/99	スラスター出力	30/49/99	レーダー性能	18/34/99
バランサー	25/45/99	旋回速度	24/44/99	機動性	27/42/99

兵装	兵装名		威力or耐久力	命中率	弾速	連射	リロード	弾数	総弾数
主兵装1	71式ビームライフル	B	337/388/569	25/40/99	30/50/99	3/4/5	20/45/99	15/17/19	170/220/290
主兵装2	重突撃機銃	S	98/112/144	25/45/99	35/55/99	-	25/55/99	30/33/36	240/300/360
-	NONE	-	-	-	-	-	-	-	-
副兵装	イーゲルシュテルン	S	50/55/75	25/40/99	35/45/99	-	20/45/99	36/42/46	-
格闘	70式ビームサーベル	B	673/750/1000	20/40/99	-	-	-	-	-
シールド		-	1232/1600/2200	-	-	-	-	-	-

• 71式ビームライフル

塗装前に比べて総弾数1割増。そんだけ。
チャージ射撃は狙撃ビームではなく連射となっている為、使い勝手がやや悪くなっている。
また、弾数と連射数に割と致命的な齟齬があることには注意しよう。

• 重突撃機銃

補給の問題なのかビームライフルとの兼合いなのか、オリジナルのものより総弾数25%減。減らさんでええと言うに。
ともかく待望の追加武装である。念入りにチューンしてこき使ってやろう。

• イーゲルシュテルン

バルカン。HP処理機。以上。

• 70式ビームサーベル

そこはかとなく威力が上がり、立ち格闘の連続攻撃回数が2段から3段に増えた。それだけ。
やはり2段目が蹴り(実弾属性)なので、PS装甲持ちに当てると弾かれる。
メイン武装が増えたのでチューンの優先順位は下がった。

• シールド

ほんのちょっぴり耐久力が増した。

• 総評

M1アストレイをジャン用に白く塗装した機体。
本来スペックは差がないが、本作ではM1アストレイに武器を一つ増やし差別化を図っている。
追加武装は重突撃機銃。本機の弱点である近距離射撃能力を引き上げる福音である。

重突撃機銃の性能がそこまで高くないので、ガトリング好き以外はOFFにしてしまってもいいだろう。
余分なTPを回さずに済むうえ、パートナー機が使用しなくなる。
また、不用武器をOFFにする事で機体コストが下げられ、復活回数が増える。
こうする事により、量産型のM1アストレイよりも高い性能を持ちつつ、復活回数が多い完全上位互換機になる。

特徴的なのは機体SPAの超挑発で、使用すると周辺の敵のロックが集中する珍しいシロモノである。
そんなものはいいから普通のSPAをよこせ。

パイロットは『煌めく凶星「J」』ことジャン・キャリー。
連合軍時代に監視の為に戦場で目立つよう彼の機体は白くカラーリングされていた名残で、
連合軍を退役した以降も白く塗られるようになった。