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getpoo39slive023zei 2017年10月13日(金) 14:46:57履歴
ここではさても。俳句・川柳 和歌・短歌等々。
十七・三十一文字の日本伝統文化に想（おも）いを馳せて・・・。
''
投稿よろぴくぅ〜〜ねッ!!? 《投稿欄ー２》
そうそうオモロぃもん考えてみました。それは、
基本として『ゴシゴシパッパッ月一つ。字足らず余りなしよ狂の歌』と定義付けた!! ほぼオリジナル!?? の短文詩です。つまり、
五・四・五・四・八・八と云（ゆ）う三十四文字の体型を崩さず! 必ずやその月を表す直接的文言(1・2月,弥生・卯月,Ｏｃｔ・Ｎｏｖ等々）を入れた! テーマは自由の何でも有り!! 短編です。これを『我狂詩』と名付けました。てみました。「どないやねん!!」と言う”酷評は洩れ無くと受付”ます。ので、
そちらこちらもよろしく!! たもれたもれたもう。ってか。
''
ぅんで、
狂の日
巷は
報道も
嘘吹く
華鼻ざかりで ６月うだるよ
ってなもんで・・・ぃ。
ここでは和歌!?? …短歌なんぞでもおひとつ
''
梅の香も
遠き彼（たれ）には
届かずや
移ろぐ猫を さむざむと撫で ってか。
''
''
また一首!?? 出来ちった。『サスペンスドラマ』観てみてったら”ふっと”浮かんじった。
古の
和歌（うた）を愛でたし
サスペンス
信濃華より 都会（みやこ）の月か
ってよッ。
''
また一句出来たじぇょお。『我狂詩』だけんじょじょぉにぃ。
７月１６日（ナナイロ）の
つぶやき
独り言
君にも
届けと願いし 狂のこの時
なんちって。にィ〜〜だぉ。
'昨日の事! だけんじょにぃ。ってか。'
''
今日は一応俳句!?? からだぉ。昔に繰ったやつだけんど・・・。
てふてふの
とまりし先に
美人の手
''
浴衣着て
涼む足元
水を掻く
（2012 7,25 テレ朝系 Jチャン観から）
気紛れな
風に踊りし
大都会
''
時期（とき）ならぬ
嵐に惑う
傘の花
差し出した
”クビ”を笑うや
梅雨頻り
（2013 4,3 NHK『お元気〜』観から）
ちょっちこと飽き散った!?? ここで一首（短歌!!???）
季節（とき）ならぬ
春の嵐に
誘われて
踊る紫陽花 風に梳（と）けなむ
ってこんなもんか。
''
また一句出来散った。N・深『平 清盛 ゆかり〜』をばのぞき観してたら・・・。
あかあかと
手を翳したる
紅葉かな
だっちょッ。
''
今日もまた!!? 一首と『我狂詩』が一詩でけたっち。ここん処の巷の騒ぎ!!? 観るにつけ・・・。
山合の
妬け付く憎悪
何あらん
縁（よすが）の風は 月も隠すや
七月に
さびれし
郷里（さと）襲う
悪夢か
憎悪の果てには 何があるのやら
何ってねッ。
''
またまた一詩でけたよぉ〜〜ん。
８月の
祭りは
現在（いま）も猶
土佐っぽ
もてなす浴衣に 振る舞い正すや
''
''
またまた一詩詠むじったぉん
昭和の
歌姫
如何故に
伝説
残し現在（いま）もなお ぬぐえぬ文月
藤 圭子様安らかにご冥福を!!
''
''
またもや『一誌』
もどかしき
我が身を
嘲りて
刹那と
向いし果てにも 慌（あら）ぶる８月
（2013 8,30 入院中）
ほん・に拙き『一首』だぉ
もの憂いの
月に見立てし
我が心
天（あま）の涙に 華と散るかや
で『一句』
長雨に
こなれて消ゆる
寝苦しさ
（2013 9,3 勝手に!! 退院予定日
こっちゃ（岡山）じゃあ珍し“長雨
続き”・・・開け!??）
''
''
久々の短歌!?? でぇ〜〜ぃ。ってか。
''
年齢（とし）忘れ
明賀数えて
黒髪（かみ）を梳（す）く
還らぬ君に 月も重ねん
''
振り返る
年齢（とし）の数だけ
先を見で
凍えし桜 幾歳月（いくとせ）ぞ訊く
''
知らしむる
事を急ぎて
前（さき）を観ず
雲に隠れし 月を詠まんや
''
なんてな感じかなッ。
''
''
''
なァ〜〜〜んとまぁ久っし振り!! 誰も参戦してくんなぃ。からまたぞろ自分で・・・。昔の作品（さく）だけんど。
''
まずは短歌!?? から''
もの憂いの
月に見立てし
我が心
天（あま）の涙に 華と散るかや
''
で俳句? ''
長雨に
こなれて消ゆる
寝苦しさ
''
ぅんで“我狂詩”だぉ
もどかしき
我が身を
嘲りて
刹那と
向いし果にも 荒ぶる８月
ってか。ゲッ!! 2013 9,03だっちょッ。''
さてもさても久々でぃ。ぅんでいきなり“失敗し散って!!” 「気に入ってた構図が変わっ散ったぃ。元に戻せねぇ“残念!!!”ちっクソッ!」で、
書き込み方もちこっと変えた。まずは、
'' 一応『俳句』でぃ。''
ムシムシと 現実（いま）に戻りし 盆の明け って。今日でけた。Face Bookでの“遣り取りにヒント”受け。
もっ一個ぐらい・・・。
って今日はこんな処・・・か!?
今日も今日とて・・・。
今月の頭!!? NHK歴史ヒストリア（再・深夜） 『与謝 蕪村』の回観乍ら何ァ〜〜〜んか!! 次々と。浮かんでは消えて・・・。
詠みし句かな。
川柳をば一句
富籤に 現（うつつ）を抜かす 蕪村かな
俳句!? かな
渡来する 手本片手に 春を描く
サクラ散る 島原の 桃源郷
野放図に 想いを馳し 秋の空
独り身の 侘びしさ隠す 台風（あらし）かな
仄かなる 都会（まち）の灯りに 冬が解け
行燈に 闇を照らすや 根雪窓
てへへへへ・・・。
また出来散った。この間（2014 08,27）朝早くNHKの『おはよう日本』を何と無くも“聞き流してたらふっ!!？ っと”うかんで・・・。キッターーーッ・・・。
''ってか。やっぱ十七音はかなりと! “ムズぃ!!!” よなァ〜〜〜あ。まぁ文学系って。そんなもんだけど・・・。ねーーッ。 ''
(^^♪ お久っしい振りィ〜〜ぃねぇ! ここに書き込むなんてぇーえ（♫小柳ルミ子 調）
なんってねッ。わっかるかなァ〜〜あ・わっかんねぇーーえだろうなァ〜あ。（大昔の流行り言葉でぃ） 誕生日に噴火に・・・。ってまぁ・良いっか!
今年（2015年）に入って初めて!! っか。ぅんでチョイ変え。
（2015 02,24 深夜『四国8 俳句学生チャンピオン退会』再 観乍らふっと）
豊後にて羽織売りたや秋の徳 虚ろ気（ぎ）の秋空みつめ我を識（し）る
鶴翼の陣に散りたる君思う 雷鳴に負けぬ勝ち鬨友軍（とも）かしら
へこたれず高見を目指す落&ち葉焚き
ってか
かなりと久し振り!! だなァ〜〜〜あ。 （タハハハハハ）いよいよ大詰め!! もしかこの国のかたちが変わる!!??? かも知れない。ねッ。
そこで取り敢えず一句・・・だけ。
秋の日のおごれし山に一喝や
なん散ってねッ。
とうとうあの“世論をこんかぎりにと無視!!!? した『安全保障改革関連法案』があの雨の中!! 怯（ひる）む事の無い『大合唱』をもまたぞろと無視!!! をきめこんでの『ほぼ強行採決!!!』で成立した。させられた。思わず“天の声を聴いた!!??? 気分で”指を繰る。ってか。
風行かば行きつく先は荒野也とどかぬ雲にタカの目光る
天の声聞かぬタヌキは高笑い見上げた雲に隠るタカワシ
春来たり喜ぶ先に嵐観で浮世の風に凍えしサクラ
秋来たり怒号と併（とも）に鳩が飛ぶ 秋風の憂いを残し高笑い 鈴虫も鳴かずばさむし浮世かな
久っさびさ〜〜ァ最新!??
いつも気紛れで指繰ってるから期間（あいだ）あいっ散った。季節（とき）ずれし!!
秋晴れや久しく観ぬは親友（とも）の顔
あらひとの庭を賑わす紅葉かな
首竦め季語もふっ飛ぶ師走かな
なァ〜〜〜ん散って。ねッ。ぅんで今日（2015 12,17)の一句
TBS系テレビ『プレパト（p20"〜）』でお題の『猫とこたつの写真』から
寝息立て童（わらべ）と並ぶこたつ猫 ってか。
わーぃわーぃ5月だびぃー5月。『G,W』真っ只中!! 楽しんでるかぃ。
夢喰らい青空（そら）に溶け込む鯉のぼり 武者の児に登り詰めよと真田丸 言祝ぎや兜かむらせ赤吾泣く
夢追いし郷里（さと）の憂いを風と訊く童の調べ現在（いま）も変わらじ 古の栄華滅びし城跡に桜（はな）の宴ｍ風に梳けなん
くっそォ〜〜〜ぉ何で太字（B）にならんねぇや!!! ったく。
『仲秋』ってあっ! もう一昨日（15日）か!??
『プレバト（TBS系金曜p20〜）』で取り上げられた
『お題』で一句
ほろ酔いの 苦きおもいで 月泳ぐ てぇのはどうでぃ。そぃから、
復活の 兆しも観えて 月仰ぐ 遥かなる 海の向こうに 月灯り
去る人間（ひと）の 背を見送る 月の影
認識（しる）人間（ひと）の 敬う心 月照らす
『報道ステーション（テレ朝系p10~代）』のお天気コーナーで! なんと『北海道』では季節外れの『桜』が!!? 咲き始めた? とのNewsが・・・。
浮世では 早咲き『さくら』 機を衒う ってか。
ご無沙でぇ〜〜〜ぃ! 何ともはや何年ぶりかいのぉ・・・。
ここへ来て改めて勉強がてらかの『プレバト（TBS系木p20”〜）』をば参考に!!
あの≪夏井 いつき先生≫のご加護を受けようと思う。ってか。
まぁ『詠み溜め』が少しばっかあるからそこから行くか。
富士山と 土筆のコラボ 我独り 富士山と 背丈ならべん つくしんぼ
キラキラと 富士も逆さに 土筆みゆ 赤富士を 拝みし湖畔 土筆の芽
（2017 02 16 富士山と土筆の写真で）
道端の 菜の花めでし なびく朝 菜の花と 白いマフラー 踊る風
（2017 02 23 菜の花と白いマフラーで）
だいりにて 納し雛を 娶らせじ 雛を愛で 童に戻る 少女A
ひと立ちと 雀もひなに 見とれしか お見合いを 子供ながらに ひなに問う
（2017 03 02 ひな祭りで）
桜咲け 願う庭に 勤勉像 片原に 散り初めし桜（はな） 掲示板
金次郎像（ぞう）見上げ 我もそなたに 成りにけり 散る桜 祭りの後に 手を振って
（2017 03 23 金次郎像とさくらで）
風桜（かざはな）に 過行く名残 酌み交わす
桜見酒（はなみざけ） あいつも詠むか 言の葉を
（2017 04 06だっけか!? サクラの写真で）
バチしばく しばれる夜の じょんがらや
（2017 04 20 ふっと）
手を合わせ 拝み忘るる こいのぼり
さよならと はためく鯉 からみ解けじ
空に映ゆ 鯉の泳ぎと 舞台琴
音調（しらべ）かな 旗ふる先に 鯉おどる
（2017 05 04 こいのぼり）
ハラハラと 見送る背中（せな）に もみじ揺れ
山頂の 清々しきは 紅葉降（べにはお）り
せせらぎに すすぎ留まる 楓の手
血しぶきに 染まる襖の もみじかな
（2017 10 12 もみじ)
十七・三十一文字の日本伝統文化に想（おも）いを馳せて・・・。
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投稿よろぴくぅ〜〜ねッ!!? 《投稿欄ー２》
そうそうオモロぃもん考えてみました。それは、
基本として『ゴシゴシパッパッ月一つ。字足らず余りなしよ狂の歌』と定義付けた!! ほぼオリジナル!?? の短文詩です。つまり、
五・四・五・四・八・八と云（ゆ）う三十四文字の体型を崩さず! 必ずやその月を表す直接的文言(1・2月,弥生・卯月,Ｏｃｔ・Ｎｏｖ等々）を入れた! テーマは自由の何でも有り!! 短編です。これを『我狂詩』と名付けました。てみました。「どないやねん!!」と言う”酷評は洩れ無くと受付”ます。ので、
そちらこちらもよろしく!! たもれたもれたもう。ってか。
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ぅんで、
狂の日
巷は
報道も
嘘吹く
華鼻ざかりで ６月うだるよ
ってなもんで・・・ぃ。
ここでは和歌!?? …短歌なんぞでもおひとつ
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梅の香も
遠き彼（たれ）には
届かずや
移ろぐ猫を さむざむと撫で ってか。
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また一首!?? 出来ちった。『サスペンスドラマ』観てみてったら”ふっと”浮かんじった。
古の
和歌（うた）を愛でたし
サスペンス
信濃華より 都会（みやこ）の月か
ってよッ。
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また一句出来たじぇょお。『我狂詩』だけんじょじょぉにぃ。
７月１６日（ナナイロ）の
つぶやき
独り言
君にも
届けと願いし 狂のこの時
なんちって。にィ〜〜だぉ。
'昨日の事! だけんじょにぃ。ってか。'
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今日は一応俳句!?? からだぉ。昔に繰ったやつだけんど・・・。
てふてふの
とまりし先に
美人の手
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浴衣着て
涼む足元
水を掻く
（2012 7,25 テレ朝系 Jチャン観から）
気紛れな
風に踊りし
大都会
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時期（とき）ならぬ
嵐に惑う
傘の花
差し出した
”クビ”を笑うや
梅雨頻り
（2013 4,3 NHK『お元気〜』観から）
ちょっちこと飽き散った!?? ここで一首（短歌!!???）
季節（とき）ならぬ
春の嵐に
誘われて
踊る紫陽花 風に梳（と）けなむ
ってこんなもんか。
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また一句出来散った。N・深『平 清盛 ゆかり〜』をばのぞき観してたら・・・。
あかあかと
手を翳したる
紅葉かな
だっちょッ。
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今日もまた!!? 一首と『我狂詩』が一詩でけたっち。ここん処の巷の騒ぎ!!? 観るにつけ・・・。
山合の
妬け付く憎悪
何あらん
縁（よすが）の風は 月も隠すや
七月に
さびれし
郷里（さと）襲う
悪夢か
憎悪の果てには 何があるのやら
何ってねッ。
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またまた一詩でけたよぉ〜〜ん。
８月の
祭りは
現在（いま）も猶
土佐っぽ
もてなす浴衣に 振る舞い正すや
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またまた一詩詠むじったぉん
昭和の
歌姫
如何故に
伝説
残し現在（いま）もなお ぬぐえぬ文月
藤 圭子様安らかにご冥福を!!
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またもや『一誌』
もどかしき
我が身を
嘲りて
刹那と
向いし果てにも 慌（あら）ぶる８月
（2013 8,30 入院中）
ほん・に拙き『一首』だぉ
もの憂いの
月に見立てし
我が心
天（あま）の涙に 華と散るかや
で『一句』
長雨に
こなれて消ゆる
寝苦しさ
（2013 9,3 勝手に!! 退院予定日
こっちゃ（岡山）じゃあ珍し“長雨
続き”・・・開け!??）
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久々の短歌!?? でぇ〜〜ぃ。ってか。
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年齢（とし）忘れ
明賀数えて
黒髪（かみ）を梳（す）く
還らぬ君に 月も重ねん
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振り返る
年齢（とし）の数だけ
先を見で
凍えし桜 幾歳月（いくとせ）ぞ訊く
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知らしむる
事を急ぎて
前（さき）を観ず
雲に隠れし 月を詠まんや
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なんてな感じかなッ。
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なァ〜〜〜んとまぁ久っし振り!! 誰も参戦してくんなぃ。からまたぞろ自分で・・・。昔の作品（さく）だけんど。
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まずは短歌!?? から''
もの憂いの
月に見立てし
我が心
天（あま）の涙に 華と散るかや
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で俳句? ''
長雨に
こなれて消ゆる
寝苦しさ
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ぅんで“我狂詩”だぉ
もどかしき
我が身を
嘲りて
刹那と
向いし果にも 荒ぶる８月
ってか。ゲッ!! 2013 9,03だっちょッ。''
さてもさても久々でぃ。ぅんでいきなり“失敗し散って!!” 「気に入ってた構図が変わっ散ったぃ。元に戻せねぇ“残念!!!”ちっクソッ!」で、
書き込み方もちこっと変えた。まずは、
'' 一応『俳句』でぃ。''
ムシムシと 現実（いま）に戻りし 盆の明け って。今日でけた。Face Bookでの“遣り取りにヒント”受け。
もっ一個ぐらい・・・。
賜物に 恵方の郷里（さと） 想いつつ 賑やかし風 トキに届かん 今年の節分!!? だなッ。「“奇跡!!!”が起こって・・・。」珍しく! 田舎から“荷が届いた”。
って今日はこんな処・・・か!?
今日も今日とて・・・。
今月の頭!!? NHK歴史ヒストリア（再・深夜） 『与謝 蕪村』の回観乍ら何ァ〜〜〜んか!! 次々と。浮かんでは消えて・・・。
詠みし句かな。
川柳をば一句
富籤に 現（うつつ）を抜かす 蕪村かな
俳句!? かな
渡来する 手本片手に 春を描く
サクラ散る 島原の 桃源郷
野放図に 想いを馳し 秋の空
独り身の 侘びしさ隠す 台風（あらし）かな
仄かなる 都会（まち）の灯りに 冬が解け
行燈に 闇を照らすや 根雪窓
死して猶 雪観に立つか 蕪村翁
てへへへへ・・・。
また出来散った。この間（2014 08,27）朝早くNHKの『おはよう日本』を何と無くも“聞き流してたらふっ!!？ っと”うかんで・・・。キッターーーッ・・・。
さんぽいく 足跡浸す 打ち水や 四股を踏み 汗を飛ばすや 古都の舞 袈裟羽織り 鉢を翳すや 秋の古都 裸男（おのこ）に うつむく芸姑 今昔（いまむかし）
''ってか。やっぱ十七音はかなりと! “ムズぃ!!!” よなァ〜〜〜あ。まぁ文学系って。そんなもんだけど・・・。ねーーッ。 ''
(^^♪ お久っしい振りィ〜〜ぃねぇ! ここに書き込むなんてぇーえ（♫小柳ルミ子 調）
面映ゆく 袖に返した モノハズク 出でし此の方 風と守りせん 花は散り 行末惑う 巷にも 吹く風あらば 沈む月あり キレイだね 紅葉に見立て 言ってみる
日めくりの 日付止まりて 幾年ぞ 見上ぐる山の 花も枯れ足し 御嶽に あたらと若き 花が散る 涙隠して 風と嘘吹く 紅葉の 出鼻を挫き 灰が舞う
言祝ぎの 返り観すれば 半世紀 花を愛でたし 月も崇めた 幼児の 指に数えし ひまわりを はたと散らして 月に紛れん 愛してる ススキに紛れ 言ってみた
なんってねッ。わっかるかなァ〜〜あ・わっかんねぇーーえだろうなァ〜あ。（大昔の流行り言葉でぃ） 誕生日に噴火に・・・。ってまぁ・良いっか!
今年（2015年）に入って初めて!! っか。ぅんでチョイ変え。
《http://iroha-japan.net/iroha/D03_poem/02_haiku.htm...】
（2015 02,24 深夜『四国8 俳句学生チャンピオン退会』再 観乍らふっと）
豊後にて羽織売りたや秋の徳 虚ろ気（ぎ）の秋空みつめ我を識（し）る
鶴翼の陣に散りたる君思う 雷鳴に負けぬ勝ち鬨友軍（とも）かしら
へこたれず高見を目指す落&ち葉焚き
ってか
かなりと久し振り!! だなァ〜〜〜あ。 （タハハハハハ）いよいよ大詰め!! もしかこの国のかたちが変わる!!??? かも知れない。ねッ。
そこで取り敢えず一句・・・だけ。
秋の日のおごれし山に一喝や
なん散ってねッ。
とうとうあの“世論をこんかぎりにと無視!!!? した『安全保障改革関連法案』があの雨の中!! 怯（ひる）む事の無い『大合唱』をもまたぞろと無視!!! をきめこんでの『ほぼ強行採決!!!』で成立した。させられた。思わず“天の声を聴いた!!??? 気分で”指を繰る。ってか。
風行かば行きつく先は荒野也とどかぬ雲にタカの目光る
天の声聞かぬタヌキは高笑い見上げた雲に隠るタカワシ
春来たり喜ぶ先に嵐観で浮世の風に凍えしサクラ
秋来たり怒号と併（とも）に鳩が飛ぶ 秋風の憂いを残し高笑い 鈴虫も鳴かずばさむし浮世かな
久っさびさ〜〜ァ最新!??
いつも気紛れで指繰ってるから期間（あいだ）あいっ散った。季節（とき）ずれし!!
秋晴れや久しく観ぬは親友（とも）の顔
あらひとの庭を賑わす紅葉かな
首竦め季語もふっ飛ぶ師走かな
なァ〜〜〜ん散って。ねッ。ぅんで今日（2015 12,17)の一句
TBS系テレビ『プレパト（p20"〜）』でお題の『猫とこたつの写真』から
寝息立て童（わらべ）と並ぶこたつ猫 ってか。
わーぃわーぃ5月だびぃー5月。『G,W』真っ只中!! 楽しんでるかぃ。
夢喰らい青空（そら）に溶け込む鯉のぼり 武者の児に登り詰めよと真田丸 言祝ぎや兜かむらせ赤吾泣く
夢追いし郷里（さと）の憂いを風と訊く童の調べ現在（いま）も変わらじ 古の栄華滅びし城跡に桜（はな）の宴ｍ風に梳けなん
くっそォ〜〜〜ぉ何で太字（B）にならんねぇや!!! ったく。
『仲秋』ってあっ! もう一昨日（15日）か!??
『プレバト（TBS系金曜p20〜）』で取り上げられた
『お題』で一句
ほろ酔いの 苦きおもいで 月泳ぐ てぇのはどうでぃ。そぃから、
復活の 兆しも観えて 月仰ぐ 遥かなる 海の向こうに 月灯り
去る人間（ひと）の 背を見送る 月の影
認識（しる）人間（ひと）の 敬う心 月照らす
『報道ステーション（テレ朝系p10~代）』のお天気コーナーで! なんと『北海道』では季節外れの『桜』が!!? 咲き始めた? とのNewsが・・・。
浮世では 早咲き『さくら』 機を衒う ってか。
ご無沙でぇ〜〜〜ぃ! 何ともはや何年ぶりかいのぉ・・・。
ここへ来て改めて勉強がてらかの『プレバト（TBS系木p20”〜）』をば参考に!!
あの≪夏井 いつき先生≫のご加護を受けようと思う。ってか。
まぁ『詠み溜め』が少しばっかあるからそこから行くか。
富士山と 土筆のコラボ 我独り 富士山と 背丈ならべん つくしんぼ
キラキラと 富士も逆さに 土筆みゆ 赤富士を 拝みし湖畔 土筆の芽
（2017 02 16 富士山と土筆の写真で）
道端の 菜の花めでし なびく朝 菜の花と 白いマフラー 踊る風
（2017 02 23 菜の花と白いマフラーで）
だいりにて 納し雛を 娶らせじ 雛を愛で 童に戻る 少女A
ひと立ちと 雀もひなに 見とれしか お見合いを 子供ながらに ひなに問う
（2017 03 02 ひな祭りで）
桜咲け 願う庭に 勤勉像 片原に 散り初めし桜（はな） 掲示板
金次郎像（ぞう）見上げ 我もそなたに 成りにけり 散る桜 祭りの後に 手を振って
（2017 03 23 金次郎像とさくらで）
風桜（かざはな）に 過行く名残 酌み交わす
桜見酒（はなみざけ） あいつも詠むか 言の葉を
（2017 04 06だっけか!? サクラの写真で）
バチしばく しばれる夜の じょんがらや
（2017 04 20 ふっと）
手を合わせ 拝み忘るる こいのぼり
さよならと はためく鯉 からみ解けじ
空に映ゆ 鯉の泳ぎと 舞台琴
音調（しらべ）かな 旗ふる先に 鯉おどる
（2017 05 04 こいのぼり）
ハラハラと 見送る背中（せな）に もみじ揺れ
山頂の 清々しきは 紅葉降（べにはお）り
せせらぎに すすぎ留まる 楓の手
血しぶきに 染まる襖の もみじかな
（2017 10 12 もみじ)
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