【名前】
月鐘 神夜(ツキガネ カグヤ)
【年齢】
22
【職業】
退魔巫女。(自称)探偵稼業(ある人物を追って、怪異を調査している)
【性格】
元々は明るい性格だったが、ある事件をきっかけに無口で慎重な性格になった。
とはいえ根は優しく、困っている人を見過ごせない。
正義感が強く、自己犠牲的な行動を行いがち。男嫌い。
本当は物静かに、読書や軽い運動をしながら過ごしたい願望があるが、自分の血統や宿命を感じ、気丈に、強気に振舞っている。
【好きなもの/嫌いなもの】
静かな場所、読書、身体を動かすこと。バイク。/性根の曲がったこと、不誠実。ふしだらな男性。
【身長・体重・3サイズ】
181cm 3サイズは101・65・97
【身体的特徴】
高身長、モデル体型。全体的に肉付きがよく、むっちりとしている。
日本人らしく、美しい黒の瞳と髪。あまり目立ちたくないのに、歩くだけでも目立ってしまう顔立ちと体型をしている。
【現在の目的】
ある人物を見つけ出して、抹殺することが目的になっている。
【略歴】
・6歳
セラフィナに出会う
・小学生
部活動のテニスで全国大会へ
小学生の頃から発育がよかった
・中学生
修行や家の行事が忙しくなり、学校を休みがちに
孤立感の強かった中学時代
・高校生
中学に続けて、忙しい毎日を送る。
このころから女性として非常に魅力的な身体が完成し、それがきっかけで男嫌いに。
※16歳の時にセラフィナに再会、性別を超えた恋愛意識を持つ。
婚約の話を聞くのもこのころ、だがまだあまり真面目に取り合ってない。
・大学生
地元を離れ、都市部の大学にあまり人と関わらないのは継続
・22歳
4月婚約者が例の事件を起こす。以後、逃亡生活へ
7月後半、大学を中退し、逃亡生活を続けて3か月目、婚約者であった男を探す。
【備考】
免許を持っておりバイクの運転可能。
月鐘 神夜(ツキガネ カグヤ)
【年齢】
22
【職業】
退魔巫女。(自称)探偵稼業(ある人物を追って、怪異を調査している)
【性格】
元々は明るい性格だったが、ある事件をきっかけに無口で慎重な性格になった。
とはいえ根は優しく、困っている人を見過ごせない。
正義感が強く、自己犠牲的な行動を行いがち。男嫌い。
本当は物静かに、読書や軽い運動をしながら過ごしたい願望があるが、自分の血統や宿命を感じ、気丈に、強気に振舞っている。
【好きなもの/嫌いなもの】
静かな場所、読書、身体を動かすこと。バイク。/性根の曲がったこと、不誠実。ふしだらな男性。
【身長・体重・3サイズ】
181cm 3サイズは101・65・97
【身体的特徴】
高身長、モデル体型。全体的に肉付きがよく、むっちりとしている。
日本人らしく、美しい黒の瞳と髪。あまり目立ちたくないのに、歩くだけでも目立ってしまう顔立ちと体型をしている。
【現在の目的】
ある人物を見つけ出して、抹殺することが目的になっている。
【略歴】
・6歳
セラフィナに出会う
・小学生
部活動のテニスで全国大会へ
小学生の頃から発育がよかった
・中学生
修行や家の行事が忙しくなり、学校を休みがちに
孤立感の強かった中学時代
・高校生
中学に続けて、忙しい毎日を送る。
このころから女性として非常に魅力的な身体が完成し、それがきっかけで男嫌いに。
※16歳の時にセラフィナに再会、性別を超えた恋愛意識を持つ。
婚約の話を聞くのもこのころ、だがまだあまり真面目に取り合ってない。
・大学生
地元を離れ、都市部の大学にあまり人と関わらないのは継続
・22歳
4月婚約者が例の事件を起こす。以後、逃亡生活へ
7月後半、大学を中退し、逃亡生活を続けて3か月目、婚約者であった男を探す。
【備考】
免許を持っておりバイクの運転可能。
月鐘流退魔術を使う。
古来から伝わる退魔術で、子宮で気を練る月鐘流練気法が基幹であり、それゆえ使い手は女性。
当主も女性であり、婚姻は基本婿養子を取る。
それゆえ女性優位の一族である。
抜刀術、薙刀術、弓術、体術からなる。
「抜刀術」
月鐘流抜刀術。
練気法で増幅した霊力を鞘に収めた刀身へと送り増幅させ、強烈な一閃を放つ抜刀術。
練気と鞘、抜刀による三重の強化によって放たれる抜刀は、その衝撃波も含み、凄まじい威力を誇る。
一撃必殺を旨とし、広範囲の複数の敵を一撃で一瞬で倒す技である。
なお、抜刀術の特性上、連射は不可能。
「薙刀術」
月鐘流薙刀術。
薙刀による戦闘術で、切り払い、突き、受け流しを基本とする攻防一体の技。
中距離での集団戦に特化している。
「弓術」
月鐘流弓術。
和弓による射撃術だが、通常の矢ではなく霊力で作った矢を放つのが特徴。
基本的には長距離からの弱点を狙った狙撃が基本だが、矢に様々な術式を仕込むことで様々な使い方ができる。
「体術」
月鐘流体術。
他の術技が腕を使うことから足技が基本。
月鐘流の他の武技や術の弱点や足りない部分を補うことを主目的に生み出されたが、特に月鐘の女性の使う体術は強烈の一言。
練気法で子宮内で生成された霊力を足に回して繰り出される一撃は凄まじい威力であり、衝撃波による遠距離攻撃も可能。
また迎撃を主軸においた静の形という技もある。
静の形は軸足で爪先立ちをしながらもう片方の足を掲げ、その足で迎撃を行うもの。
高い感知能力を持つ神夜の得意技でもある。
周囲の外気と精気を効率的に取り込むほか、体内の霊気の循環を強化する効果がある。
この呼吸法には柔の呼吸と剛の呼吸と隠の呼吸の三種類がある。
柔の呼吸は霊気生成量や体力回復を増強する。
また五感も強化されることで、探知能力の上昇や思考の高速化も可能。
剛の呼吸は身体能力の強化は循環する霊気を全て能力向上につぎ込む。
回復能力は低下するが、凄まじい身体能力や術の強化を行える。
隠の呼吸は呼吸と体内の気の循環を抑えることで気配を大きく消す。
神夜は幼いときからの呼吸法を叩き込まれており、無意識に行っている。
また瘴気を吸いやすいという欠点もあるが、循環する清浄で強力な霊気で浄化しているので特に欠点として顕在はしなかった。
今までは……
生命の源といえる子宮で気を練る方法で、自身の子宮に応じて凄まじい質と量の気を練ることができる。
月鐘流の根幹を成す技であり、秘奥である。
神夜は幼いときからこの練気を行っており、かつてこの練気を行ってきた先祖の遺伝により、彼女の子宮は月鐘の最高傑作と言えるレベルになっている。
効果は使用者ではなく作成者に依存する。
術式・起動式で表記される。
古来から伝わる退魔術で、子宮で気を練る月鐘流練気法が基幹であり、それゆえ使い手は女性。
当主も女性であり、婚姻は基本婿養子を取る。
それゆえ女性優位の一族である。
- 月鐘流武闘術
抜刀術、薙刀術、弓術、体術からなる。
「抜刀術」
月鐘流抜刀術。
練気法で増幅した霊力を鞘に収めた刀身へと送り増幅させ、強烈な一閃を放つ抜刀術。
練気と鞘、抜刀による三重の強化によって放たれる抜刀は、その衝撃波も含み、凄まじい威力を誇る。
一撃必殺を旨とし、広範囲の複数の敵を一撃で一瞬で倒す技である。
なお、抜刀術の特性上、連射は不可能。
「薙刀術」
月鐘流薙刀術。
薙刀による戦闘術で、切り払い、突き、受け流しを基本とする攻防一体の技。
中距離での集団戦に特化している。
「弓術」
月鐘流弓術。
和弓による射撃術だが、通常の矢ではなく霊力で作った矢を放つのが特徴。
基本的には長距離からの弱点を狙った狙撃が基本だが、矢に様々な術式を仕込むことで様々な使い方ができる。
「体術」
月鐘流体術。
他の術技が腕を使うことから足技が基本。
月鐘流の他の武技や術の弱点や足りない部分を補うことを主目的に生み出されたが、特に月鐘の女性の使う体術は強烈の一言。
練気法で子宮内で生成された霊力を足に回して繰り出される一撃は凄まじい威力であり、衝撃波による遠距離攻撃も可能。
また迎撃を主軸においた静の形という技もある。
静の形は軸足で爪先立ちをしながらもう片方の足を掲げ、その足で迎撃を行うもの。
高い感知能力を持つ神夜の得意技でもある。
- 月鐘流呼吸法
周囲の外気と精気を効率的に取り込むほか、体内の霊気の循環を強化する効果がある。
この呼吸法には柔の呼吸と剛の呼吸と隠の呼吸の三種類がある。
柔の呼吸は霊気生成量や体力回復を増強する。
また五感も強化されることで、探知能力の上昇や思考の高速化も可能。
剛の呼吸は身体能力の強化は循環する霊気を全て能力向上につぎ込む。
回復能力は低下するが、凄まじい身体能力や術の強化を行える。
隠の呼吸は呼吸と体内の気の循環を抑えることで気配を大きく消す。
神夜は幼いときからの呼吸法を叩き込まれており、無意識に行っている。
また瘴気を吸いやすいという欠点もあるが、循環する清浄で強力な霊気で浄化しているので特に欠点として顕在はしなかった。
今までは……
- 月鐘流練気法
生命の源といえる子宮で気を練る方法で、自身の子宮に応じて凄まじい質と量の気を練ることができる。
月鐘流の根幹を成す技であり、秘奥である。
神夜は幼いときからこの練気を行っており、かつてこの練気を行ってきた先祖の遺伝により、彼女の子宮は月鐘の最高傑作と言えるレベルになっている。
- 月鐘流符術
効果は使用者ではなく作成者に依存する。
術式・起動式で表記される。
- 投擲
- 月鐘流呼吸法
通常はこの呼吸法を行うのに精神を1消費するが、神夜は幼いときからこの呼吸を行っているので、無意識でこの呼吸を行っている
<柔>
柔の呼吸。
呼吸により外の霊気を取り入れながら、霊気を体内で循環させ、回復能力・五感・思考力を高める。
相手の動きや動作などを見破りやすくなる。
周囲の霊気を吸うことで霊力が追加で回復するが、淫気なども吸いやすくなる。
・体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1
・五感を使う行動に+1の補正。
・感度補正+10
・気体吸引量+
<剛>
剛の呼吸。
取り入れた霊気をそのまま能力強化に使い、霊気循環も回復よりも能力増加に回す攻撃的な呼吸法。
周囲の霊気を吸うことで補正値や攻撃力が増加するが、淫気なども吸いやすくなる。
・STR+2 DEX+1 AGI+2 VIT+2 SPW+2
・気体吸引量+
<隠>
隠の呼吸。
外気の吸引、体内の気の循環を抑え、気配を大きく遮断する。
・体力回復値-2 全能力-1
・気体吸引量-
<乱>
呼吸が乱れている状態。
疲労や快感、絶頂などでこの呼吸になってしまう。
効果はなく、外気をとにかく吸い込んでしまう。
・気体吸引量++
- 心眼
柔の呼吸を行いながら目を閉じることで、五感のうち視覚を封じ、他の感度を増幅する。
探知能力を大きく増加させる。
・視覚以外の五感を使う行動時、補正+2
・感度補正+20
- 真眼
柔の呼吸を行いながら視覚の霊視能力を大きく増幅する。
・霊感ランク+1
- 霊矢
霊力による矢を作成する。
維持するためには霊力を注がねばならず燃費は悪い。
基本的には矢として使うが、投擲武器や短剣のような用途も可能。
・武器性能:SPW+3(魔力属性)
- 点穴指
指から相手の点穴に接触、そこから霊力を流す技。
霊力を指から圧力を高めて流す術で、人間であれば微量(霊力0消費)であっても失神させることができる。
霊力を流す量を増やせば攻撃にも使え、注いだ場所から破壊することも可能。
威力はSPW+2(魔力属性)
- 霊気纏い
全身を霊気の膜で多い防御能力を高める。
強い衝撃やダメージを防ぐほか術や瘴気などへの耐性も高める。
・快楽防御+1 術防御:SPW増加
・物理耐性:SPW×10増加(最大90)
※霊気纏い・弾
れいきまとい・はじけ
発動中の霊気纏いの霊力を周囲に衝撃波のように放射しながら解除する。
もともとまとっている霊力を放射するので追加の霊力消費は無し。
威力はSPW+1の魔力属性。
有効射程は10mほど。
- 霊装纏い
自身の衣服に対する霊気纏い。
衣服そのものの耐久性や防御能力を向上させる。
・衣服の防御性能:SPW/2増加
・耐性をSPW×5増加させる
※なお霊気纏いと霊装纏いを同時に使用しながら弾を使うと、威力が1.5倍になる。
- 女神脚
めがみのあし。
脚内部に霊力を流し脚力を強化する。
・足を使う行動の際、能力値に練気法レベル+SPW/2を追加。
- 練気法・治癒
子宮内で霊力を練り、それを浄化、癒やしの力として全身に流す。
体力回復、傷の治癒、解毒、浄化の効果がある。
・体力:練気法レベル+SPW回復
・状態異常値:練気法レベル×SPW回復
- 癒やしの吐息
練気法・治癒で練った力を口から息に混ぜて、他者へと流し込む。
若干効率は落ちるが、回復効果だけでなく精気や霊力を相手に流すことも可能。
・体力:練気法レベル+SPW/2回復
・状態異常値:練気法レベル×SPW/2回復
- 月鐘流抜刀術・月閃
月鐘流抜刀術の基本にして奥義。
鞘に収めた刀身に霊力を流し込み増幅、一気に抜刀しながらそれを解き放つ。
抜刀による直接攻撃と、衝撃波、霊力による衝撃波により、射線状の相手を一気に殲滅する。
・基本威力:(剣レベル+STR+武器性能)×(SPW+STR+AGI)(物理属性)
・衝撃波:(剣レベル+STR+AGI)/2+SPW(魔力属性)
- 霊感
ランクが高いほど探知しやすくなり、その性質もわかりやすくなる。
- 月鐘流呼吸法・常時
幼いときからこの呼吸法を行う神夜は、この呼吸法で呼吸することが一般となっている。
周囲から霊気を吸うことを前提にしている呼吸法ゆえ、外気を通常の呼吸よりも多く、効率的に吸い込む。
- 子宮練気
月鐘の秘奥であり、女性退魔師にしかできぬ練気の法。
膨大で良質の気を生むが子宮に異常があると崩されてしまうだろう。
- 子宮位階
- セラフィナへの思慕
友情を越え愛のレベルにまで達している。
- 男嫌い
ただし「被虐」によって、男性に責められることは快感を強めることになるだろう。
- 五感鋭敏
・五感を使った行動に+2の補正。
・全身感度+1
・感度補正+20
- 嗅覚敏感
その影響で悪臭には弱い。
- 味覚敏感
- 性欲旺盛・無自覚
欲求不満システムが追加される。
なお本人は無自覚。
欲求不満
レベル0〜5まであり、行動時にレベル分のマイナス補正、精神回復値がレベル分低下、感度補正がレベル×10増加
レベルは時間経過、快楽値の増加などで増加し、絶頂することで0になる。
月鐘流符術により作成された術符。
(術式)・(起動式)で表記される。
現在、その大半が失われている。
符の効力は作成者に応じる。
作成者の符術レベル×SPW/2が符レベルとなる。
術式
体力の回復や解毒が可能。
体力回復値は符レベル+1
解毒値は10×符レベル
呪いや邪気の浄化が可能。
浄化値は10×符レベル
邪悪を通さぬ結界を展開する。
結界強度は5×符レベル
発動対象の気配を隠す。
対象を封印する。
効力値は1+符レベル
起動式
(術式)・(起動式)で表記される。
現在、その大半が失われている。
符の効力は作成者に応じる。
作成者の符術レベル×SPW/2が符レベルとなる。
術式
- 治癒
体力の回復や解毒が可能。
体力回復値は符レベル+1
解毒値は10×符レベル
- 浄化
呪いや邪気の浄化が可能。
浄化値は10×符レベル
- 結界
邪悪を通さぬ結界を展開する。
結界強度は5×符レベル
- 隠蔽
発動対象の気配を隠す。
- 封印
対象を封印する。
効力値は1+符レベル
起動式
- 触
- 時
- 送
- 常
セラフィナの幼なじみ
退魔の名家月鐘家のお嬢様
黒髪ロングの大和撫子
咲耶さんと清華さんを合わせた感じ
語尾はです、ますか、ですわなどのお嬢様言葉のどっちがいいか
実はセラフィナさんに友人以上のものを持っておりレズ娘とかでもいいかもしれない
セラフィナと神夜の両親は情報交換や技能交流などしていた
婚約者がいたが、その男は邪悪な人物でそれを見抜いた両親が行動を起こそうとしたとき、その男によって家族は殺される
婚約者は淫らな目で神夜を見ており、嬲ることを愉しみにしている
なおその婚約者は淫魔教団に加わり、逢魔ヶ原市へ
神夜もそれを追って逢魔ヶ原市へ
刀、薙刀、弓(和弓)、体術(月鐘流)などを使い、月鐘式符術を使う
ただしあくまで基本+α程度であり、それ以上のことを学ぶ前に一族は全滅した
また全身の気を循環させたり呼吸法とか使えるけど、淫気汚染時は気の循環とともに全身に回ってしまうし、呼吸法では淫気を多量に吸ってしまう
淫気よわよわ特性
また子宮で霊気を練るのは月鐘の秘奥
幼いときからそれをしっかり教え込まれており、当然両親や先祖もそれを行ってきた
遺伝も合わさり、神夜の子宮が極上の苗床
婚約者くんは神夜堕としという計画をねっている模様
退魔の名家月鐘家のお嬢様
黒髪ロングの大和撫子
咲耶さんと清華さんを合わせた感じ
語尾はです、ますか、ですわなどのお嬢様言葉のどっちがいいか
実はセラフィナさんに友人以上のものを持っておりレズ娘とかでもいいかもしれない
セラフィナと神夜の両親は情報交換や技能交流などしていた
婚約者がいたが、その男は邪悪な人物でそれを見抜いた両親が行動を起こそうとしたとき、その男によって家族は殺される
婚約者は淫らな目で神夜を見ており、嬲ることを愉しみにしている
なおその婚約者は淫魔教団に加わり、逢魔ヶ原市へ
神夜もそれを追って逢魔ヶ原市へ
刀、薙刀、弓(和弓)、体術(月鐘流)などを使い、月鐘式符術を使う
ただしあくまで基本+α程度であり、それ以上のことを学ぶ前に一族は全滅した
また全身の気を循環させたり呼吸法とか使えるけど、淫気汚染時は気の循環とともに全身に回ってしまうし、呼吸法では淫気を多量に吸ってしまう
淫気よわよわ特性
また子宮で霊気を練るのは月鐘の秘奥
幼いときからそれをしっかり教え込まれており、当然両親や先祖もそれを行ってきた
遺伝も合わさり、神夜の子宮が極上の苗床
婚約者くんは神夜堕としという計画をねっている模様
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