GoogleドキュメントのSpreadsheetを使うことで、わりと更新が容易なティップボードを設置することができます。
用意するもの
tipboard.xls(Spreadsheed用)のインポート
必要なデータを入力する
表記は =HYPERLINK("アドレス";"文字列")
��金額 ：支払われた金額。数字のみを入力する。
振込手数料などをどう扱うかは、振込先と一緒に記載しておくとよい。
��支払日：支払われた月日。月/日で入力する。
Spreadsheetの仕様で月/日/年の順に表示されるが、特に気になくてよい。
��備考 ：スポンサーが個人で広告が団体の場合など、スポンサーと広告とが一致していない場合には続柄をメモしておく。社員 県民 友人 など
連絡先もメモしておくとよい。
DropboxフォルダにHTMLを保存する
インラインフレームを使ってティップボードを埋め込む
<iframe src="（リンク）" frameborder="0" height="310px" weight="310px">
iframe未対応です。<br><a href="（リンク）">この部分の内容を見る</a>
</iframe>
参照：IFRAME HTMLタグリファレンス
用意するもの
- Googleドキュメント
- Dropbox
- tipboard.xls(Spreadsheed用)
- 自分のティップボードをインラインフレームに組み込めるページ
tipboard.xls(Spreadsheed用)のインポート 
- Google Docs のホーム画面を開いてアップロードを選択
- ダウンロードした tipboard.xls を開く。ダイアログが出るが、変更せずに[OK]を押す。
- インポートはこれで完了。次にインポートしたファイルを開く
必要なデータを入力する
- 下のタブからシート[集計用]を開く。ここに必要なデータを入力する。
表記は =HYPERLINK("アドレス";"文字列")
��金額 ：支払われた金額。数字のみを入力する。
振込手数料などをどう扱うかは、振込先と一緒に記載しておくとよい。
��支払日：支払われた月日。月/日で入力する。
Spreadsheetの仕様で月/日/年の順に表示されるが、特に気になくてよい。
��備考 ：スポンサーが個人で広告が団体の場合など、スポンサーと広告とが一致していない場合には続柄をメモしておく。社員 県民 友人 など
連絡先もメモしておくとよい。
- 入力が済んだら下のタブから TipBoard を選択する。
- 支払に必要な情報を記載したページへのリンクを入力する。支払よりも先に連絡が欲しい場合には連絡先が分かるようにしておく。
DropboxフォルダにHTMLを保存する
- シート[TipBoard]をHTML形式で保存する
- ページが開いた場合には右クリックで名前を付けて保存。
- 保存先には Dropbox の共有フォルダ[Public]以下を選択する。適当な名前(半角英数)をつけて保存。
インラインフレームを使ってティップボードを埋め込む
- インラインフレームを用意する
<iframe src="（リンク）" frameborder="0" height="310px" weight="310px">
iframe未対応です。<br><a href="（リンク）">この部分の内容を見る</a>
</iframe>
参照：IFRAME HTMLタグリファレンス
- 保存したHTMLファイルを右クリックして[Dropbox]-[パブリックリンクのコピー]をクリック。
- 更新する際には新しいデータをDropbox内のHTMLに上書きすればよい。
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