編集日時:2022年03月12日(土) 22:21:51履歴
出撃コスト | 7 | タイプ | 地上ユニット |
概説 | ・地上にいる敵のみに単体攻撃を行う。短射程。 ・動きは全体的に緩慢だが高ステータス。タイマンなら敵なし |
リーダー時必殺技:放射熱線(コスト2、クールダウン90秒)…15秒間、コスト5以上の味方ユニットの与ダメージ+50%
『ゴジラvsビオランテ』に登場した怪獣王。スーツの特徴からビオゴジと呼ばれる。三原山で眠っていたが爆弾の起爆によって復活し、Gフォースの迎撃を物ともせずに進撃。自身と同じくG細胞から生まれたビオランテと対決することになる。
初期デッキに入っているバトルピース。ゴジラの代名詞である熱線は吐けず、近づいてきた敵をパンチで殴ることしか出来ない。動きも遅く、ラドン?などの飛行ユニット相手には反撃できないまま、一方的に攻撃を許してしまう。しかし、それらの弱点を補って余りある高い格闘能力を持ち、弱い地上怪獣は一撃で叩き潰し、★4怪獣ですらも2〜3発で張り倒す。耐久力も高く、十分なレベルがあれば一体のみで敵リーダーを倒してしまうことも可能。ガイガンの必殺技で素早く敵リーダーの懐に潜り込ませる、あるいは懐に潜り込ませた後でモスラの必殺技でHPを回復しつつひたすら殴る、などの必殺技と連携した敵リーダーへの攻撃に長けている。
攻撃発生が遅いために、ミニラやメーサー砲などのスタンを受けると攻撃をキャンセルされ、攻撃できないまま弄ばれるという致命的な弱点がある。その強さから単体で突撃させてしまうのもありだが、道中でやられるリスクを考えるとカマキラスなどの他のピースで周りを囲んで守りたいところ。コスト7と極めて高いため、出すタイミングや位置は慎重に定めたい。
初期デッキに入っているバトルピース。ゴジラの代名詞である熱線は吐けず、近づいてきた敵をパンチで殴ることしか出来ない。動きも遅く、ラドン?などの飛行ユニット相手には反撃できないまま、一方的に攻撃を許してしまう。しかし、それらの弱点を補って余りある高い格闘能力を持ち、弱い地上怪獣は一撃で叩き潰し、★4怪獣ですらも2〜3発で張り倒す。耐久力も高く、十分なレベルがあれば一体のみで敵リーダーを倒してしまうことも可能。ガイガンの必殺技で素早く敵リーダーの懐に潜り込ませる、あるいは懐に潜り込ませた後でモスラの必殺技でHPを回復しつつひたすら殴る、などの必殺技と連携した敵リーダーへの攻撃に長けている。
攻撃発生が遅いために、ミニラやメーサー砲などのスタンを受けると攻撃をキャンセルされ、攻撃できないまま弄ばれるという致命的な弱点がある。その強さから単体で突撃させてしまうのもありだが、道中でやられるリスクを考えるとカマキラスなどの他のピースで周りを囲んで守りたいところ。コスト7と極めて高いため、出すタイミングや位置は慎重に定めたい。
カマキラス? カマキラスの群れ? デストロイア幼体 | 一体ずつ殴り倒している間に時間を稼がれてしまう。 |
ミニラ? 93式自走高射メーサー砲 | 攻撃をキャンセルされて一方的にボコボコにされる。 |