画面の見方 
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そのキャラクターが勝利したラウンド数を示す。
�▲▲咼螢謄�アイコン
アビリティの使用可否を表示する。
アビリティを使用すると対応したアイコンが暗くなり、一定時間そのアビリティを使用することができないクールタイムが発生する。
�１�義ゲージ
強力な技である「奥義」や「解放奥義」を使用する際に消費するゲージ。100%溜まると使うことが可能。
前進、攻撃を当てる、相手からの攻撃を受けるなどといった行動で増えていく。
�ぅ織ぅ爛�ウント
そのラウンドの残りタイム。0になるとラウンドは終了となり、HPゲージの多い方が勝利となる。
��HPゲージ
使用キャラクターの体力を示すゲージ。
攻撃を受けると減少し、ゼロになるとそのラウンドは敗北となる。
��Chain数表示
攻撃が連続で何回ヒットしたかを示す数。いわゆるコンボのヒット数である。
�Д轡好謄爛瓮奪察璽�
カウンターヒットなど、特定の状況の際にその状況が起こったことを示すメッセージ。
操作方法
弱攻撃(□)
発生早め・リーチ短め・硬直短めの無難な攻撃が出せる。固めの起点や咄嗟の反撃に使いやすい技が多い。
初期設定では□ボタンに割り振られている。当wikiでは「A」と表記する。
近距離で「A>A>A」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。
初期設定では□ボタンに割り振られている。当wikiでは「A」と表記する。
近距離で「A>A>A」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。
中攻撃(△)
そこそこの発生・使いやすいリーチ・悪くないダメージと、多くの場面で降りやすい技が出ることが多い。中距離で振ったり、反撃が狙えそうな場面で振ったりという使い方がメインになりやすい。
初期設定では△ボタンに割り振られている。当wikiでは「B」と表記する。
近距離で「B>B>B」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。2段目以降はA連打のものと同じ技が出る。
初期設定では△ボタンに割り振られている。当wikiでは「B」と表記する。
近距離で「B>B>B」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。2段目以降はA連打のものと同じ技が出る。
強攻撃(○)
発生遅め・硬直長め・ダメージ高めの技が揃う。考えなしに振るには危険だが、リーチの長い技や反撃に使うと大ダメージが期待できる技が割り振られていることが多い。
また、必殺技をこのボタンで出すと「アビリティプラス」となり、強化版ともいえる性能になる。しかしアビリティプラスを使用した場合、アビリティのクールタイムが長くなってしまうので、出しどころには気を付けよう。
初期設定では○ボタンに割り振られている。当wikiでは「C」と表記する。
近距離で「C>C>C」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。2段目以降はA連打のものと同じ技が出る。
また、必殺技をこのボタンで出すと「アビリティプラス」となり、強化版ともいえる性能になる。しかしアビリティプラスを使用した場合、アビリティのクールタイムが長くなってしまうので、出しどころには気を付けよう。
初期設定では○ボタンに割り振られている。当wikiでは「C」と表記する。
近距離で「C>C>C」と連続で押すと、3回目まで技が自動的に出て繋がる。2段目以降はA連打のものと同じ技が出る。
特殊技(×)
各キャラクターがもつ特殊技を出すことができる。
初期設定では×ボタンに割り振られている。当wikiでは「D」と表記する。
2D入力で足払いになる。
また、JDで斜め下を攻撃するような技が出る。
初期設定では×ボタンに割り振られている。当wikiでは「D」と表記する。
2D入力で足払いになる。
また、JDで斜め下を攻撃するような技が出る。
投げ(□+×)(4+□+×)
ガード不能な掴み技。後ろ方向に入れながら投げると、位置を入れ換える別モーションの投げになる。後述する避けや回り込みに対しても投げで勝てるため、逃げたがる相手を咎めるための手段として重宝する。
当wikiの表記に当てはめるとA+Dという操作になる。
初期設定では、L1ボタンにショートカットとして割り振られている。
当wikiの表記に当てはめるとA+Dという操作になる。
初期設定では、L1ボタンにショートカットとして割り振られている。
オーバーヘッドアタック(△+○)
全キャラ共通で所持している中段技。少しだけ跳び上がり、上からの攻撃を繰り出す。
ガードされると大幅に不利となるので、使うタイミングを散らして読まれないようにしよう。
当wikiの表記に当てはめるとB+Cという操作になる。
初期設定では、L2ボタンにショートカットとして割り振られている。
ガードされると大幅に不利となるので、使うタイミングを散らして読まれないようにしよう。
当wikiの表記に当てはめるとB+Cという操作になる。
初期設定では、L2ボタンにショートカットとして割り振られている。
アビリティ(R1)
方向キーやBorCと組み合わせて押すことで、各種必殺技をワンボタンで出すことができるボタン。ただし、このボタンで出した必殺技は、クールタイムがテクニカル入力(236や623などのコマンド入力)に比べて長くなるので注意。
タメ技や切り返し無敵技でも一瞬で出すことができるため、場面によってテクニカル入力と使い分けたい。
タメ技や切り返し無敵技でも一瞬で出すことができるため、場面によってテクニカル入力と使い分けたい。
ガード(R2)
従来の格闘ゲームのように、後ろ(4)や斜め後ろ下(1)に入力してもガード可能だが、GBVSではR2ボタンを押すだけでもガードになる。
これにより、めくりに対応したガードが可能となる。
これにより、めくりに対応したガードが可能となる。
避け(4+R2)
投げ以外の攻撃に無敵となり、その場で避けることができる。ただし、動作後に硬直があるため、潰されないように使っていきたい。
回り込み(6+R2)
足元への攻撃と投げに対して無敵となった状態のまま、前方に移動する。近ければ相手をすり抜ける。
潰されやすいリスクはあるが、上手くいけば反撃の糸口となる。
潰されやすいリスクはあるが、上手くいけば反撃の糸口となる。
奥義(236+R1)
奥義ゲージが100%溜まった状態で出すことのできる、強力な技。
テクニカル入力だと、236236+Cというコマンドになる。
また、キャラクターによっては、214+R1(214214+C)というコマンドの奥義を所持していることもある。
テクニカル入力だと、236236+Cというコマンドになる。
また、キャラクターによっては、214+R1(214214+C)というコマンドの奥義を所持していることもある。
解放奥義(63214+R1)
奥義ゲージ100%所持、なおかつ自分のHPが残り30%以下であるときにのみ出せる強力な奥義。
テクニカル入力の場合は236236+Dという入力になる。
テクニカル入力の場合は236236+Dという入力になる。
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