管理人 出先メモ2
最終更新：ID:G88M7EvOBA 2016年09月24日(土) 15:39:07履歴
【おことわり】
このページは管理人が出先で書いた乱雑なメモです。
情報はまとめ直して公開できるようにいたしますので、恐れ入りますがお待ちください。
なお、出先での作業の関係上、編集ロックをかけられません。
管理人以外の書き換えはご遠慮くださいませ。
2016.9.24 国会図書館 閲覧資料
図解 夜行列車ブルートレイン全史
2016.9.24 国会図書館 閲覧資料
形式485系
1500番台以外に北海道へわたった車両(p.254-255)
車番 新製日 メーカー 初期配置 廃車日 備考
サロ481-37 1972/8/4 東急 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-41 1972/6/2 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-47 1972/4/7 日立 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-60 1972/9/26 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-63 1972/10/6 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
→以上全車 1987/3/6車籍復活 札サウ配置 1990/6/7廃車
スシ24-500の種車(p.258-261、264-265)
サシ481-50 1973/1/9 日車 盛アオ
→分割民営化前へ札サウ配置、1989/6/28にスシ24-508改造
サシ481-64 1973/8/7 東急 大ムコ
→1975/3/31時点で盛アオ配置、以降サシのまま盛アオで存置して1988/2/24にスシ24-504改造
サシ481-67 1973/8/24 川重 大ムコ? 1986/3/31
→1987/3/12にスシ24-501として車籍復活し札サウ配置
※この資料では誤植あり、485系時代配置わからず
サシ481-68 1973/9/22 日車 盛アオ
→以降サシのまま盛アオで存置して1988/3/10にスシ24-505改造
サシ481-75 1974/8/30 東急 金サワ 1986/3/31
→1976/3/31時点で秋アキ、1979/3/31時点で金サワとなり廃車。1987/3/19にスシ24-502として車籍復活し札サウ配置
サシ481-76 1974/7/19 日立 仙セン 1986/3/31
→1976/3/31時点で秋アキ、1979/3/31時点で金サワとなり廃車。1987/3/17にスシ24-503として車籍復活し札サウ配置
サシ489-7 1973/3/29 東急 金サワ 1987/1/14 サシ廃車までずっと金沢配置
→1989/3/29 スシ24-507として車籍復活
【問題の506】
形式名の変遷
サシ489-12→サシ481-83→サシ489-83→スシ24-506
p.264には、スシ24-506への改造日が1988/2/23と記載。
形式485系
p.161(原文)
サシ481形80番代(サシ481-81〜83)
昭和53(1978)年10月改正を前に「白山」の食堂車廃止により余剰となつた金沢のサシ489形0番代を「つばさ」系統の増発用として485系に編入改造したグループで、昭和53(1978)年に土崎工場で3両が改造された。
種車はサシ489-10〜12である。
改造では485系1000番代編成へ組み込むため、引き通し線(KE76)を追加し、当車の70kVAの電動発電機(MG、HM94-DM58)を調理専用として編成端のクハ481形1000番代からサービス電源を受電するようにMG給電区分を変更している。
車内配置は0番代とまったく同じで、前位から順に業員用洋式便所(1位側)、料理室(1-3位側)、食堂、従業員用控室(3位側)・物置(4位側)となっている。
冷房装置はAU13Nを5台搭載し、台車はTR69Eを使用している。
秋田に配置されて「つばさ」「やまばと」などで使用されたが、昭和57(1982)年11月改正で「つばさ」系統の食堂車が廃止されて「白山」系統の食堂車が復活したためサシ481-83がサシ489形80番代(サシ489-83)に改造された。
残った2両も金沢に転属して「雷鳥」「しらさぎ」で使用されたが、昭和60(1985)年3月改正に食堂車が廃止されたため運用から離脱した。
昭和60(1985)年に2両とも「雷鳥」の和式車両"だんらん"のサロ481形500番代(サロ481-508・508)に改造されたため、区分消滅した。
(80番代の写真掲載なし)
p.184(原文)
サシ489形80番台(サシ489-83)
昭和57(1982)年11月改正で「白山」に食堂車が復活することとなり、485系に改造されていたサシ481形80番代のうち1両が再度489系に改造された。
種車は同改正で食堂車が廃止された「つばさ」から捻出したサシ481-83で、昭和57(1982)年11月に松任工場で改造された。
サシ481形時代の番号を踏襲してサシ489形に編入したため、元番号(サシ489-12)には復帰しなかった。
サシ481形80番代は485系1000番代用の食堂車として整備されていたため、489系化改造では横軽対策のほかに電動発電機の給電区分が変更されている。
金沢に配置されて「白山」「北越」などで使用されたが、昭和60(1985)年3月改正で定期運用を失った。
昭和62(1987)年3月に北長野へ転属し、保留車のままJR東日本に引き継がれたが、昭和63(1989)年に寝台特急「北斗星」用の食堂車"グランシャリオ"スシ24形500番代(スシ24 506)に改造されたため、区分消滅した。
p.186にサシ489-83の通路側写真あり（撮影日昭和59年1月9日、クーラーがスリット型）
鉄道ピクトリアル 2014.11 no.897
Rail Magazine
このページは管理人が出先で書いた乱雑なメモです。
情報はまとめ直して公開できるようにいたしますので、恐れ入りますがお待ちください。
なお、出先での作業の関係上、編集ロックをかけられません。
管理人以外の書き換えはご遠慮くださいませ。
2016.9.24 国会図書館 閲覧資料 
図解 夜行列車ブルートレイン全史
情報量多すぎて時間切れ→9.24追記
表紙裏、折り込み
現役夜行列車走行線区・使用車種・牽引機関車・担当乗務員一覧
平成16年11月1日現在の担当車掌一覧
利尻・オホーツク9・10号→全区間旭川車掌区
まりも→全区間釧路運輸車両所
はまなす→全区間函館運輸所
下りカシオペア
上野〜青森:上野車掌区または青森運輸区(月単位で交代)
青森〜札幌:札幌車掌所
上りカシオペア
上野〜青森:上野車掌区または青森運輸区(月単位で交代)
青森〜札幌:函館運輸区
北斗星1号
上野〜青森:上野車掌区
青森〜札幌:札幌車掌所
北斗星2号
上野〜青森:青森運輸区
青森〜札幌:函館運輸所
北斗星3号
上野〜青森:青森運輸区
青森〜札幌:函館運輸所
北斗星4号
上野〜青森:上野車掌区
青森〜札幌:札幌車掌所
あけぼの→全区間秋田運輸区
ムーンライトえちご→全区間新潟運輸区
能登・北陸→全区間金沢列車区
きたぐに・日本海2・3号・銀河→全区間大阪車掌区
日本海1号
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜函館:函館運輸所
日本海4号
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜函館:札幌車掌所
トワイライト
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜札幌:函館運輸所
出雲・サンライズ出雲→全区間米子車掌区
サンライズ瀬戸
東京〜児島:岡山車掌区
児島〜高松:高松車掌区
ムーンライトながら(定期下り391M)
東京〜熱海:東京車掌区
熱海〜浜松:浜松運輸区
浜松〜大垣:名古屋運輸区&大垣運輸区
ムーンライトながら(定期上り390M)
東京〜熱海:東京車掌区
熱海〜浜松:静岡運輸区
浜松〜大垣:大垣運輸区
現地徹底レポート ブルートレイン最前線
「夜行列車健在なり!! 青森駅午前2時の躍動」
青森駅へ入線する寝台列車の終夜レポート
「「北斗星」は白昼に生まれ変わる 札幌運転所寝台特急の演出家たち」
1〜2号の札サウでの整備作業レポート(非常に詳細!!)
国内の夜行列車の歴史や変遷、イラストつきで個室や寝台の構造図解など、広く知識を得ることができる。
p.43に編成記録
2004.10.6発 北斗星2号
DD51 1140(函館側前)
DD51 1142(手稲側後)
1.オハネフ25-15
2.オハネ25-562
3.オハネ25-564
4.オハネ25-565
5.オハネ25-551
6.スハネ25-503
7.スシ24-501
8.オロネ25-503
9.オロハネ25-557
10.オロハネ25-553(「53」と記載があるので553の誤植と判断)
11.オハネフ25-4
カニ24-502
p.43写真より
1号車オハネフ:
クーラー更新2ファン、雨どいあり、すそ帯途切れ順方向、点検蓋帯通る、戸当たりゴムと等級がHゴムグレー、台車F型
p.35写真より
1号車オハネフ
前面窓とヘッドマークがグレーHゴム、前面貫通扉窓がクロス金網でガラスに標記なし。
p.36写真より
1号車オハネフ:右テールライト下の栓受けの跡あり
カニ:荷物扉に金帯なし、荷物扉窓グレーHゴム
p.37写真より
8号車通路側:方向幕Hゴムグレー、号車番号札に釣り穴あり、金帯が車端まで続く
p.38写真より
カニ:前面窓すべてとヘッドマークがグレーHゴム
p.39写真より
1号車オハネフ:
非常口が窓あり埋め凸水切りありで帯そのまま通る、方向幕グレーHゴム、号番札釣り穴と禁煙マークが左上にあり、幕板帯が車端まで続く
表紙裏、折り込み
現役夜行列車走行線区・使用車種・牽引機関車・担当乗務員一覧
平成16年11月1日現在の担当車掌一覧
利尻・オホーツク9・10号→全区間旭川車掌区
まりも→全区間釧路運輸車両所
はまなす→全区間函館運輸所
下りカシオペア
上野〜青森:上野車掌区または青森運輸区(月単位で交代)
青森〜札幌:札幌車掌所
上りカシオペア
上野〜青森:上野車掌区または青森運輸区(月単位で交代)
青森〜札幌:函館運輸区
北斗星1号
上野〜青森:上野車掌区
青森〜札幌:札幌車掌所
北斗星2号
上野〜青森:青森運輸区
青森〜札幌:函館運輸所
北斗星3号
上野〜青森:青森運輸区
青森〜札幌:函館運輸所
北斗星4号
上野〜青森:上野車掌区
青森〜札幌:札幌車掌所
あけぼの→全区間秋田運輸区
ムーンライトえちご→全区間新潟運輸区
能登・北陸→全区間金沢列車区
きたぐに・日本海2・3号・銀河→全区間大阪車掌区
日本海1号
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜函館:函館運輸所
日本海4号
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜函館:札幌車掌所
トワイライト
大阪〜青森:大阪車掌区
青森〜札幌:函館運輸所
出雲・サンライズ出雲→全区間米子車掌区
サンライズ瀬戸
東京〜児島:岡山車掌区
児島〜高松:高松車掌区
ムーンライトながら(定期下り391M)
東京〜熱海:東京車掌区
熱海〜浜松:浜松運輸区
浜松〜大垣:名古屋運輸区&大垣運輸区
ムーンライトながら(定期上り390M)
東京〜熱海:東京車掌区
熱海〜浜松:静岡運輸区
浜松〜大垣:大垣運輸区
現地徹底レポート ブルートレイン最前線
「夜行列車健在なり!! 青森駅午前2時の躍動」
青森駅へ入線する寝台列車の終夜レポート
「「北斗星」は白昼に生まれ変わる 札幌運転所寝台特急の演出家たち」
1〜2号の札サウでの整備作業レポート(非常に詳細!!)
国内の夜行列車の歴史や変遷、イラストつきで個室や寝台の構造図解など、広く知識を得ることができる。
p.43に編成記録
2004.10.6発 北斗星2号
DD51 1140(函館側前)
DD51 1142(手稲側後)
1.オハネフ25-15
2.オハネ25-562
3.オハネ25-564
4.オハネ25-565
5.オハネ25-551
6.スハネ25-503
7.スシ24-501
8.オロネ25-503
9.オロハネ25-557
10.オロハネ25-553(「53」と記載があるので553の誤植と判断)
11.オハネフ25-4
カニ24-502
p.43写真より
1号車オハネフ:
クーラー更新2ファン、雨どいあり、すそ帯途切れ順方向、点検蓋帯通る、戸当たりゴムと等級がHゴムグレー、台車F型
p.35写真より
1号車オハネフ
前面窓とヘッドマークがグレーHゴム、前面貫通扉窓がクロス金網でガラスに標記なし。
p.36写真より
1号車オハネフ:右テールライト下の栓受けの跡あり
カニ:荷物扉に金帯なし、荷物扉窓グレーHゴム
p.37写真より
8号車通路側:方向幕Hゴムグレー、号車番号札に釣り穴あり、金帯が車端まで続く
p.38写真より
カニ:前面窓すべてとヘッドマークがグレーHゴム
p.39写真より
1号車オハネフ:
非常口が窓あり埋め凸水切りありで帯そのまま通る、方向幕グレーHゴム、号番札釣り穴と禁煙マークが左上にあり、幕板帯が車端まで続く
2016.9.24 国会図書館 閲覧資料
形式485系
1500番台以外に北海道へわたった車両(p.254-255)
車番 新製日 メーカー 初期配置 廃車日 備考
サロ481-37 1972/8/4 東急 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-41 1972/6/2 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-47 1972/4/7 日立 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-60 1972/9/26 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
サロ481-63 1972/10/6 川重 大ムコ 1986/3/31 新製から廃車までずっと向日町
→以上全車 1987/3/6車籍復活 札サウ配置 1990/6/7廃車
スシ24-500の種車(p.258-261、264-265)
サシ481-50 1973/1/9 日車 盛アオ
→分割民営化前へ札サウ配置、1989/6/28にスシ24-508改造
サシ481-64 1973/8/7 東急 大ムコ
→1975/3/31時点で盛アオ配置、以降サシのまま盛アオで存置して1988/2/24にスシ24-504改造
サシ481-67 1973/8/24 川重 大ムコ? 1986/3/31
→1987/3/12にスシ24-501として車籍復活し札サウ配置
※この資料では誤植あり、485系時代配置わからず
サシ481-68 1973/9/22 日車 盛アオ
→以降サシのまま盛アオで存置して1988/3/10にスシ24-505改造
サシ481-75 1974/8/30 東急 金サワ 1986/3/31
→1976/3/31時点で秋アキ、1979/3/31時点で金サワとなり廃車。1987/3/19にスシ24-502として車籍復活し札サウ配置
サシ481-76 1974/7/19 日立 仙セン 1986/3/31
→1976/3/31時点で秋アキ、1979/3/31時点で金サワとなり廃車。1987/3/17にスシ24-503として車籍復活し札サウ配置
サシ489-7 1973/3/29 東急 金サワ 1987/1/14 サシ廃車までずっと金沢配置
→1989/3/29 スシ24-507として車籍復活
【問題の506】
形式名の変遷
サシ489-12→サシ481-83→サシ489-83→スシ24-506
p.264には、スシ24-506への改造日が1988/2/23と記載。
形式485系
p.161(原文)
サシ481形80番代(サシ481-81〜83)
昭和53(1978)年10月改正を前に「白山」の食堂車廃止により余剰となつた金沢のサシ489形0番代を「つばさ」系統の増発用として485系に編入改造したグループで、昭和53(1978)年に土崎工場で3両が改造された。
種車はサシ489-10〜12である。
改造では485系1000番代編成へ組み込むため、引き通し線(KE76)を追加し、当車の70kVAの電動発電機(MG、HM94-DM58)を調理専用として編成端のクハ481形1000番代からサービス電源を受電するようにMG給電区分を変更している。
車内配置は0番代とまったく同じで、前位から順に業員用洋式便所(1位側)、料理室(1-3位側)、食堂、従業員用控室(3位側)・物置(4位側)となっている。
冷房装置はAU13Nを5台搭載し、台車はTR69Eを使用している。
秋田に配置されて「つばさ」「やまばと」などで使用されたが、昭和57(1982)年11月改正で「つばさ」系統の食堂車が廃止されて「白山」系統の食堂車が復活したためサシ481-83がサシ489形80番代(サシ489-83)に改造された。
残った2両も金沢に転属して「雷鳥」「しらさぎ」で使用されたが、昭和60(1985)年3月改正に食堂車が廃止されたため運用から離脱した。
昭和60(1985)年に2両とも「雷鳥」の和式車両"だんらん"のサロ481形500番代(サロ481-508・508)に改造されたため、区分消滅した。
(80番代の写真掲載なし)
p.184(原文)
サシ489形80番台(サシ489-83)
昭和57(1982)年11月改正で「白山」に食堂車が復活することとなり、485系に改造されていたサシ481形80番代のうち1両が再度489系に改造された。
種車は同改正で食堂車が廃止された「つばさ」から捻出したサシ481-83で、昭和57(1982)年11月に松任工場で改造された。
サシ481形時代の番号を踏襲してサシ489形に編入したため、元番号(サシ489-12)には復帰しなかった。
サシ481形80番代は485系1000番代用の食堂車として整備されていたため、489系化改造では横軽対策のほかに電動発電機の給電区分が変更されている。
金沢に配置されて「白山」「北越」などで使用されたが、昭和60(1985)年3月改正で定期運用を失った。
昭和62(1987)年3月に北長野へ転属し、保留車のままJR東日本に引き継がれたが、昭和63(1989)年に寝台特急「北斗星」用の食堂車"グランシャリオ"スシ24形500番代(スシ24 506)に改造されたため、区分消滅した。
p.186にサシ489-83の通路側写真あり（撮影日昭和59年1月9日、クーラーがスリット型）
鉄道ピクトリアル 2014.11 no.897
特集 485・489系電車(��)
p.36-
「客車に改造された485系」筆者:藤田吾郎
→内容濃い 複写確保
p.36
スシ501 再改造1988.1.28五稜郭
スシ502 再改造1988.2.16五稜郭
スシ503 再改造1988.2.27五稜郭
スシ写真多数
p.36-
「客車に改造された485系」筆者:藤田吾郎
→内容濃い 複写確保
p.36
スシ501 再改造1988.1.28五稜郭
スシ502 再改造1988.2.16五稜郭
スシ503 再改造1988.2.27五稜郭
スシ写真多数
Rail Magazine
1986.4 表紙:近鉄3200系
p.134にクモヤ143の詳細記事あり
1986.7 no.31 表紙:都営12号線試作車
Fの50番代
EF58の全番経歴あり
p.170 小田急デニ1300の詳細記事あり
1986.8 no.32 表紙:外国蒸機
特集:電車急行
153系165系資料多数
p.27
7405M 急行みのぶ
↑身延
8.クモハ165-110
9.モハ164-840
10.クモハ165-78
松本運転所A9
甲府までアルプス5号と併結 甲府駅1番線発
車内は東海車ボックスからビニールのない状態。紺モケット
サボは自由席記載タイプ
p.28より、クモハ165-110はシールドビームでタイフォンがスリット型でやや下取り付け
p.28
富士川8号 4718M
↑富士
4.クハ165-5
3.モハ165-5
2.モハ164-805
1.クハ165-167
大垣電車区 C8
サボは片行き先タイプ(普通の富士川)
急行東海4号 304M
12.クハ165-163
11.モハ165-11
10.モハ164-833
9.クハ165-118
8.クハ165-119
7.モハ165-3
6.モハ164-803
5.サロ165-112
4.サハ165-126
3.モハ165-2
2.モハ164-802
1.クハ165-124
大垣電車区 K2(9号車以降は?)
サボは 浜松 東海 東京
浜松〜静岡間普通
1986.9 no.33 表紙:E31
特集:交直流機関車
EF81記事あり
p.181 ED79の改造中写真と種車回送の写真掲載
1986.11 no.35 表紙:キハ183-500
特集:EF64
p.56-57 ED79形試作機が完成(詳細次号)
p.167 クモヤ22の詳細な図解
1986.12 no.36 表紙:EF64-77お召し
特集:特急寝台とその客車(改造車はまだない)
1987以降はまた次回
p.134にクモヤ143の詳細記事あり
1986.7 no.31 表紙:都営12号線試作車
Fの50番代
EF58の全番経歴あり
p.170 小田急デニ1300の詳細記事あり
1986.8 no.32 表紙:外国蒸機
特集:電車急行
153系165系資料多数
p.27
7405M 急行みのぶ
↑身延
8.クモハ165-110
9.モハ164-840
10.クモハ165-78
松本運転所A9
甲府までアルプス5号と併結 甲府駅1番線発
車内は東海車ボックスからビニールのない状態。紺モケット
サボは自由席記載タイプ
p.28より、クモハ165-110はシールドビームでタイフォンがスリット型でやや下取り付け
p.28
富士川8号 4718M
↑富士
4.クハ165-5
3.モハ165-5
2.モハ164-805
1.クハ165-167
大垣電車区 C8
サボは片行き先タイプ(普通の富士川)
急行東海4号 304M
12.クハ165-163
11.モハ165-11
10.モハ164-833
9.クハ165-118
8.クハ165-119
7.モハ165-3
6.モハ164-803
5.サロ165-112
4.サハ165-126
3.モハ165-2
2.モハ164-802
1.クハ165-124
大垣電車区 K2(9号車以降は?)
サボは 浜松 東海 東京
浜松〜静岡間普通
1986.9 no.33 表紙:E31
特集:交直流機関車
EF81記事あり
p.181 ED79の改造中写真と種車回送の写真掲載
1986.11 no.35 表紙:キハ183-500
特集:EF64
p.56-57 ED79形試作機が完成(詳細次号)
p.167 クモヤ22の詳細な図解
1986.12 no.36 表紙:EF64-77お召し
特集:特急寝台とその客車(改造車はまだない)
1987以降はまた次回
