ガンヴォルトシリーズを対象に主にスコアアタックの攻略および記録の集積を行います。

(GV1):蒼き雷霆 ガンヴォルト
(GV2G/A):蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪(GV/アキュラ)
(GV3):蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環
(iX1):白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT
(iX2):白き鋼鉄のX2
何もなければ共通です。

説明は順次追加していきます。



あ〜お

アンカーキャンセル(iX1)

アンカーネクサス展開時のブリッツダッシュ中にアンカーネクサスの展開をキャンセルする、またはEXウェポンを切り替えることでホーミング効果を残しつつ攻撃判定を無くすことができるテクニック。
これを活用すれば通常では不可能な角度でのブリッツダッシュが可能になるほか、斜め下ブリッツからの踏み越えに派生出来る角度が浅めな事を利用して動きの最適化が可能。
なお、iX2のアンカーネクサスはキャンセルしても攻撃判定が残り続ける仕様に変更されており、このテクニックを使うことはできない。

エアストライク(GV1,GV2G)

3ロックした敵をGVが空中にいるときに雷撃鱗で撃破すること
クードスに30のボーナスが入る

エアリアル(GV2A,iX1,iX2)

アキュラが空中で敵を倒すこと。着地せずに連続で倒すことにより得られるクードスが10、20、30、40、50と増えていく。EXウェポンで倒すとエアリアルEXとなり得られるクードスが2倍になる

オート連射

オーバーキル

敵の残り体力以上のダメージをその敵に与えること。

置きダート(GV1,GV2G)

か〜こ

ガードカウンター(GV2A)

フラッシュフィールドで敵の攻撃をはじいた直後にEXウェポンで敵を倒すこと。クードスが50加算される。攻撃元の敵以外を倒しても取得できる。

ガードカウンターEX(GV2A)

複数の敵を同時にガードカウンターで倒すと2体目以降はこちらになる。1体につきクードスが200加算される。厳密に同時に倒す必要はない

格式キャンセル(iX2)

疑似コマンドダッシュ()

規定タイム

タイム補正を決定する境界となるクリアタイム。
ステージごとに設定されており、たいてい最高倍率となる規定タイムを指す。

ギルトコンビネーション(GV2A,iX1,iX2)

クードス

コンボポイント。1000以上溜めると歌が流れる。
敵にダメージを与える、特別な撃破をする、そのステージのシークレットボーナスを得るなどで加算される。スキルとEXウェポンのダメージはクードスに加算されないので注意。
リトライマーカーに触れるかスペシャルスキルを使うことでクードスはスコアに清算される。

ゲーム内時間

削り稼ぎ(GV1,GV2)

敵にダメージを与えることでクードスが加算されるが、GVから一定以上の距離が離れた敵はダメージが完全回復する。
このとこを利用すれば理論上一体の敵から得られるクードスは無限ということになる。やりすぎるとタイムボーナスのマイナスの方が大きくなるので注意。iX1以降は敵のダメージが回復しなくなったのでできなくなった。

コマンドダッシュ()

コヨーテタイム()

さ〜そ

シールドアタッカーバグ稼ぎ(GV2A)

手動連射

水流運搬(GV2A)

EXウェポンのハイドロザッパーで敵を運ぶこと。敵の位置を調整することによりガードカウンターが狙えるようになることがある

スキル暗転中にダメージが入るやつ(仮称)(iX2)

スキルカットイン阻止

ボスのSPスキルカットインが入る前にボスを撃破すること。

スキルジャンプ

スキル発動後に地上ジャンプするテクニック。
仕組みは、スキル後に存在する地上ジャンプ可能な時間を利用するというもの。
この地上ジャンプ入力を受付ける時間は、コヨーテタイムとも呼ばれる。

スキルフィニッシュ

攻撃スキルで敵を撃破すること。
雑魚の場合は30クードスが加算される。中ボス、ボスの場合は作品によって加算されるクードス量は違うが、大量のクードスを得ることができるのでボスはスキルで撃破するようにしよう。

スコア

ステラースタンプ(iX1)

スバル(GV2A,iX1)

ずらしエア(GV1,GV2G)

敵を撃破した時に、同時撃破の猶予時間内に別の敵をエアで倒すこと。同時撃破ボーナスとエアボーナスを同時に加算するためのテクニック。

ずらし吼雷降(GV2G)

吼雷降で直接巻き込んだ敵以外も同時に撃破すること。
吼雷降を撃つ前に置きダートをしておく、GVに向かってくる敵を吼雷降の終わり際で撃破するなどで同時撃破の猶予時間を延ばすことで可能となる。

先行入力

た〜と

対ボスダメージ倍率

ダッシュ慣性保存(iX2)

本来であればブリッツダッシュ後の空中横移動(ホバリング中を除く)はダッシュ慣性を持たないが、
特定の仕込みを行ってからブリッツダッシュをする事でダッシュ慣性を付けることができるテクニック。
主にTAやRTAで使われ、上手く使いこなせればほぼ減速せずステージを駆け抜けることができる。
慣性保存の仕込みは以下の通りいくつか種類があるため、状況によって使い分けよう。
  • 地上ダッシュ→スピンチョッパー
地上ダッシュ中にチョッパー→ブリッツダッシュで可能。
場所やブリッツダッシュの角度を問わず使える。
  • 地上ダッシュ→斜めブリッツ
地上ダッシュ中に斜め上ブリッツで可能。
素早く行えるがブリッツの方向が斜め上で固定されるのが欠点。
  • 壁蹴り
ダッシュ慣性を付けた壁蹴りの上昇中にブリッツダッシュを入力。
上昇中というのがミソで、ジャンプボタンを離したり天井に頭をぶつけると成立しなくなるため要注意。

ダッシュジャンプ走法(GV1,GV2)

着地キャンセル(仮称)(iX1)

チェーンダッシュ(仮称)()

ドップラー効果

同時撃破

2体以上の敵を同時に撃破すること。同時に倒す敵が多いほど得られるクードスは多くなる。
厳密に同時に倒す必要はなく、猶予時間内に倒せばよい。

な〜の

は〜ほ

ヒットストップ

ブリッツキック(GV2A,iX1)

ブリッツダッシュタイプ(iX2)

フル化け(GV1,GV2G)

空中で撃破しようとしたが、撃破前に着地してしまうこと。
20クードスの損失。悲しい。

フレーム

ポーズ連打

ポーズメニューの開閉を繰り返すこと。
シビアな入力タイミングを要求される場面で利用される。
このゲームはポーズメニュー中にゲーム内時間が経過しないため、ポーズ連打で失うものはない(見栄えは除く)。
また、イクス2ではポーズメニューの代わりにスキルメニュー連打も使われる。

ま〜も

宮澤避け(GV2A)

無限ブリッツ(GV2A,iX1,iX2)

や〜よ

ら〜ろ

雷撃運搬(or 雷撃相撲)(GV1,GV2G)

雷撃鱗で怯んだ敵が後ろに動くのを利用して敵を移動させること。
敵を移動させることにより初期位置では不可能な同時撃破や、固めて攻撃スキルでまとめて撃破することなどが可能になる。

雷撃鱗バリア(GV1,GV2G)

雷撃鱗を使用するときにGVの周囲に張り巡らされるバリアのこと。
わずかながら敵にダメージを与えることができるため、これを利用して同時撃破をすることが可能。

冷凍ピザ(iX2)

タイムフリーザー発動中に地上3段目を当てること。

煉鎖キャンセル(GV3)

雷霆煉鎖後の硬直中に斬撃または護符撃封ち→空中ジャンプを行うと硬直をキャンセルすることができる。
使いこなせればタイムの短縮に繋がるが、空中ジャンプを消費するため使いどころは見極めよう。

わ〜ん

英数字・記号

EXウェポンゲージバグ(仮)()

fps

frame per secondの略称。画面の切り替えを1秒間に何回行うかを表す。

IGT

In Game Timeの略称。ゲーム内時間のこと。

SA

スコアアタックのこと。

TA

タイムアタックのこと。

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