最終更新: etoile_ixvolt 2022年08月14日(日) 12:45:11履歴
(GV1):蒼き雷霆 ガンヴォルト
(GV2G/A):蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪(GV/アキュラ)
(GV3):蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環
(iX1):白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT
(iX2):白き鋼鉄のX2
何もなければ共通です。
説明は順次追加していきます。
(GV2G/A):蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪(GV/アキュラ)
(GV3):蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環
(iX1):白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT
(iX2):白き鋼鉄のX2
何もなければ共通です。
説明は順次追加していきます。
アンカーネクサス展開時のブリッツダッシュ中にアンカーネクサスの展開をキャンセルする、またはEXウェポンを切り替えることでホーミング効果を残しつつ攻撃判定を無くすことができるテクニック。
これを活用すれば通常では不可能な角度でのブリッツダッシュが可能になるほか、斜め下ブリッツからの踏み越えに派生出来る角度が浅めな事を利用して動きの最適化が可能。
なお、iX2のアンカーネクサスはキャンセルしても攻撃判定が残り続ける仕様に変更されており、このテクニックを使うことはできない。
これを活用すれば通常では不可能な角度でのブリッツダッシュが可能になるほか、斜め下ブリッツからの踏み越えに派生出来る角度が浅めな事を利用して動きの最適化が可能。
なお、iX2のアンカーネクサスはキャンセルしても攻撃判定が残り続ける仕様に変更されており、このテクニックを使うことはできない。
アキュラが空中で敵を倒すこと。着地せずに連続で倒すことにより得られるクードスが10、20、30、40、50と増えていく。EXウェポンで倒すとエアリアルEXとなり得られるクードスが2倍になる
コンボポイント。1000以上溜めると歌が流れる。
敵にダメージを与える、特別な撃破をする、そのステージのシークレットボーナスを得るなどで加算される。スキルとEXウェポンのダメージはクードスに加算されないので注意。
リトライマーカーに触れるかスペシャルスキルを使うことでクードスはスコアに清算される。
敵にダメージを与える、特別な撃破をする、そのステージのシークレットボーナスを得るなどで加算される。スキルとEXウェポンのダメージはクードスに加算されないので注意。
リトライマーカーに触れるかスペシャルスキルを使うことでクードスはスコアに清算される。
敵にダメージを与えることでクードスが加算されるが、GVから一定以上の距離が離れた敵はダメージが完全回復する。
このとこを利用すれば理論上一体の敵から得られるクードスは無限ということになる。やりすぎるとタイムボーナスのマイナスの方が大きくなるので注意。iX1以降は敵のダメージが回復しなくなったのでできなくなった。
このとこを利用すれば理論上一体の敵から得られるクードスは無限ということになる。やりすぎるとタイムボーナスのマイナスの方が大きくなるので注意。iX1以降は敵のダメージが回復しなくなったのでできなくなった。
スキル発動後に地上ジャンプするテクニック。
仕組みは、スキル後に存在する地上ジャンプ可能な時間を利用するというもの。
この地上ジャンプ入力を受付ける時間は、コヨーテタイムとも呼ばれる。
仕組みは、スキル後に存在する地上ジャンプ可能な時間を利用するというもの。
この地上ジャンプ入力を受付ける時間は、コヨーテタイムとも呼ばれる。
攻撃スキルで敵を撃破すること。
雑魚の場合は30クードスが加算される。中ボス、ボスの場合は作品によって加算されるクードス量は違うが、大量のクードスを得ることができるのでボスはスキルで撃破するようにしよう。
雑魚の場合は30クードスが加算される。中ボス、ボスの場合は作品によって加算されるクードス量は違うが、大量のクードスを得ることができるのでボスはスキルで撃破するようにしよう。
吼雷降で直接巻き込んだ敵以外も同時に撃破すること。
吼雷降を撃つ前に置きダートをしておく、GVに向かってくる敵を吼雷降の終わり際で撃破するなどで同時撃破の猶予時間を延ばすことで可能となる。
吼雷降を撃つ前に置きダートをしておく、GVに向かってくる敵を吼雷降の終わり際で撃破するなどで同時撃破の猶予時間を延ばすことで可能となる。
本来であればブリッツダッシュ後の空中横移動(ホバリング中を除く)はダッシュ慣性を持たないが、
特定の仕込みを行ってからブリッツダッシュをする事でダッシュ慣性を付けることができるテクニック。
主にTAやRTAで使われ、上手く使いこなせればほぼ減速せずステージを駆け抜けることができる。
慣性保存の仕込みは以下の通りいくつか種類があるため、状況によって使い分けよう。
場所やブリッツダッシュの角度を問わず使える。
素早く行えるがブリッツの方向が斜め上で固定されるのが欠点。
上昇中というのがミソで、ジャンプボタンを離したり天井に頭をぶつけると成立しなくなるため要注意。
特定の仕込みを行ってからブリッツダッシュをする事でダッシュ慣性を付けることができるテクニック。
主にTAやRTAで使われ、上手く使いこなせればほぼ減速せずステージを駆け抜けることができる。
慣性保存の仕込みは以下の通りいくつか種類があるため、状況によって使い分けよう。
- 地上ダッシュ→スピンチョッパー
場所やブリッツダッシュの角度を問わず使える。
- 地上ダッシュ→斜めブリッツ
素早く行えるがブリッツの方向が斜め上で固定されるのが欠点。
- 壁蹴り
上昇中というのがミソで、ジャンプボタンを離したり天井に頭をぶつけると成立しなくなるため要注意。
ポーズメニューの開閉を繰り返すこと。
シビアな入力タイミングを要求される場面で利用される。
このゲームはポーズメニュー中にゲーム内時間が経過しないため、ポーズ連打で失うものはない(見栄えは除く)。
また、イクス2ではポーズメニューの代わりにスキルメニュー連打も使われる。
シビアな入力タイミングを要求される場面で利用される。
このゲームはポーズメニュー中にゲーム内時間が経過しないため、ポーズ連打で失うものはない(見栄えは除く)。
また、イクス2ではポーズメニューの代わりにスキルメニュー連打も使われる。
雷撃鱗で怯んだ敵が後ろに動くのを利用して敵を移動させること。
敵を移動させることにより初期位置では不可能な同時撃破や、固めて攻撃スキルでまとめて撃破することなどが可能になる。
敵を移動させることにより初期位置では不可能な同時撃破や、固めて攻撃スキルでまとめて撃破することなどが可能になる。
雷霆煉鎖後の硬直中に斬撃または護符撃封ち→空中ジャンプを行うと硬直をキャンセルすることができる。
使いこなせればタイムの短縮に繋がるが、空中ジャンプを消費するため使いどころは見極めよう。
使いこなせればタイムの短縮に繋がるが、空中ジャンプを消費するため使いどころは見極めよう。
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