ロボテック・クロニクル - バルキリー(VF-1S シリーズ)

情景

子供の頃に見上げた空にバルキリー

チリ共和国のホビートイストア

Macross Real Transformation

自動変形 「VF-1S バルキリー
  • 1/9 完全自動変形 *1VF-1S バルキリー」「北京漫画大会 2016・夏季」6/9におけるロボテック陣営ケヴィン・マッキーヴァ氏率いる ハーモニーゴールド USA 社の展示目玉。 会場には河森正治氏も「別室で」講演。

太空堡垒 Robotech BJCC exclusive 1/9 fully transformable metal VF1S statue made by 孙 世前 (Sun Shiqian), licensed by Harmony Gold USA.
  • クリックにて原寸 1,024 pixel × 577 pixel に復帰します。






開催地
  • International Exhibition Center:中国 北京市 順義区 邮政编码: 101312

ガウォーク VF-1S バルキリー

  • クリックにて原寸 1,024 pixel x 768 pixel に復帰します。
Gerwalk Slide by ZacharyMadere

VF-1S HOLY WIND

  • VF-1S HOLY WIND クリックにて原寸 1,280 pixel x 959 pixel に復帰します。

Veritech Ace by Stuart Hughe

F-14A TOMCAT and VF-1S VALKYLIE

  • クリックにて原寸 854 pixel x 480 pixel に復帰します。
  • Drawing date July.12 1983
  • Drawning by Tetsya Kinjo in OKINAWA JAPAN (He is professor of RYUKYU-university ,passed by 2013 at that age of 53 years old .)

VF-1S 識別扉絵 2014


最新ファンアート

Terp Valk by ~dukkeofdeath
  • クリックにて原寸 1,024 pixel x 663 pixel の大きさに復帰します。

ロボテックRPG

最新実写映像用画像


SDF-1 マクロスと駐機状態のVF−1S

実写を想定したCG画

ホビーハンドブック1 超時空要塞マクロス (83/5 定価480円)小学館刊

目次【Index】

VF-1Sバルキリー・インデックス

◆【VF-1S バルキリーデータ】  


◇呼称:VF-1Sバルキリー(VF-1Sばるきりー)
◇登場作品:超時空要塞マクロス? 
◇通称:スカル・リーダー
◇全長:【ファイター:14.23m/ガウォーク:11.3m/バトロイド(全高):12.68m】
◇自重(空虚重量):13,250kg(13.25t)
◇装甲材質:【主】SWAGエネルギー転換装甲 / 【副】ワモリウム可撓性(かじょうせい)外皮 / OTM複合材料
◇動力:(主機)新中洲重工 / P&W / ロールス・ロイス「FF-2001D」 熱核反応タービン×2(副機)《ガウォーク・バトロイド時用》背部パック新中洲重工 NBS-3 液体ロケットブースター×3/ 新中洲重工 NBS-1×4
◇推力:13,052kg×2(FF-2001は11,500kg×2)
◇操縦者:ロイ・フォッカーリック・ハンター
◇製作者:ノースロップ・グラマン社、ロックウェル・ベル・テキストロン社
◇他 共演:バルキリー(VF-1J シリーズ)バルキリー(VF-1A シリーズ)バルキリー(VF-1D シリーズ)バルキリー(VT-1 シリーズ)
◇敵:ゼントラーディー軍
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◆【VF-1Sバルキリー プロフィール】  


●人型形態バトロイド、戦闘機形態ファイター、中間形態ガウォークの3形態に変形可能。
●スカル小隊の隊長機で通称・スカルリーダー。ロイ・フォッカーの愛機だったが、フォッカーが戦死した後は輝が搭乗した。

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写真
超時空要塞マクロス?」劇中より

◆【VF-1Sバルキリー ストーリー】  


●A型を生産した「ノースロム」社が性能向上を試みた型。
エンジンを推力向上型FF-2001Dに換装。アビオニクスを強化した、ブロック12以降のいわゆるA+型機体に、九星重工からマウラーRöV-20レーザー砲の連装に関する各種問題解決の技術提供を受け、これを4基装備した上、視界や分析力強化型モニター、通信&策敵能力強化型の新設計の頭部ユニットを搭載する。
これらの2門を1組にしたターレット上の各レーザー砲は多少の角度変更が可能で、通常は平行に配置されているが、目的に応じて集束させることで単一箇所に集中させ、目標を溶断させることも可能。(TV版・27話を参照)

●生産そのものはJ型との共通化や、各社A型の生産に手一杯なことから、九星重工が担当した。
S型は各種試験で良好な結果を示したものの、コスト面で全ての生産機を更新することは出来ず、各中隊・大隊クラスの指揮官機(CAG機)として使用された。

●対ボドルザー戦以後(いわゆる戦後)は修理やオーバーホールの為に工場に廻されたA型(又はJ型も)をレレトロフィットする形で、元機体のアビオニクスは費用の問題から更新せずに、頭部ユニットと付随電子機器のみをS型のものに交換した、いわば「半S型」とでもいうべき機体が生まれることになった。
これらはあくまでも非公式に「B型」と呼ばれたが、外観上はS型と見分けがつかない。
(但し、各生産ブロックを判別出来る程の専門家であれば、元機体のコックピット周りや、エンジン周りの細部ディテールから判別は可能である。)

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◆【VF-1Sバルキリー VS VHT-2 スパルタス  

ジョナサン・ウルフ少佐(当時)を支援する為に急行したマクシミリアン・スターリングの VF-1S。腕の差もありましたが、サザンクロス軍の初期型スパルタスでは歯が立ちませんでした。
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◆【VF-1Sバルキリー アイテム】   






ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


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◆【VF-1Sバルキリー メモリー】  

 



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バルキリー・ファミリー