[名前]ナグガード・フューザ[性別]男[年齢]21[身長]149cm[所属]レノンリデス(王国)[種族]人間

[武器]異色を放つ黒い大きな鎌(約1m)それ以外は基本能力で作るため、持っていない。

[人称]一人称/僕/二人称/君 ○○(さん)/三人称/僕達 君達 ○○(さん)達/

[性格]子供っぽい見た目を気にする21歳。どうにかして大人っぽく見せようとするが、それが逆に背伸びしている子供と見られる。ガキと、お子ちゃまと呼ばれるのが大嫌い。気は基本少し強気だが、たまに弱気になったりとブレブレ。人前では泣かないようにしている。運動はできる方。音楽はまあまあ好きで、暇なときによく聞いている。道に関する勘がよく、迷子になっても、大体勘で戻れる。敬語はあまり使わない。面倒なことは流すタイプ。寝なくても動ける体質で、寝ないこともしばしば。見た目のわりには体が強く、病気になりにくい。余り争いとかは好きではない。人外だからどうこうとかは面倒なため気にしない。その為、王国側についている。

[容姿]無造作に跳ねた深緑の髪で、長さは耳が隠れる程度。いつも黄色のヘッドフォンを首もとにかけている。服装は、薄手で、ベージュのトレンチコートを、薄い水色のシャツの上からボタンを止めずに羽織っていおり、背が低いためぶかぶかで、足首より少し上までの長さになっている。ズボンは、一つ折りしたようなデザインで、膝が隠れる位の長さのジーパン。靴は黒のスポーツシューズ。背が低いため、どうしても子供っぽくなってしまう。しかし、背中に掛けている護身用(?)の鎌が、異色を放っている。いつも余裕なにやけた笑顔を浮かべていて、目は吸い込まれるようなエメラルドグリーン。目はまあまあ大きい為、中性的な顔立ちになっている。それでもって童顔な為、更に子供っぽくなっている。その為、よく迷子かと疑われる。

[能力]光器作成(こうきさくせい)自分が1日で浴びた光を使い、武器を作り出す。武器は、構造をよく覚えていないと作れない。ちなみに本物の武器とは、眩しく光っている以外は特に変わらない。/視覚共有(しかくきょうゆう)目を閉じることで、知っている、または見たことのある動物の目を通して、その人の見ている景色を見ることが出来る。そして、その人が過去に見たことのある景色も見ることは出来るが、その間ほんの少しでも血を流さないといけない。ちなみに、自分の見ている景色も相手に共有することは出来るが、専用のレンズが必要。

[cv]「僕か?僕はナグガード。ナグガード・フューザ。よろしく。」「ガキゆーな!うっせえ!」「なんすか○○さん。」「あー。はいはい。うん。よーわかるわー。(棒)」

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