ビーズナ・クルーシュ
最終更新：ID:0022W1nJWA 2019年02月27日(水) 13:52:27履歴
【名前】ビーズナ・クルーシュ【年齢】12(不老)【性別】女【種族】人間？（依代）【容姿】少しだけ黒が混じってる銀色のロングウェーブ。サラサラ。12歳にしても少し幼いと言われるくらいの童顔。ただ可愛いので問題ない。綺麗な青色の瞳を持っていて、シミや焼けのない薄い肌色をした持ちっとした肌。全体的に色々と小さく、身長は139�僂曚鼻Ｏ咾簑�も心配されるぎりぎりくらいまで細い(ただしかなりの怪力の様子)。メッサー部隊に所属したことで、制服を着ている。標準の物より脚部のポケットが左右一つずつ少ない。そこにあると使いにくいという理由で外したらしい。襟も少し短くしてゆとりがある。そして、手が完全に隠れるくらい大きい上着を着てる。全体的にぴったりできついものは好きではない。手が袖に隠れてても物を持つのに不自由はない(それに慣れてるから)。腰には必ず禍々しいとさえ思える鍵束を吊るしている(勿論窃盗されないように対策済)。時たま魔女っぽい帽子をかぶってたりするが、特に意味は無いらしい。
【性格】基本は優しいが、敵と判断すれば一瞬で冷酷になれる。それまで仲良くしてたとしても「ごめんなさい」の一言で殺したり、拷問にかけることもできる。ただ、兄に対しては絶対的な信頼を置いていて、兄がやるなら自分もやる。兄が裏切るなら自分も裏切る。兄がひどい目に合いそうなら、その相手をひねりつぶす。心の底から兄が大好きで、いつでも甘えて優しくしてもらいたいと思っているが、人前では絶対に見せないどころかちょっとツンデレが混じってる。
【能力】�〔松�し難きもの：空間を局部的にゆがめてそこから触手を出すことができる。触手は大いなる邪神の本体、あるいはその眷属の物のようだが、その辺ははっきりしていない。ただ、この触手を見るだけでもヒドイ悪寒と恐怖が走る。心の弱いものが見ればすぐさま吐き気を催し逃げ出すくらい。どんなに心が強いものでも恐怖を覚えさせることができる。触手は攻撃力、耐久力共に優れている。歪んだ空間から出てきてリーチはせいぜい1.3ｍほどではあるが、そもそも自由なところから出せるので実質的なリーチは相当長い。この触手の影響か、本人の腕力などもかなり強化されてる。
�⊃縞イ慮亜Ь錣砲い蹐鵑兵鑪爐慮阿良佞い晋安�を持ち歩いてる。それらの鍵は自身の意思で巨大化でき、武器として扱える強度を持つ。また、この鍵は深淵と通じる門を開くカギで、門を開けるとそこから邪神を呼び出すことができる。本人はほとんど使うつもりはないが、兄に万が一のことなどがあったらためらいはなくなっていくだろう。呼び出す邪神はその時々で変わる。
【武器】触手・鍵・素手【その他】リュークの実の妹。相当昔に起きた戦争に巻き込まれてる。兄が戦争に駆り出されたころ、兄の嫁と一緒に逃げた先の街でつつましやかに暮らして居たら、突然兄嫁とともに邪神を崇拝する過激宗教団体に攫われ儀式の生贄にされる。兄嫁とともにこの世の物とは思えない苦痛に襲われ儀式が進む中、突如術式が暴走して中途半端な結果をもたらす。兄嫁は苦痛の中死に、ビーズナには邪神の力が付与され、一時的な大暴走状態になるという結果になった。術を行使しようとした教団のみならず、その街、しいては自分や兄夫婦が共に暮らしていた小さな国を滅ぼしてしまう。自分の意識が戻ってくる頃には、国は破壊しつくされ、廃墟の中たたずんでいた。そしてまだ生きているだろうと妄信にも近い感情のまま、兄探しの放浪にでる。邪神の力か、儀式の反動か、それ以降一切の身体的成長は見られない。兄の居場所が自分のいるべきところ…という考えの元、メッサー部隊に所属することになる。兄のリュークの事を「お兄」と呼び慕う。家事スキルが豊富で、特にお菓子作りと裁縫が得意。
攫われてから儀式の生贄にされるまでの数日の間、義姉とともに宗教団体の慰み者にされたりと当時は心も体もボロボロにされてた。現在その間の記憶はショックで消失しているが、宗教というものは毛嫌いをし、見知らぬ怪しい男などには実際その人が危険であったりしなくとも恐怖や排除の対象にすることがあるという。
【性格】基本は優しいが、敵と判断すれば一瞬で冷酷になれる。それまで仲良くしてたとしても「ごめんなさい」の一言で殺したり、拷問にかけることもできる。ただ、兄に対しては絶対的な信頼を置いていて、兄がやるなら自分もやる。兄が裏切るなら自分も裏切る。兄がひどい目に合いそうなら、その相手をひねりつぶす。心の底から兄が大好きで、いつでも甘えて優しくしてもらいたいと思っているが、人前では絶対に見せないどころかちょっとツンデレが混じってる。
【能力】�〔松�し難きもの：空間を局部的にゆがめてそこから触手を出すことができる。触手は大いなる邪神の本体、あるいはその眷属の物のようだが、その辺ははっきりしていない。ただ、この触手を見るだけでもヒドイ悪寒と恐怖が走る。心の弱いものが見ればすぐさま吐き気を催し逃げ出すくらい。どんなに心が強いものでも恐怖を覚えさせることができる。触手は攻撃力、耐久力共に優れている。歪んだ空間から出てきてリーチはせいぜい1.3ｍほどではあるが、そもそも自由なところから出せるので実質的なリーチは相当長い。この触手の影響か、本人の腕力などもかなり強化されてる。
�⊃縞イ慮亜Ь錣砲い蹐鵑兵鑪爐慮阿良佞い晋安�を持ち歩いてる。それらの鍵は自身の意思で巨大化でき、武器として扱える強度を持つ。また、この鍵は深淵と通じる門を開くカギで、門を開けるとそこから邪神を呼び出すことができる。本人はほとんど使うつもりはないが、兄に万が一のことなどがあったらためらいはなくなっていくだろう。呼び出す邪神はその時々で変わる。
【武器】触手・鍵・素手【その他】リュークの実の妹。相当昔に起きた戦争に巻き込まれてる。兄が戦争に駆り出されたころ、兄の嫁と一緒に逃げた先の街でつつましやかに暮らして居たら、突然兄嫁とともに邪神を崇拝する過激宗教団体に攫われ儀式の生贄にされる。兄嫁とともにこの世の物とは思えない苦痛に襲われ儀式が進む中、突如術式が暴走して中途半端な結果をもたらす。兄嫁は苦痛の中死に、ビーズナには邪神の力が付与され、一時的な大暴走状態になるという結果になった。術を行使しようとした教団のみならず、その街、しいては自分や兄夫婦が共に暮らしていた小さな国を滅ぼしてしまう。自分の意識が戻ってくる頃には、国は破壊しつくされ、廃墟の中たたずんでいた。そしてまだ生きているだろうと妄信にも近い感情のまま、兄探しの放浪にでる。邪神の力か、儀式の反動か、それ以降一切の身体的成長は見られない。兄の居場所が自分のいるべきところ…という考えの元、メッサー部隊に所属することになる。兄のリュークの事を「お兄」と呼び慕う。家事スキルが豊富で、特にお菓子作りと裁縫が得意。
攫われてから儀式の生贄にされるまでの数日の間、義姉とともに宗教団体の慰み者にされたりと当時は心も体もボロボロにされてた。現在その間の記憶はショックで消失しているが、宗教というものは毛嫌いをし、見知らぬ怪しい男などには実際その人が危険であったりしなくとも恐怖や排除の対象にすることがあるという。
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